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大学生のときにやったバイトいろいろ

自分が初めてバイトをしたのは大学生のとき。講義は週5である学部だったので、土日とか長期休みのときだけバイトしてた。同じ学部には毎日講義終わってすぐ居酒屋のバイトに入って月10万円くらい稼ぐ猛者もいたが。

 

以下にやったバイトを記す。

 

小学校で使う教材を伝票通りに棚から出して箱詰めするバイト。時給850円で2週間くらいの期間限定。伝票の読み上げと指さしチェックを徹底させられた。学生を大量に雇う上に仕事始めしか点呼しないので、途中で一人いなくなってもたぶん気づかれない。

 

和菓子屋の生産工場でのバイト。時給900円で年末年始のみ。工場といっても小さくあまり機械化されてないので手作業が多い。丸い型は大きな鍋に水をいれて手洗い。洗って乾かした型は上下を組み合わせてトレイの上に隙間なく並べる。型に流し込んで固まったゼリー状の菓子が崩れないように外す。完成した菓子を一つずつ袋に入れて封をする。菓子の袋を決まった数ずつ箱に詰める。レーンに流れてくるあんこの塊をトレイに並べる作業がつらかった。レーンの高さが中途半端で腰を曲げるため姿勢がきつい上に、流れる速さに合わせて作業し続けるのがしんどい。片蝶結びを身につけた。

 

スーパーでの試食販売のバイト。時給800円で1日7時間単発。このバイトが一番長期間やっていた。市内近郊のさまざまなスーパーに行かされる。裏口から入り昼休みはスーパーの店員が使う休憩室で。万引き防止のためか透明のバックを買わされた。

 

試食はヨーグルト、だしの素、味付き鶏肉、牛丼など様々。ベビーリーフを売るためにドレッシングをかけた試食品を配っていたら、ドレッシングの宣伝だと勘違いされた。某メーカーの試食品を配っていたら社長が通りすがってがんばってねと声をかけられたこともある。ヘルシーだが味は微妙であまり売れてなかったので苦笑い。

 

販売ノルマはないが、試食の数は増やすようにプレッシャーをかけられる。相手と目線を合わせ半歩踏み込んで手渡せとか。人見知りであっても仕事だと割り切れば声をかけるのは苦痛ではない。買ってもらえなくても時給には関係ないので気にならない。トマトジュースが完売した時は達成感があったが、時給はそのまま。頑張りに応じて時給UPという話だったが4年間働いても1円も上がらず。

 

今思えばちょいブラックだった。時給は試食を始めてから終わるまでの時間しか支払われず、準備や片付け、日報作成の時間は含まれない。さらに仕事の説明を受けるために家から自転車で40分はかかる事務所に呼び出されて数十分拘束されるのに交通費すら出ない。一番ムカついたのが社員の指示で箱をトレイに載せたことにより濡れてしまった顆粒タイプの出汁を買い取りさせられたことである。悪質な故意でなければ弁償する必要はないんだから断固拒否すればよかった。この前住所検索してみたらコロナのせいか閉業してた。ざまぁと思ってしまった。

 

好きな日に単発でバイトできるので続けてしまったが、もっと条件の良いバイトを探せばよかったと今さら思う。この仕事内容で時給800円は安すぎる。都会で同じようなバイトをしてた知人は2倍の時給もらってたし。2回くらい欠員が出たときのための待機で、家にいて電話にでるだけで2000円もらえたのはよかった。

 

先輩や友人から紹介されたバイトはいいものがある。知人Aは先輩から紹介された和菓子屋のバイトで、客がめったに来ないから空いてる時間は絵を描いたり勉強したりして時給850円もらってた。知人Bはイベントのスタンプラリーのチェックポイントでスタンプを押すだけで時給1000円だと。うらやましすぎる。

 

自分がやって得したなと思ったバイトは選挙の速報結果を出すために開票会場に行って、二階から双眼鏡で覗きながら仕分けされている投票用紙に書かれた候補者の名前を読み上げていくもの。時給900円で事前説明会の参加も報酬ありだったのがよかった。

 

ただそのバイトは1回きり。ほとんどはお金をもらっても行かなきゃよかったと思うバイトばかり。バイトOKの返事をした後に参加したかった部活のイベントの日程がその日に決まって後悔したことも。今思えば急用ができたからとバイト休めばよかった。

 

バイトだと理由もなくしゃべるなとか、時給もらってるんだからもっとちゃんと仕事しろとか理不尽に怒られることが多い。仕事しんどいし給料も安いのに。今までにやったバイトより今やってる正社員の仕事の方がずっと楽である。正直バイトはもうやりたいとは思わない。学生を酷使するバイトが無くなることを心から願う。




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