前置き
ポケモン3世代の対戦環境はめざパの存在が非常に重要である。
飛行タイプのタイプ一致めざ飛の採用率も高く、この世代は威力70の物理で攻撃することができる(3世代は高火力技が少ない)。
めざ飛になる理想個体の組み合わせを下記に抜粋する。
・31-31-31-30-30-30
・30-30-30-30-30-31
筆者は火力を削ることはあり得ないと考えAがVでSがUの個体を採用していたが、
相手に最速サンダースが来た場合は先手を取られて10万で負けてしまうため、なるべく最速にしておきたい。
最近はめざ飛を採用せず いわなだれ/じしん/いばる/みがわり の構成が多く見受けられるが、
いばるをめざ飛に置き替えた3ウェポンプテラを採用したくなった。
では、5USVのプテラを確保しにいこう……という備忘録。
5USVが生まれるメソズレ破壊BV
理想個体が生まれるフレームに孵化をしても理想個体が出現しないことがある。
これはフレームが合っているのにも関わらずMethodがズレて別個体が出現している(概略)。
メソズレ破壊BVとは、そんな状況に対処するため、Methodがズレても同一個体になるようなフレームをバトルビデオ(BV)に収めたものである。
(BVは初期Seedや経過フレームを保存しておくことができる。すごい)
肝心のメソズレ破壊ができるフレームは教育赤さんに教えていただいた。ありがとうございます。
282598017[F]になる。
メモですが
— 教育学部のレッド (@Reducationist_) 2025年7月18日
メタモン側の個体値がACDS理想であれば実質メソ破壊できます👍 pic.twitter.com/Tq2834g9hS
3genSearchで改めて見ると、メソズレを考慮したとき前親の個体はx-30-x-30-30-31が必要なことがわかった。

ここまでの個体を要求されるなら5USVメタモンをツモりにいったほうが見栄えがいいのと、孵化のフレームがズレた際のズレたフレーム数特定が楽になるため、5VSUメタモンを確保しにいく。
5USVメタモンを探しにゆこう
検索したところ初期seed:0x16B3, 経過F:14021で5USVメタモンに遭遇できる。

ゲームを起動してから0x16B3フレーム、つまり10進数に置き変えて5811フレーム経過してからミナモの絵画に話しかけることで、初期Seedを0から16B3に変更することができる。
絵画を見たフレームがズレていないかはバトルファクトリーのポケモンで確認可能。
自動化しているので勝手に取得・確認一歩手前まで可能。便利な時代になって嬉しい。

ポケモンの並びを確認して、3genSearchの[その他]タブ->[絵画seed調整](左)からポケモン情報を入力してズレを確認。

この絵画Seedと呼ばれる手法は2021年頃に見つかったらしい。ありがとうございます。
絵画Seedについては下記参照されたい。
hope3gen.hatenablog.com
今回はズレていないので、このまま戦闘に入り、負けて保存する。勝ってもいい。
保存時に[いいえ]にカーソルが当たっているため、A連打せずに確実に[はい]を選択して保存する。

さばくのちかどうでBV再生後待機、メタモンを捕獲する。
今回は初期seed:0x16B3、待機13021FでBV保存したので、1000F経過後に捕獲する。
大体ズレているので、遭遇したポケモンを捕まえて個体を入力しズレを確認、その分のフレームをプラマイしてリトライする。

5USVメタモンが手に入ったので、次は282598017[F]のBVを保存する。
282598017Fも愚直に待てないので、282598017Fになる初期seedを検索し、絵画の前で待機することにした。
3genSearchの[固定]タブにフレームを入力、seedをコピーしておく。

[その他]->[初期seed検索]->[開く]で開いたウィンドウから[初期seed全探索]にチェックを入れて検索する。

今回は比較的短そうなseedとフレームの組み合わせ、今回は初期seed:0x2EE9, 90842[F]の組み合わせを採用とする。
同じように絵画seedとしてBVに保存できたら、いよいよ孵化を始める。

