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3泊4日の東京旅行

2024年10月に3泊4日の東京旅行に行ってきた。行き帰りは夜行バス、宿は親戚の家に泊めてもらってホテル代は節約。

 

バスタ新宿に着くと新宿駅はすぐそこ。朝食は地下のおかゆと麺 粥餐庁で610円のモーニング。優しい味にジャスミン茶と杏仁豆腐付き。

 

1日目は国立科学博物館浅草花やしき国立科学博物館は入場料630円、ロッカーは100円返却式と良心的だが、ランチプレートは1650円にしては量が少ない。味はいい。

 

上野駅から歩いて9時過ぎに窓口で当日チケットを購入。日本館の3階〜地下1階、シアター360、レストラン、地球館の3階〜地下3階の順で周った。とにかく広いので最後の方は疲れて椅子に座ってぼーっとしてた。5時間くらいいた。

 

日本館は建物がちょっとおしゃれ。ボランティア解説員からフロアが飛行機型になってるとか、壁にアンモナイトが埋まってるとかいう話を聞いた。あとクマとかシカとか忠犬ハチ公の剥製とかフタバスズキリュウとか。縄文人弥生人の人形と続いて現代人の所には何もなく、自分がガラスケースに入って展示物になる所があるのに笑った。

 

シアター360はドームの上から下まで映像が映し出されるのを橋の上から見るので浮遊感があってちょっと酔った。

 

地球館は恐竜の化石がとにかく多い。ティラノサウルストリケラトプス、ステゴサウルスにパキケファロサウルスまで。子どもの時に図鑑で見たあれだとなった。マッコウクジラの巨大標本も迫力ある。科学の体験コーナーでは粘度の違う液体の波の伝わり方の違いとか、ラジオにザルをかぶせると聞こえなくなったりノイズがなくなったりするのがおもしろかった。

 

ひと休みして浅草駅から浅草花やしきへ。正面から行ったら出口専用で入口遠い。平日ライド3、15時以降の入園+乗り物3回券を2100円で購入。ちょうどROHTOとコラボ期間で園内にはランドルト環や目玉のバルーンや着ぐるみが。滝の近くに遠くを見ようのタスキをかけてたたずんでたり、ブロッコリーの集団がカメラの前でポーズ決めてたりシュールだった。

 

苦手な回転系の乗り物が多いので3つでもどれにするか悩んだ。マルハナ剣術道場、ローラーコースター、お化け屋敷を選択。マルハナ剣術道場は2人1組でクッション剣を使い敵のパネルの光ってるボタンを叩く。3人だったので2人と1人に分かれた。2つ目のエリアから急に難易度が上がって光ってるボタンに追いつけないし、叩いても当たり判定にならないので突くように。最終結果は最低ランクじゃなかったのでよしとする。

 

ローラーコースターは狭い園内を走り抜けて行く感じ。あまり上下移動がないので怖くはなかったが、最後にスッと落ちてバンザイ大開脚人形が見えたのはおもしろかった。

 

お化け屋敷は2人組じゃないと入れないとスタッフに言われ、抗議したが聞き入れられず。3人組で行ってるのに1人でお化け屋敷に入って何が楽しいのか。中身は日本の怪談を舞台にした機械仕掛け人形が置いてある道を歩くだけで全く怖くない。2人組じゃないとだめな理由もわからない。後でHPを見て昔のお化け屋敷からリニューアルされてることを知りますますがっかり。

 

手荷物ロッカーは400円もするのに入口近くで出口から遠い。園内では長ズボンを履いていたのに蚊に刺されまくり。お化け屋敷の意味不明ルール。待ち時間はゼロなのはいいが、これは潰れても仕方がないと思ってしまった。

 

夕食は宇奈ととでうな丼ダブル1100円。店は狭いがうなぎは肉厚でボリュームもあり満足。

 

2日目はディズニーシー。早朝から夜まで遊んで疲れた。人多すぎ。

 

3日目はお台場で夢の大橋、ダイバーシティ東京日本科学未来館南極観測船宗谷。品川駅からレインボーバスに乗ってお台場へ。東京でもバスはSuicaが使えず現金220円を先払いなのは驚いた。

 

夢の大橋は仮面ライダーや戦隊物のロケ地としてよく使われている場所。この橋の青と白の曲線は…なんかテレビで見たことがある!とテンション上がって写真を撮りまくった。

 

ダイバーシティ東京の前には実物大ユニコーンガンダムが。動くまで2時間は待てない。ガンダムショップを覗いてみようとしたら行列で予約ないと入店すらできなかった。都会怖い。食べっ子どうぶつとか名探偵コナンとかキティちゃんとかのショップがあるのも都会だからなんだなあ。フードコートで親子丼990円頼んだら30分以上待たされた。

 

日本科学未来館は常設展+ドームシアターで940円。前売り券を買っていったのに入り口で提示を求められることなくエスカレーターで上へ。展示室の前でQRコードの提示求められる。エスカレーターで下の展示室に移動したりドームシアターに行ったら再度QR通さないといけないのは面倒くさい。

 

建物は近代的だが展示は2階と3階だけで面白いものもなく期待はずれ。整理券をとってまで白と黒のボールの組み合わせで音声を送る体験をしたが、なんの解説もなくボールがどこかに転がっていって意味不明なまま時間切れ。未来に何かを送る的なゲーム?も必ず数十年後に撃墜されて届きませんでしたとなるだけで解決策もなく不愉快。コミュニケーションロボットは反応が悪く興味がわかない。

 

ドームシアターは海外のアニメーションみたいなのを見たがつまらなすぎて意識が何回もとんだ。睡眠休憩にはちょうどいい。一階の地球を映し出す球体を見上げる所にはフラットな椅子があり多くの外国人が寝転がっていた。

 

南極観測船宗谷は1956年から1962年まで南極観測に使われていた船。無料だが展示は充実。船の中を歩いて回り当時の過酷な乗組員の生活を知れる。二段ベッドの4人部屋は人形があることで手足も伸ばせない狭さとプライバシーのなさが理解できた。食器棚は揺れても食器が飛び出さないようにストッパー付き。調理室は毎日130名分の食事を準備してたとは思えないほど狭いし流し台低すぎ。治療室にはライトやレントゲンがあり虫垂炎程度の手術なら行われていたというのは驚き。

 

船の模型や昔の映像も見られる。VRゴーグルはゲームができるからと見てみたら話が長すぎて途中でやめたが。犬のタロとジロや猫も連れて行ってたよう。船の舵をとる所や甲板からの眺めもよかった。

 

4日目は国会議事堂と歌舞伎座明治神宮。国会議事堂は予約してなくても名前や住所を書けば衆議院参議院を見学することができる。手荷物ロッカーはないので国会議事堂前駅のロッカーに預けた。国会議事堂の周りはイチョウの木から落ちた銀杏だらけで踏んでしまい臭いがきつかった。見学入り口がわかりにくく警備してた警察に聞いた。

 

回り道をしたので衆議院の入り口に着いたのは8時過ぎ。次の見学は8時半だということで門の外でしばらく待った。時間になると一人だけ中に通され見学申込書を記入。入場券代わりのパンフレットを受け取ってみんなで中に入り手荷物検査。

 

見学者は自分たちだけだったが職員一人が付きっきりで説明して写真も撮ってくれた。本会議が行われる衆議院議場の中央2階席は天皇陛下の場所だが天皇を迎えての開会式は参議院議場で行われるため一度も使われたことがないとか、議員の氏名を書いた黒い四角柱は塗り直して再利用しているとか、当選回数の少ない議員ほど前列に座っているとか。

 

各階の廊下にあり地下に貯まる郵便ポストは今も郵便局が集配に来るがメールを使うため数は少ない。廊下にある吸引口にホースを取り付けて掃除する。地下に氷室があり昔は廊下の通風口を使って冷えた空気を送ってた。国会議事堂のピラミッドの屋根にあたる場所は社交ダンスホールとして使われていた。とか初めて知った。

 

写真を撮ってもいいと言われたのは議場と天皇陛下の御休所と中央広間。日本全国から取り寄せた巨石に、大理石の床、総檜造りの本漆塗り、ステンドグラスの窓と天井、水晶のシャンデリアなど当時の技術と素材を結集していると感じた。

 

見学が終わったら正門から出て次は参議院へ。次は10時からと言われ見学申込書を書いて荷物検査し中へ。参議院には空港で見るようなペットボトル検査機あり。待合室は広く模型や撮影できる議員席があった。

 

ちょうど小学生やツアーの団体も一緒だったため、移動に時間がかかり説明は最低限。衆議院では左回りだったが今度は右回り。参議院議場の天皇の席は中央の階段の上の椅子。議長の机にある木槌は衆議院にはなかった。庭にある47都道府県から贈られた木は衆議院参議院で微妙に違う。正門まで来たら写真は撮影済だったのでさっさと出た。

 

歌舞伎座銀座駅から。一幕見席のチケット買って初めて歌舞伎を見た。音菊曽我彩、4階の2列目でシステム使用料含めて1110円。早めに席に座ってリュックを膝の上に置いてたらスタッフに前の人の迷惑になるからロッカーに預けろと言われてイラッとした。確かに席が狭すぎて膝の上だと前の人に当たりそうだが、前の人が来るまでのつもりだったし椅子の下に置くという代案も出さない。客は外国人が多く公演中もスマホ撮影したり身を乗り出したりしないように注意してたからストレス溜まる仕事ではあると思うが。

 

歌舞伎は30分だが眠りそうになってしまった。伝統芸能ってわかりにくい。鎌倉時代の曽我兄弟が父の仇である工藤祐経と対面する話だそうだが、兄弟役の片方は12歳だから兄弟に見えない。他の登場人物は誰?舞台までの距離はあるが声の出し方が独特とか、黒子が衣装替えを手伝ったり腰掛ける台を持ってきたり、全体がよく見えた。

 

明治神宮東京メトロ外苑前駅で降りて駅員さんに聞いたら、遠いから明治神宮前駅まで乗るといいと乗り換え切符くれて助かった。明治神宮明治神宮外苑って違うんだな。駅前は原宿が近いためか人がいっぱい。鳥居をくぐって長い参道を歩いたらやっと本堂に辿り着いた。お参りを済ませたらまた長い参道を帰るので疲れる。

 

東京最後の夕食は渋谷カオマンガイで久しぶりのタイ料理。パクチーは茎のところが微妙。店員の愛想は悪いがカオマンガイは鶏肉が柔らかくてよかった。この店がある通りは他にもリーズナブルな飲食店があった。

 

疲れもあって帰りの夜行バスでは爆睡できた。東京は人が多くて金がないと遊べない街だと思ってたが、想像よりは楽しめた。行列は多いが飲食店は安くておいしい所もあるし、電車は安くて速い。今度は埼玉や栃木に行ってみたい。




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