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乳幼児健診はなぜ全国で統一してやらないのか

いくつかの保健センターで働いたことで、乳幼児健診が市町村によって異なっていることを知った。隣り合う市町村でもちょっとずつ違っている。健診を受ける月齢が違うのは意味がわからない。


健診の時に答えるアンケートの内容も少し違う。同じ1歳6ヶ月健診なのにA 市のアンケートはA4用紙片面、B市はA3用紙両面。質問数も全然違う。アンケートの内容は月齢の発達に合わせた質問だったり健康日本21を参考にしたり一応ポイントはおさえているらしい。それならなぜこんなに差が出るのか。


健診に使うアンケート用紙はその市町村職員が作成している。平均寿命には地域差があるらしいがそれは学歴や所得によるもの。市町村が変わったことで子どもの発達に差が出るとは考えづらい。気候によって差が出るというのなら市町村で分けるのではなく山岳地帯や沿岸部、積雪の有無などで分けたほうがいいのではないか。


この地域の人にはこういう性格の人が多いというのも思い込みのような気がする。生まれてからずっとその地域に住んでいる人もいれば、最近引っ越してきた人もいるし、性格なんて人それぞれである。そもそも多数の人をグループでくくった主語を使うというのはよくない。女性は話がつまらないとかオタクは気持ち悪いとか言うと炎上する。〇〇市の人はせっかちだとか〇〇町の人は細かいことを気にしないとか言われて気分を害する人もいるに違いない。


大人の健康診断の項目は全国どこでも同じである。どこの健診センターや病院で受けようと大きな差はない。乳幼児健診は病院と市町村健診センターで受ける。病院で受けるものは大人と似たような感じで決められた項目をこなすだけ。健診センターで受けるものが市町村によって月齢やアンケート用紙が異なっている。1歳6ヶ月健診と3歳児健診は法律で義務づけられてるからどこでもあるが、それ以外は自治体の好み。


だから引っ越ししたらその月齢に合わせて乳児健診の受診券を全て差し替えることになる。5歳までに3〜6回。市町村によって親の負担が変わる。最近は発達の遅れている子を早めに見つけて対処するために増やそうという傾向にあるよう。だったらその情報を共有して全国どこでも同じように乳幼児健診が受けれるようにしたらいいのに。


親の住んでいる市町村という不確定なものによって子どもの健診が異なるというのはいいことだとは思えない。早く乳幼児健診が全国で統一されることを願う。




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