
Astrumを寝室に導入してから、
気づけば約1カ月。
「本当に習慣として機能するのか?」
という疑問を抱えながら使い続けてきましたが、
少しずつ変化が見えてきました。
子どもの変化から
一番分かりやすいのは、
機嫌が多少悪い日でも、
寝室でAstrumをつけると落ち着くことが増えた点です。
日中にぐずぐずしていても、
部屋を暗くして映像を映すと、
スッと視線がスクリーンに向かう。
その瞬間にスイッチが切り替わるような感じがあります。
「寝室=暗くてつまらない場所」から、
「寝室=映像が始まる場所」へと、
少し印象が変わったのかもしれません。
そしてもう一つ大きいのが、
Astrumを見ることで自然と“寝る準備モード”
に入ってくれるようになったこと。
パジャマに着替え、部屋を暗くし、プロジェクターをつける。
この流れが、ちいさな儀式として機能しているように感じます。
映像の中で気になるものがあると、
手を伸ばしたり、
じっと見つめたりもします。
1歳なので内容を理解しているかは正直分かりません。
でも「何かを感じ取っている」のは確かで、
その姿を見ていると、こちらも少し嬉しくなります。
そして予想外だったのが、
なぜかほとんど読んだことのない絵本を自分で持ってきて
「読んで」と迫るようになったこと。
映像の影響なのか、
寝る前の時間を“インプットの時間”として認識し始めたのかは分かりません。
ただ、寝る前に本を持ってくるという行動が増えたのは、
個人的にはかなりポジティブな変化です。
大人の変化

↑かなりうす暗く目がしんどくない
実はこれが意外と大きい。
子どもと同じように、
Astrumがつくと自分も「寝る準備」に入る感覚があります。
これまでは寝室に入っても、
ついスマホを見てしまい、
気づけばブルーライトを浴び続けていることも多かった。
でも今は、
映像を一緒に眺める時間があることで、
自然とスマホを見る時間が減りました。
単純に目にやさしい気がします。
Astrumの光は強い白色ではなく、
どちらかというと柔らかいトーンなので、
暗闇の中でも目がしんどくならない。
「明るいから覚醒する」というより、
「うっすら明るいから安心する」という感覚に近いです。
流れている図鑑コンテンツも、意外と大人が見ても面白い。
動物や自然の映像をぼんやり眺めていると、
「へぇ、そうなんだ」と思うこともある。
完全に子ども向けというより、
“親子でなんとなく見られる”バランスなのは好印象です。
正直なところ

数字を数える動画は、
思ったより長い。
教育的ではあるのですが、
寝る前にずっと数字を数え続ける映像を見るのは、
正直ちょっとしんどいと感じることもあります。
ここは好みが分かれるところかもしれません。
まとめ
それでも総合して見ると、Astrumは「即寝させる装置」ではなく、
「家族全員を静かなモードに切り替える装置」
として機能している印象です。
子どもだけでなく、
大人の行動やリズムも少しずつ変えていく。
それが1カ月使ってみて感じた、
一番の変化でした。
今後さらに習慣として定着するのか、
飽きが来るのか。
そのあたりは引き続き観察していきたいと思います。