ようやく、先日、長女が運転免許を取得しました。
マニュアル
今どき
我が家のワゴンRがマニュアルだし、挑戦してみたいとマニュアルで自動車学校をスタートさせた長女、先日、「オートマで取れば良かった。マニュアルで取る意味なかったし、お金の無駄遣いした」とポロポロと涙を流していました。
正直、夏休み中には取得出来るだろうと思っていたのが、学校や短期バイトを自動車学校が混み混みで、実地運転の時間が取れなかったりして延び延びになりました。
立て続けに授業が取れなくて運転と運転の間がすごく空いてしまって、うまくならなかったから試験に落ちたり。
免許センターでの筆記試験も3回目にしてやっと合格。
我が家のワゴンRはもうボロボロで来年2月には廃車にすることに。爺さんのオートマワゴンRの車検を9月に通して、うちの車がなくなればそちらに乗り越え予定。
結局マニュアル運転が出来るのは3ヶ月ほど、そのための任意保険に入るのももったいない、そして長女は二十歳、18歳から20歳の保険料が超高い!
来年5月の誕生日、21歳になるのを待って入った方が良いんじゃないか、運転する時だけネットで簡単に申し込める1日保険も今はあるから、と、保険屋さんになった私の劇団同期の男性より教えてもらう。
その保険のことも長女に説明した。
夏場からすっかりメンタル低下、お金がないのにバイトに行けなく、さらに試験に落ちてお金がまたかかってしまうことに心を痛めていた。
一人で免許センターに出かけて行けなくなり、二回目、三回目は仕事の休みをもらって付いて行った。
待ち時間が長くて、家に余っていた毛糸とかぎ針を持って行った。
子どもがいると、家に余った百均の毛糸ないですか?
工作か何かで必要で買った百均の毛糸、ピンクは好きじゃないから何か自分の物を作る気にもならず時々アクリルたわしを作って利用していたことも。
でもまだまだ毛糸はあるので、また作ることにした。
免許センターの待ち合いベンチで編み物をする母。
洗面台の汚れ落としにちょうど良さそうなミニタイプ。

長女の大学講義がない日は雨の予報。
でも、長男は学校で1時間だけ授業がある。
そんな日の前日。
母と長男:「明日、雨か~」
「あ、学校までお姉ちゃんが車で送り迎えできるじゃん」と長女本人。
母と長男「え?!」
長男の学校は近くて最寄りの駅が1駅先なのは知っているが、実際どこにあるのかは知らない長女。
じゃあ、お姉ちゃんに学校と学校までの道のりを案内するか、と言うことになり夕方私の運転で3人で出かけた。
そして、一旦家の前に戻って、🔰マークを付け、運転手交代。
助手席に母、後部座席に長男、長女我が家のマニュアルワゴンR初運転。
何度も何度もエンスト
サードになかなか入らない
長男:「自転車来てるよ」
長男の緊張した息づかいが聞こえてくる
私も生きた心地がしない、変な汗が出る
ほんの近所をクルクルして、さあ我が家の庭へバックで駐車。
何度もエンスト
うまく入らない
結局、運転を代わって私が駐車
長女「うちの車ってアクセル踏まないとバック動かないの?」
え?どゆこと?
学校のマニュアル車はアクセル踏まないでもクラッチの踏み具合でバックに少し動くらしい。
え?マニュアル車だよ、そんなことあるの?今どきのマニュアル車
うちの古いマニュアルワゴンRはアクリル踏まないと前にも後ろにも動きません。
長女:「ごめーん、K、明日送るの無理~」
長男:「いやいや、大丈夫、歩いて行く!命がほしい」
笑、笑、笑
長男:「でも、ちょっとスリルが楽しかったね、また乗せて~」
長女:「座席一番前にしても、足が踏み込めない、背が足りない。背中にクッション入れたらいいかな。
車があるうちに練習したいな~」
翌日、大雨で靴をズブズブにして学校に歩いて登下校。徒歩で片道約25分の道のり。
私が仕事から帰宅すると、「足がブヨブヨ~、疲れた~」
と畳にゴロゴロしていた長男でした。