またしても年末の多忙で年を越してしまったけれども、毎年恒例の独断と偏見アニメランキング、2024年版を記しておこう。今回は長くなりすぎたのか、iPhoneのブラウザがクラッシュしてしまうという謎現象が発生したため、TV版アニメとそれ以外の色々(劇場版アニメ、アニソン、その他)の2編に記事を分割することにした。後半の記事はこちら。
ちなみに前年である2023年のランキングはこちら。
それより以前の年のランキングはこちらからご参照いただきたい。今回で11回目なのか…。
今回の目次。例年通り出し惜しみはしないので、全ての結果はこの目次でわかるぞ。異論反論は受け付けないが。
対象作品
対象作品は2024年中に初放送・初公開され、自分が視聴完走したTVアニメ作品である。以下に全作品のリストを挙げる。また次の記事に載せたアニソン(OP、ED)のランキングに関しては、視聴完走を条件にしていない。
2024年冬アニメ
- 悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~
- 異修羅
- 俺だけレベルアップな件
- 銀河英雄伝説 Die Neue These(冬・春・夏・秋)
- 外科医エリーゼ
- 弱キャラ友崎くん 2nd STAGE
- 葬送のフリーレン(第2クール)
- 即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。
- メタリックルージュ
- ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する
2024年春アニメ
- Unnamed Memory
- ガールズバンドクライ
- 終末トレインどこへいく?
- 響け!ユーフォニアム3
- 無職転生 Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール
- 夜のクラゲは泳げない
2024年夏アニメ
- 【推しの子】第2期
- 俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~
- 義妹生活
- 時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
- 負けヒロインが多すぎる!
- 女神のカフェテラス 第2期
2024年秋アニメ
- ありふれた職業で世界最強 season 3
- 最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える
- 精霊幻想記2
- ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ
- ダンダダン
- チ。―地球の運動について― 第1クール
- 星降る王国のニナ
- やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中
- Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season 第1クール
- 歴史に残る悪女になるぞ
2024年TVアニメランキング
今年はTVアニメも大豊作。1位はやはりあの最強のダークホース作品!
ちなみに「チ。―地球の運動について」は、もう少し話が進んでから評価したいと思うので来年送りにする(津田健次郎さん流石)。あとノイエ銀英伝は…銀英伝は常識、ということで、あえてここで評価するのも何なのでランキングから外しておく。
1位 「ガールズバンドクライ」(春)
ということで、1位はやはり「ガールズバンドクライ」だ。全く何も期待せずに見始めたんだけど、主人公の井芹仁菜の尖りっぷりに楽曲の良さ、そして俺の地元に極めて近くてめちゃくちゃ生活圏の川崎の街を実にリアルに再現してくれていて、「その道わかる! その歩道橋わかる!」的に個人的な掴みはバッチリだったんだけれども、回を重ねるごとにどんどんキャラクターにも音楽にもストーリーにも、そして映像にも引き込まれた大傑作だった。
第1話を見て、ラストの川崎駅前のアゼリアのガラス天井横の路上で歌う主人公・井芹仁菜の姿に単純に感動していたのだが…。
出典:「ガールズバンドクライ」第1話, ©︎東映アニメーション
5話での「セルビアンナイト」という川崎に実在するライブハウスでのライブシーンを見た時は、アニメでここまでのライブシーンが作れるようになったのかとまた別の意味で感動してしまった。一人一人別の動きをする観客や、手ぶれを再現したカメラアングル、実際のライブ中に撮影するのは非常に困難と思われる視点の移動、リアルなピンボケのコントロール、そしてCGには苦手と思われる表情のデフォルメなどが一つになって、とんでもないアニメーションとなっていた。
出典:「ガールズバンドクライ」第5話, ©︎東映アニメーション
そもそも、ライブシーンだけCGのフルアニメで作るというのは今までも結構あったことだけれども、日常シーンまで全部CGのフルアニメで作るっていうこと自体、その挑戦だけですごいと思うし、今までよくあったセルアニメ風のCGに拘らず、かといってPIXAR風スタイルのCGにもせずに、独自の路線を作っていったというのも、その意気やよし、という感じだな。キャラの動きもいわゆるCGアニメっぽくないデフォルメの強い動きもあったりして、無茶苦茶費用もかかってそうだが大丈夫か?と心配になるほどだ。
出典:「ガールズバンドクライ」第6話, ©︎東映アニメーション
そして11話の、東扇島東公園での(おそらく)「BAYCAMP 2019」というフェスを再現したライブシーンで頂点を迎える。この回は、映像、演出、演技のいずれも本当にクライマックスだった。
第8話から第10話まで、ライブなしだがとても大事なエピソードを積み重ねてこのフェスに繋げていく物語構成、そしてライバルの新ダイヤモンドダストが、同じフェスの大ステージで最高のライブを行う、というところを受けて、挑戦者であるトゲナシトゲアリがより小さなステージで、だが本当に最高のステージを魅せる、という流れが凄まじすぎて圧巻である。
出典:「ガールズバンドクライ」第11話, ©︎東映アニメーション
第11話放送後に公開されたこのCGメイキング動画を見ていると、まさかそこまでモデリングしてたんだ! と絶句するようなシーンもいくつもあり、この作品にかけられた情熱が並大抵のものでなかったことを窺わせられる。上で挙げた、第1話、第5話、第11話のライブシーンを中心とした構成になっており、この3話がやはりCGライブシーンの最大の見せ所でもあったのだろうと思われる。
さらに、この後の第12、13話のラストに続く展開のほろ苦さが、実に2024年の花田十輝さん関連作品に共通する感じでまた、最高だったのだ。まあこの辺りは「ユーフォ3」や「数分間のエールを」のところでも話そうか。
というわけで、色々な意味で本当に制作側の根性の座った企画がまさかの大ヒットしてしまった作品。こういうのは本当に大好き。
最初は「まあ地元だからねー」ということで、放送中から各話(とOPやMV)の聖地巡礼をほぼ同時進行してたんだけれども、川崎や東京近辺だけではなく、遠征先の舞台となった諏訪、熊本まで結局足を伸ばしたのも懐かしい思い出だな。さらにこの正月には旭川にも行って第8話と第13話の補完もしてきたぞ。
ということで、よかったらこっちも見てくれ!
2位 「響け!ユーフォニアム3」(春)
ユーフォ3はだね…。実は最初見始めた時に、流石に今回は展開が辛すぎてしばらく放置してしまったのだ。
だってさ、3年生に進級して高校最後の年に、無茶苦茶ユーフォが上手い3年生が転校してくるんだぜ(しかもかわいい)、なんか色々展開が予想できるよね。辛くなるよね。絶対辛くなるのわかってたから先送りしちゃった。第4話まで見たところで。
出典:「響け!ユーフォニアム3」第10話, ©︎ 武田綾乃、宝島社/「響け!」製作委員会 2024
でまあ、何ヶ月も経ってから見たんだよ第5話以降の残りを。
出典:「響け!ユーフォニアム3」第10話, ©︎ 武田綾乃、宝島社/「響け!」製作委員会 2024
もうさ、やっぱりガンガンに揺さぶられるわけ、メンタルが。特に最終回直前の第12話を見た時はボロボロ泣いていたぞ俺は。なんといってもラストの大吉山でのあのシーンさ。1期のあの超絶名シーンの麗奈と久美子のポジションがひっくり返っているやつ。あれは反則だよ。もうダメだよあれは。
あと、あの奏がさ…、なんと言ったらいいのか…、あそこまでいじらしくなるとは思わなかったよ。いい後輩を持ったな。あれは辛すぎる。
出典:「響け!ユーフォニアム3」第12話, ©︎ 武田綾乃、宝島社/「響け!」製作委員会 2024
まあそれでも、久美子も麗奈もそれぞれの形で自分の好きなことを仕事にしたわけで、それはとても素敵なことだと思うわけだ。その辺りがまた、俺も結構外した形でも最終的に好きなことを仕事にできている久美子タイプの人生なので、さらに感じるものがあるわけなんだよね。
それにしても終盤に出てきた香織先輩とか本当にマジ天使だったな…。あすか先輩との話はびっくりしたが。
…ということで、積んだまま放置しなくて本当によかった。10年続いた物語の素晴らしいエンディングだった。
そういえば先日、超久しぶりに宇治にふらっと立ち寄ったときに、久美子ベンチでInsta360 X4使って360度写真撮ってきたのでついでに載せとく。
割と上手く撮れたのでグリグリ動かしてくれ! (2024年の宇治はユーフォ含め色々とNHK関連でホットだったな)
3位 「葬送のフリーレン(第2クール)」(冬)
さて、フリーレン第2クールだ。新キャラいっぱい出てきてどうなんのこれ、と思ったら無茶苦茶面白かった。
なんといってもこの二次試験のダンジョン編が最高だったな。だいぶキャラクター像が固まってきた段階で、凄まじいアクションシーンと共に人間模様を見せていくという、実に見事な構成。
出典:「葬送のフリーレン(第2クール)」第26話, ©︎ 山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
この一連の話数は、実は何度も何度も見てしまったぞ。ここのフェルンとフリーレン凄いよね。
出典:「葬送のフリーレン(第2クール)」第26話, ©︎ 山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
しかし、新キャラクターたちの中では俺は圧倒的にユーベルが大好きなのは実は秘密だ。CV長谷川育美なところも含めて最高すぎる。最初見た時は何この目つきがおかしいヤバい女、とか思っていたのだがどうしてこうなった。ちなみに2位はデンケンだ。
出典:「葬送のフリーレン(第2クール)」第24話, ©︎ 山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
あと劇伴も最高だったよね。流石のEvan Call節。続きが楽しみでついに原作を読み始めてしまった。
4位 「負けヒロインが多すぎる!」(夏)
実は昨年のこのランキング記事で、2024年のアニメについてこんなことを書いていたのだけれども…
個人的にはマケインがどう仕上がってくるのか微妙に楽しみだったりする(いみぎむる先生は、今回はキャラクター原案ということなのね)。
…予想をはるかに上回る最高のアニメに仕上げてくれてありがとう、アニメ版マケインスタッフ&キャストの方々! ラッコさん大好きな原作組の俺としては大満足だよ!
(それにしてもこのPVの前半後半の落差は何?)
でもまだ豊橋行けてない…。豊橋の方々、内心ではキモいと思ってるかもしれないけれども、マケインを受け入れてくれてありがとう。
それにしても負けヒロイン1号の八奈見杏奈さん、初登場ですでにこの表情ってのが残念すぎて本当に素晴らしい。
出典:「負けヒロインが多すぎる!」第1話, ©︎ 雨森たきび/小学館/マケイン応援委員会
個人的に一番笑ったのは、アニメ効果で「このラノベがすごい」ランキングでマケインが軒並み各部門1位を取っていたのに、女性キャラ部門だけ八奈見杏奈さんが2位になって、負けヒロインの品格を見せつけてくれたことだな。公式さんからして「ほぼ1位!(ヒロイン以外)」だからな。
*\ 🌸このラノ1位🌸 /*
— 『負けヒロインが多すぎる!(マケイン)』原作1〜7巻&コミックス1~3巻好評発売中! (@makeine0718) 2024年11月22日
「このライトノベルがすごい!2025」にて #マケイン が総合第1位を獲得しました‼️㊗️🏆🎊🎊
さらに各部門でも上位を席巻!
🥇1位 いみぎむる
🥇1位 温水和彦
🥈2位 八奈見杏菜#このラノ2025 #makeine#負けヒロインが多すぎる pic.twitter.com/bEtIRKUams
ちなみに八奈見を下した1位はやはりお隣の天使様こと椎名真昼さんだ。まさに最強の勝ちヒロインだな。
┊✧ 椎名真昼 4年連続第1位 ✧┊
— 「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」公式 (@tenshisama_GA) 2024年11月22日
『このライトノベルがすごい!2025』(宝島社刊)
『椎名真昼』が女性キャラクター部門1位!✨
その他も
イラストレーター2位(はねこと先生)
男性キャラクター3位(藤宮周)
WEBアンケート3位
文庫総合5位
たくさんの応援ありがとうございました!#お隣の天使様 pic.twitter.com/0Yb0VjN36D
5位 「俺だけレベルアップな件」(冬)
クッソ面白くなさそうなタイトルで、2024年の冬アニメにも関わらず、実は年末まで視界にも入ってなかったんだけど、昔の友人に勧められて見てみたら無茶苦茶面白かった。なんだこの逆タイトル詐欺。
現代の都市にいきなりダンジョンへの入り口が出現して、その後「覚醒」した者たちは「ハンター」と呼ばれてダンジョンでの戦いを生業としている、というなんか実にありがちな設定なんだが、これが面白いんだよなー。
韓国の原作のようだけれども、日本でアニメ化されていて、キャラクター名は日本人の名前に変えられているけど、車は韓国みたいに右側通行でなぜか文字での公用語は英語、という作品世界、まあ国際展開を見据えての判断(吹き替えでどうにでもなるという意味)だろうけれど理に適ってる気がする。なんか国際展開用にキャラクター名がオリジナルの韓国名だけれども日本語の音声も別に録ってるらしいね。
「日本と海外ではキャラ名が異なるので、これまでなかったことなのですが、日本版・海外版でアフレコを2回しています。海外でも日本の声優は人気なので、字幕でアニメを見る人を意識しました。だから違和感のないようにキャラ名を変えてアフレコをしたんです。あとは背景、ステータス画面などは英語表記にしています」
「世界同時展開ではあるのですが、映像の作りは海外を意識しすぎないようにしています。どうしても海外に寄せようとしてしまいがちですが、日本で作る意味を考えていました。日本のアニメのよさを押し出しつつ、海外のアニメファンの好みもバランスよく取り入れていこうとしました」
それはちょっと聴いてみたいかも…と思ったら、たしかにCrunchyrollの英語版トレイラーでは水篠旬(성진우, Sung Jinwoo)が日本語で「ジヌさーん!」とか「ソン・ジヌハンター」とか呼ばれているな。面白い。
ところで、ハンターが覚醒すると、覚醒時点で最強のS級から最弱のE級までのS、A、B、C、D、Eのどれかのレベルに決まってしまい、以後一生変化しないという設定は、日本よりずっと大学受験の結果が一生を左右するとか言われている、韓国の学歴社会を象徴しているのではないか、とか思ったりするのだがどうなんだろう?
そんな中で、謎の「システム」の導きで唯一レベルが上がっていく主人公は、そういう社会の構造と一線を画す異物的な存在として韓国では受け入れられるのかな、とも思ってしまう。すでに2025年の1月から2期が始まっているが、これまた面白いので、是非見てない方はキャッチアップをお勧めする。
6位 「【推しの子】第2期」(夏)
「【推しの子】」の第2期は、今度こそ本当に偶然ながら、社会的な問題となった不幸な事件とリンクしてしまっていたな。だが普通にドラマとして、2.5次元編はかなり楽しめた。
まあここで、割と多くの人が蛇蝎のように嫌っている「実写化」ではなく、ある程度受け入れられているように見える「2.5次元」を持ってきたのはなかなか上手いと思ったな。実写化だとはなから受け付けない人も多そうだからね。
あと実際の2.5次元の舞台を見たことがある人は、漫画実写化のドラマとか映画を見たことある人よりはずっと少ないと思うし(かく言う俺も見たことがないので、その点も興味深かった)。
どうも原作周りが炎上していたようだが、まあそれはともかくとして続きが気になるぞ!
7位 「ダンダダン」(秋)
また今年も0話切りしていた作品をランキングに入れることに…。なんか世間で色々と盛り上がっているようなので、8話を放送していた頃に配信で慌ててキャッチアップしたのだけれども、幽霊、宇宙人、高倉健…なんだこれは。
と言うことで、なんとなく自分の中では「考えるな、感じろ」枠だったりするのだが、とにかく破茶滅茶で面白い! なんか本当に訳のわからないところで終わってしまったので、2期を楽しみにしてる。
8位 「やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中」(秋)
これ、一体どのような視聴者を想定しているんだかよく訳がわからないのだが、16歳で非業の死を遂げた「軍神令嬢」が10歳の時の人生の分岐点に戻り、人生をやり直すという、まあ、それだけ聞けば結構俺好みの要素もあるので見ていたら、いつの間にか毎週楽しみな作品になってしまっていた。
人生をやり直す女子の主人公が敵国の皇帝や王と結婚する、というストーリー構成は、冬にやっていた「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」と共通しているのだけれども、「やり竜」はゆるさとハードさの緩急の按配が絶妙でとても楽しめた。
ちなみに、原作ではループ前の時間軸での歴史上の事件を描いた特別編も先日発売されていて、まさにちょうど今読んでいるんだが、本編で割と幸せに暮らしているキャラクターたちが次から次へと死にまくっていて、3分の2くらいまで読んだところですでに辛すぎる。
あ、それ以外の原作は楽しいよ! ぜひアニメの続きも読んでみては。個人的にはジル先生編(ラノベ版第5巻)が特に好き。
9位 「無職転生 Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール」(春)
無職転生 Ⅱの第2クールだが、とりあえず俺はエリスが一番大好き派なので、エリスが出てこないだけでちょっとダレてしまうのだよ…。いや、楽しかったんだけれどもね。
アニメでも早くエリス復活してくれー。
10位 「Unnamed Memory」(春)
冬アニメのフリーレンに続いての、種﨑敦美CVの魔法使いが主人公のアニメ。いや全然違うけどね。最初気が付かなかったけれども、以前読んだ「Babel」ってラノベと同じ世界の物語だった(実際、かなり先の方の原作ではBabelのキャラクターが出てくる)。
ちょいと作画レベルとかはイマイチではあるけれども、なかなか面白いので見ていたのだが、最後の最後でそうきたか!ということで、2期が1月から始まっているのでぜひ。これも現在原作が出ているところまでは読んでいるんだけれども、なかなかに時間的に雄大な作品である。面白い。
次点 「夜のクラゲは泳げない」(春)
ヨルクラも結構楽しみに毎週見ていたんだけれども、当初の自分の予想よりは熱中できなかったんだよな。でも上坂すみれCVのあのキャラは大好き。あれは最高。
バカアニメ枠「悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~」(冬)
今回は割と豊作だったため、バカアニメ枠を挟む場所がなかったということなのだが、その栄誉のポジションは「悪役令嬢レベル99」に差し上げたい。まあそこまでバカに徹しているわけでもないが、かなり爆笑しながら1クール存分に楽しめた。こういうアニメは好きだ。
とはいえ、小説原作とアニメで「ゲームの主人公キャラ」の扱いが随分違うんだが、どうやらコミカライズ版もその辺り変わってるみたいね。どういう意図なんだろう?
ということで、ここで後半の記事(劇場版アニメ、アニソンランキング等)に続く。










