以下の内容はhttps://x1026.hatenablog.com/より取得しました。


舞台班のオタクがサマソニに行った話

かれこれ長いこと某事務所のオタクをしているけれど、わたしは所謂『舞台班』のオタクであると自負している。事務所舞台以外で帝国劇場には縁がないものの、そこそこ大小様々な劇場で好きなアイドルのお芝居を見てきた、と思う。

近年、事務所内のグループが音楽フェスに出演するようになった。活動の場が広がるのはいいことだけど、「該当担は過酷で大変だなあ」だなんて他人事のように思っていた。事実、ほとんど他人事だったので。

今年2月。ひょんなことから好きなアイドルがバンドグループになった。元少年忍者の、B&ZAIでドラムを担当している川﨑星輝くん。

そんなB&ZAIが結成若干5ヶ月、SUMMER SONICに出ると言う。他人事だったことが他人事じゃなくなるのって、本当に一瞬だ。

言わずもがなの晴れ舞台。それでもわたしにとって、フェスのハードルはものすごく高い物だった。

6月のFirst Beatを全ステして、B&ZAIが星輝くんに夢を乗せてくれて、星輝くんがB&ZAIに人生を乗せることをこの目で見た。2日目昼公演の橋本涼くんの咆哮と、夜公演でスネアのヘッドに刻まれていた言葉に、わたしも夢を見た。

夢を、見たいと思った。

 

そうだ、サマソニに行こう

初めてのサマソニは一回だけ。

初めてのフェスはどうしても行けない日程だったから、そういう意味ではめちゃくちゃ大きな意味を持つ現場ではないかもしれないけど、少し行ってみたい気がした。

何か一つ、自分も壁を越えないといけない気がして。

そこからはとんとん拍子で、あれよあれよとチケットを手に入れて、あとは夏現場をこなしながら当日を待つだけ……のはずだった。

自他共に認める舞台班オタク、しかも陰キャを拗らせて早数年。フェスはおろか、クラブにも行ったことがないオタクである。ペンライトもうちわもないライブなんて、最後に行ったのは遥か彼方遠い記憶。

あまりに舞台に慣れすぎて、コンサートでもC&Rはおろかコールもろくにしたことがない。うちわとペンライトは胸の高さまで、を遵守して生きてきた。出せる歓声と言えば、衝撃のあまり横隔膜の反射で出るような悲鳴だけ。シンプルに経験値が足りなさすぎるのだ。

これはどうしたものか。困り果てた私がしたこと。それは、夏の東京ディズニーシーに乗り込むことだった!!(????)

 

まずは、舞浜に行こう

この夏東京ディズニーシーで開催されていたびしょ濡れイベント、「ドックサイド・スプラッシュ・リミックス」。

ミッキーと仲間たち、そしてゲストがノリノリのEDMサウンドに身を任せて踊り狂う、放水あり花火ありのド・パリピ向けエンターテイメントショーである。

陰キャなのに脇目を振らず全力で踊るオタク……それはDオタに他ならない。そんな謎持論から、先達たちの背中から学ぼうという魂胆だった。(褒めてる)

純粋に新しいショーを観たいという気持ちもあったけれど、渡りに船。これはもう行くしかないと猛暑日の中、ディズニーシーに乗り込む限界オタクの姿があった。

1日目

驚くことにこのオタク、数日間に分けてこの奇行とも言える特訓を敢行したのである。

初回は遠くから、そっと眺めることにした。新しい衣装のクラリスがかわいい。最高。数十メートル離れているところからでも、人々がびしょ濡れになっているのが見える。怖い。

しかし、一番恐怖だったのは、今や知らない国民はいないんじゃないかと言われているあの曲が流れた瞬間だった。

そう、「ジャンボリー・ミッキー」である。

重低音と共に聞こえてくるウィスパーボイスは、「ジャンボリー……MIC……ジャンボリー………KEY……」とビートを刻んでいる。そしてそれまで一緒になって遠巻きに眺めていたゲストたちも、テンションが上昇していくのがわかった。

からの、「ジャンボリー・ミッキー!!!!」というお馴染みの掛け声で、ウォーターフロントパークのテンションは一気に最高潮に。

思わず「いやジャンボリやめてこのショーやるんちゃうんかい!?!!?!?」と強めにツッコんでしまった。

そこからはもう、すごかった。異様。

あれはもう新手の宗教に近い。みんな踊っている。我を忘れたようにみんなが踊っている。踊らない人間はその場から締め出されるんじゃないかと思うほどの熱狂ぶりに、免疫のないオタクはヒエエ………と震えることしかできなかった。

そんな感じで初日は終了。シンプルな敗退である。

2日目

初戦敗退から一ヶ月後。

サマソニを1週間後に控えながら、バケーション・パッケージでダッフィー20周年を満喫しようという予定だった日。

友人たちに頼み込んで件のショーにエントリーし、無事にその日の最終公演の参加権を得ることができた。DPAエリアに乗り込む勇気はなかった。パークのびしょ濡れはびしょ濡れではなく、ずぶ濡れなので。

灼熱のディズニーシーに体力を奪われながらもビリーブを堪能し、いざ戦場へ。会場にはすでに、ローテンポながら観客の気分を高潮させるような音楽が静かに流れている。逆に怖い。始まるオープニングアナウンス。周りは普通にFooo!とか言ってる。信じられない、怖い。

なんとも言えない緊張の中で始まったショーだったけれど、序盤は思いのほか和やかだった。流れてくる曲は激しく、周りのゲストたちも体を揺らしているものの、舞台班のオタクにも唯一できることがあった。そう、人一倍大きな手拍子である。手拍子だけは、人並み以上にできる。任せてほしい。

なんて余裕をぶっこいていた私に次に襲い掛かったのは、とんでもない量の水だった。

遠くのステージから高く放射線を描いて飛んでくる水を見て「ばかじゃん!?!!!?!?!」と叫んだ程度には、初手からずぶ濡れだった。びしょ濡れっていうのやめたほうがいい、優良誤認ですよ。だってもうすんごい濡れる。水ももう冷たいとかじゃない。なんならちょっと痛い。いま録音を聞き直してたら、自分の「ア゛ァ~~……!」ってひっくい唸り声が入ってた。ルシファーでももう少しかわいい鳴き声だぞ。

けれど周りを見れば、大の大人たちが大笑いしている。音楽に合わせて水を全身に被りながら、誰もかれもが楽しそうに笑っている。なんかもう色々考えるのバカバカしくなってきたな……と遠い目をし始めた頃、それはやってきた。

「ジャンボリー……MIC……ジャンボリー………KEY……」

ジャンボリー・ミッキー!!!!

噴き出す大量の水と、一心不乱に踊り狂うゲストたち。ホースを人に向けて発射するダンサー、それを見ながらかっこつけて踊るミッキー・マウス。下から照らす赤いライトも相俟って、さながら夏の夜の悪魔のようだった。

そこからはもう、なんか、踊るしかなかった。

あの熱狂の渦のド真ん中に放り込まれたら、さすがの私も無力である。見様見真似で今まで受動喫煙してきたジャンボリの振り付けを踊りながら、水を被るたびに「ァー!」「ワァ~~……!」「ァ゛!!!!」と力なく叫んでいた。

そういえば、初めて見る曲でも振り付けのコピーを強要してくるのが、私の応援しているA.B.C-Zだった。あとSUPER EIGHTの日産スタジアムでも、アホみたいな量の水を頭から被ったことを思い出した。嫌なデジャヴュである。

 ミッキー「みんな~! 楽しかった!?」

 私「ばかじゃん!!!!!!」

ショーが終わるころには、シャワーでも浴びたのかと思うほどずぶ濡れだった。測らずもジャンボリー・ミッキーを踊るという実績解除をした私。あの新興宗教とも思える熱狂の渦中をなんとか生き抜いた私は、「その場の雰囲気に任せておけば、大概のことはどうにかなるんじゃないか」という諦めの境地に達していた。音楽フェスに馴染めるという自信や確信が生まれたわけではない。もう、どうとでもなれ、である。

だがしかし、本家本元のジャンボリー・ミッキーは今後も絶対に見に行きたくない。心からそう思った。

かくして2日目の特訓は、一種の悟りを開く形で幕を閉じた。

3日目

前日の疲れが抜けず、いつパークを離脱するかもわからなかったため、ショーのエントリーはしなかった。が、なんやかんや夜までいたので、初回と同じくステージから離れたウォーターフロントパークから、個人的ドック・サイド・スプラッシュの最終公演を見届けることにした。

濡れないというだけでいささか心は晴れやかで、なんとも軽やかにジャンボリー・ミッキーを手振りで踊ることができた。驚くべき成長。人間、住めば都、郷に入っては郷に従え、なんでも適応するようにできているもんである。でも、本家本元のジャンボリー・ミッキーは本当に行きたくないです。

そんなこんなで私の3日間に渡る東京ディズニーシーでのフェスに向けた特訓は終了したのだった。

 

今度こそ、サマソニに行こう

酷暑のディズニーシーを生き抜いてから数日。

世の中はお盆休みだというのに、私はフルMAXで働いていた。サマソニの前日は、終電での帰宅だった。命を落としたいのか???倒れるようにして眠り、5分おきにけたたましく鳴り響くアラームで目を覚ました。

ついに、SUMMER SONIC 2025 B&ZAI出演日当日である。

余談だけれども、私のサマソニに向けた特訓は何もディズニーシーで踊り狂うだけではなかった。

ビアガーデンで云年振りにビールを飲んでみたり、深夜まで友人たちと飲み歩いたり。最後にはシーシャまでキメた。とりあえずやったことないけど誘われた物全部やってみよう、とした結果だった。迷走すぎる。

というわけで、ここからやっとSUMMER SONIC 2025にお邪魔してきました、という話をします。

ここまではすべて序論であり、導入です。

サマソニ当日の話に辿り着くまでに約4000字を要していて、これ誰が読むの?と途中から思っています。ばかなの?

さあ、サマソニに行こう

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その日私が袖を通したのは、通販で買った「B&ZAI LIVE 2025 First Beat」のオリジナルTシャツ。

思い返してみると、こうやってイベントにグッズのTシャツを身に着けていく、というのも初めてだった。うちわもペンライトも持っていないから、せめて少しでもB&ZAI目当てで来たんですよ、ということが周りに伝わればいいと思って。

SUMMER SONICの会場は、幕張メッセ。我が修業の地、舞浜を超えたその先である。

今回B&ZAIが出演したのはPACIFIC STAGEと呼ばれるエリアで、待機中も屋内で待てるというフェス初心者にはめちゃくちゃありがたい場所だった。

無事にドラム前を取ることができて、そこからはひたすら待機。リハまで見られるのはフェスならではで、ワクワクした。マイクテストまで見れるんですね。いつもは見ることのできないステージの下拵えを覗き見するのは新鮮だった。オープニングアクトで出演されていたFYURAさんも、めーちゃくちゃ歌がうまくて素敵だった。またライブで見てみたいな。

B&ZAIのステージ

B&ZAIのステージは、6月のライブで生まれたグループ名のコールから始まった。

あの時よりも、気持ち跳ねた音たち。星輝くんが本当に楽しそうにドラムを叩いている。なんだかそれだけで、思い切って飛び込んでみてよかったなと思った。

一番うれしかったのは、この夏を彩ってくれたオリジナル曲、♪ なつ♡あい をやってくれたこと。


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「僕たち夏のオリジナル曲あります!」っていうMCだけで悲鳴がでた。♪ なつ♡あい はほんと~~~~に星輝くんによく似合う!しなやかなダンスがぴったり!かわいい!この夏一回しか聞けないと思ってたので、めーーーちゃくちゃうれしかった。

『B!&!Z!A!I! Everybody B&ZAI!』

朝から会場に集まったオタクたちが、楽しそうに声を上げる。気づけばそこに、自分の声も混じっていた。星輝くんの「叫べサマソニ!!」という煽りにも大きく手を振っていて、どこか冷静な自分が私ってこういう時に声出るんだなあ~と思っていたのを今でも覚えている。

そこからはアクロあり、ダンスあり。ドラムに戻ってステージを自由に動けなくなってしまっても、そこに駆け寄ってくれるメンバーに愛を感じた。

そして始まる♪ First Beat 。


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B&ZAI初のオリジナル曲。聞けば6月のライブの景色を思い出していたこの曲に、新しい記憶が重なっていく。こうやって一つずつこの曲にいろんな思い出が積もっていくんだろうななんて、B&ZAIの未来を見た。

ステージを終えて

星輝くんがB&ZAIにならなかったら、きっと行くこともなかったサマソニ

仲のいい友人たちには本当に行くの!?と目を剥かれたし、当の本人も前日まで本当に行くのか???と思っていた。

配信だってあったから、無理して現地に行く必要は本当はなかった。でも現地で、この目で眼差したものでしかわからないことって、きっとあって。

汗だくでドラムを叩いていた星輝くんの姿とか、スワンの高さ、上がる歓声。少し痺れる足の裏と、全身で音を浴びる感覚。そういうもの全部をきちんと自分で見て、感じられてよかったなと思う。

本人たちも言っていたように、いつかもっと大きなステージでパフォーマンスが見られる日が来るといいな。

こんなこと言ってるけど、当日はB&ZAIの出番が終わったらご飯を食べて早々に離脱した。見たかったアーティストが全部B&ZAIの裏被りだったのと、翌日からも仕事だと思うと自分の体力が1ミリも信じられなかったので。

そんでもって帰ってから15時間くらい全力で寝た。

 

まとめ

こうして舞台班のオタクが意を決して挑んだサマソニは、無事に終了した。ありがとう舞浜、ありがとうジャンボリー・ミッキー。当人比、結構いろんな殻を破った夏だった。

B&ZAIはきっと、今後も野外・屋内問わず色んなフェスに出演していくんだと思う。

それに大手を振って「全部参加します!」とは正直言えない。今回のサマソニも、WEST担のオタクにめちゃくちゃ背中を押してもらった結果だし、屋内ステージで出番が早いって言うアドバンテージに甘やかされたから何事もなく終えられた自覚がある。それでも私の中に今後のフェスに対して「行かない」以外の選択肢が生まれたのは、喜ばしいことだと思う。ぼんやりしていたバンドグループのファンであるという自我が、少しだけ輪郭を持った気がする。

ドラムって主張が激しいとバンド全体のバランスが崩れるし、ボーカルはめちゃくちゃ歌いづらい。でも星輝くんのドラムはいつだって軽やかで繊細、そして丁寧。アクロバットで重力を感じさせないように高く跳ぶ星輝くんに似ている。私のなかで星輝くんは、いつもそうやって自らに課したハードルも軽々と飛び越えていくように見えている。そんな星輝くんに今まで見たことない世界を見せてもらうのは、眩しくてたのしい。

本当は6月のFirst Beatに橋本涼くんのオタクを引きずっていった話からブログを書くべき。わかる。円盤が届いたら記憶をサルベージしながら書きたいですね。


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とつかくんも星輝くんも現場が多くてひいひい言っていますが、なんやかんや今年の夏もたのしかったです。

 

↓何かございましたら

お題箱

2024年総括もろもろ

今年もあっという間に大晦日ですね。一か月前くらいから総括記事の準備を始めていたのに、15時現在書き終わってなくて驚きが隠せません。そろそろ家を出たいんだが?

そんなわけで、2024年総括をやっていきたいと思います。

今年は頑張って各現場一言くらいはコメントをつけておきたいな~という気持ちと、現場以外にも言及しておきたいことがいろいろあるな~という気持ちが、ある。もう結構長いことこのブログを書いているのに、全然形式が定まらない。でもまあ自分用の記録なのでいっか~!

各現場の見出し用にいろんな動画とかリンクを置いてますが、これを踏んでも私には一銭も入ってこないので遠慮なく再生してください。

そんなこんなで参加現場一覧はこちら。

 

参加現場一覧

01/01 Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2023-2024 PULL UP! @東京ドーム
01/27 行くぜ!超ときめき♡宣伝部 at 横浜アリーナ
03/17 舞台「緑に満ちる夜は長く…」@新国立劇場 小劇場
03/24 HiHi Jets Arena Tour 2024「BINGO」@ぴあアリーナ
04/06    ミュージカル「町田くんの世界
04/10  WE ARE! Let's get the party STARTO!!@東京ドーム
05/07    少年忍者 Arena Concert 2024 The Shining Star
05/08    少年忍者 Arena Concert 2024 The Shining Star
05/11 音楽朗読劇READING HIGH『ROAD to AVALON
05/12 音楽朗読劇READING HIGH『ROAD to AVALON
06/12 舞台 純愛異形綺譚「刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ 2024」
07/18 舞台「SLEUTH/スルース」@よみうり大手町ホール
08/11 なにわ男子 LIVE TOUR 2024 '+Alpha'@横浜アリーナ
08/17 少年忍者ライブ「PASSION!!~忍 in the Summer 2024~」
09/06 劇団四季美女と野獣
09/12 A.B.C-Z Concert Tour 2024 F.O.R@神奈川県民ホール
09/29 A.B.C-Z Concert Tour 2024 F.O.R@LINE CUBE SHIBUYA
10/26 戸塚祥太 Solo Tour 2024 guerrilla love@ZEPP HANEDA
10/27 戸塚祥太 Solo Tour 2024 guerrilla love@ZEPP HANEDA
11/25 ABC座2024『大金星(BIG VENUS)~時代(とき)を超えて~』@TDCホール
11/30 ABC座2024『大金星(BIG VENUS)~時代(とき)を超えて~』@TDCホール
12/01 ABC座2024『大金星(BIG VENUS)~時代(とき)を超えて~』@TDCホール
12/04 ABC座2024『大金星(BIG VENUS)~時代(とき)を超えて~』@TDCホール
12/07 ABC座2024『大金星(BIG VENUS)~時代(とき)を超えて~』@TDCホール
12/08 ABC座2024『大金星(BIG VENUS)~時代(とき)を超えて~』@TDCホール
12/21 SUPER EIGHT 超DOME TOUR 二十祭@東京ドーム
12/28 ABC座2024『大金星(BIG VENUS)~時代(とき)を超えて~』@アイプラザ豊橋
12/30  Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2024-2025 H⁺@東京ドーム


年末に急にご様子がおかしくなっているのがよくわかるな…。可哀想に……。

ざくざくと月ごとに振り返っていこうと思います!目次は以下の通り!

 

 

January

年明け早々、某氏の脱退が発表されて寒空の下マブオタクと一時間ほど電話した1月。菊池風磨くんさんのインスタが大変愉快だった月でもありました。

今年も2023年に引き続き、ちょこちょこTDRに通っていたのでこの月はミニーのパルパルーザを見て「ミッキーって山田涼介なんだ……」という寝言を言っていました。ピンクと水色のお衣装がなにわ男子ちゃんみたいですんごくかわいかった!ミニパル…もう一回見たい……。

あと姉に誘われて、喫茶二十世紀にもお邪魔していました。あまりしっかり内装まで見られなかったのですが、V担と思わしきお姉さまたちが談笑されていて素敵な空間だなあと思いました。ご飯もおいしかった!

そういえば、とつかさんが年越しにやっていた感謝の正拳突き…なんだったんだろう……。

現場雑感は以下!


Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2023-2024 PULL UP! @東京ドーム


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軽率で始まった2024。最初から最後までずっとキラキラですごくたのしかった。懐かしい曲も聞けたし、アンコールがドリカムでその日イチの悲鳴をあげたオタク。ここからしばらくはずっとJUMPの曲を聴いていた気がする。♪ サンダーソニア が好きです。

2023年が事務所的に色々あった年だったからこそ、「僕らの時代なんだ 胸を張って生きればいい」って今歌ってくれることも、そこから ♪Dear My Lover に繋がるのもすごく綺麗な光景でした。

よにのきっかけの軽い気持ちでFCに入ってドームにお邪魔したので、隣のオタクが開演前は「まあ赤か〜?」とペンライトを光らせていたのに、3曲目くらいで大笑顔で青いペンライト振り始めたのが今年の初笑いでした。このオタク、数ヶ月後に大滑落するんですけど。


行くぜ!超ときめき♡宣伝部 at 横浜アリーナ


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数年前からほんのり応援させてもらっている超ときめき♡宣伝部さん。初の横浜アリーナ公演でした。横浜アリーナは本当に大好きな会場で、今までいろんな思い出を重ねてきた場所でまた新しく好きになったアイドルの姿を見れることがうれしかったなあ。

某社以外のステージでムビステを見たのが初めてで、めちゃくちゃはしゃいでしまいました。あと某社はまじで毎回みっちみちに客入れてたんだあ…っていうのもわかってしまった日でもあった。

2daysということもあって、チケット完売まで行かなくてメンバーが悔しそうだったのも、胸が痛かったけどそれを口に出せる強さに震えたな。初めての横浜アリーナはうれしい、でも悔しい。どっちも両立する感情だろうと想像に難くないので、それをきちんと吐露できるアイドルはもっともっと強くなるんじゃないかなと思った。

 

February

2024年唯一、現場参加のない月でした。唯一って、何?

幼馴染を誘って、ずっと行きたかったハリー・ポッターのワーナーブラザーズスタジオツアー東京に遊びに行っていました。映画のセットがそのまま展示されているので、比喩表現ではなく本当に魔法界に迷い込んだようでした。全部見て回るのに3~4時間くらいかかると聞いていたのですが、友人も私も自分が写真に写るということにミリほどの興味もないため、体験型の展示はほぼスルー。結果2時間ほどで見終わりました。これは人によって楽しみ方がいろいろあるんだねえ~と言いつつ、お茶をして帰った記憶。スタジオで食べられるご飯が普通においしくて感動しました。

あとはバレンタインシーズンなので、ずっと食べてみたかったチョコレートをバレンタインが終わってから買いに行くなどという逆張りをしていました。フルーツタブレット、おいしかった。

 

March

3月はAnime Japanに行ってました。もう来年は行かなくていいはずだぞ~!!解放!!!今年は朝雨も降ってて極寒だった記憶しかない……。ファスチケで入場して整理券を取ったあと、ステージの時間まで暇すぎて舞浜まで行って買い物とご飯を済ませて幕張に戻るという暴挙に出ました。元気だね。

あとexhibition of the last & the beginning わっしょいCAMP! in Dome Document Photo Book リリース記念写真展(長い…)にも行っていました。色んなオフショが見れてたのしかったな。

そしてこのへんで仕事でメンタルをやりはじめていた気がする。まsこのころはまだ元気。

現場雑感は以下!


舞台「緑に満ちる夜は長く…」@新国立劇場 小劇場

midori-stage.com

2024年唯一になるはずだった戸塚祥太さんの舞台作品。正直開演5分前に最寄駅につくという安定のムーブをかまして一人で笑っていた記憶しかない。

通夜の日の寝ずの番中に巻き起こる物語…というところで、色んなことを思い出したり考えたりしました。そんなふうに観客の記憶に触れる作品って、もしかしたら小劇場ならではなのかもしれないなと最近思ったりする。


HiHi Jets Arena Tour 2024「BINGO」@ぴあアリーナ


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クレアクやるよ!って言われてたし次クレアクだよ!とも言われたのに、クソデカ悲鳴を上げた。様式美なので。あと ♪TODAY のはしみずターンでどつかれた記憶。スロットから飛び出すHiHi Jetsすんごい景気よかったなあ。

この時はめちゃくちゃ既視感のあるセトリだなあと思ってたけど、今となってはなるほどな…でつらい。いつでも前だけを見てギラギラしている5人が、外野ながら大好きでした。

この日の写真がセブンティーンアイスしかないの、本当に愚か。

 

April

TDSに新しくできたファンタジースプリングスのプロモーションが本格的になってきた頃ですね。曲が良くてハバグリを見て泣くなどしていました。

あれオープンしてからもしばらくやってほしかったなあ。

あとは崩壊:スターレイルに新規実装されたアベンチュリンくんを深追いしていたのもこの頃な気がする。

そして、毎年コナンの映画を見ているオタクに誘われて今年も映画を観に行きました。キッド回って聞いていたのにほぼ平次回やんけ!?と釣られクマーʕ•ᴥ•ʔしていた。キッド様の顔がよかったな〜とぽやぽやしていたのに、この後このオタクもなんか滑落します。

現場雑感は以下!


ミュージカル「町田くんの世界


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こちらも軽率にチケットを取った、川﨑皇輝くん初主演ミュージカル。シアタークリエで育ったオタクなので、クリエに行ける機会は逃したくない!みたいなところがありますね。推しさんと担当くんの共演以来のクリエでした。

先行公開されていたゲネプロの動画よりもめちゃくちゃお歌が上手になっていて感動した記憶。あと皇輝くんの頭が本当にまあるくてちいさくて、特別な男の子だぁ…?って感動しました。

町田くんは本当に皇輝くんにハマり役だったと思う。オタクが思う皇輝くんそのものというか。リピーターチケット買うか悩んだもんな…。

後から星輝くんが同じ公演で見学してたって知って泣きました。振り返ってまで見学席見ないよお…。


WE ARE! Let's get the party STARTO!!@東京ドーム


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身内みんないるのに全員単番で愉快だった現場。仕事から直行したので、コインロッカーにノートPCをぶち込んだ気がするのですが捏造した記憶かもしれない。

なにわ×キンプリのダイスマはずっと夢かな?????????????と思っていました。映像に残ってないのが悔やまれる…。あと今オタクが一番好きなコンビはやまふまなのかも!!!!の気づきを得たのもウィアコンだったな。見学席に忍者くんたちがいたので、暇なときはずっとそっちを見ていた。

ハルカナ約束で指をぴろぴろしてるオタクが全然いなくてジェネギャ。

なんだかんだ好きなアイドルがいっぱい集まっててめちゃくちゃ楽しかったです。JUMP→なにわ→キンプリの流れ天才すぎない??これこれェ!!!!みたいになった。やっぱりきらきらしているアイドルが好きです。

 

May

本格的に仕事でメンタルをぶち壊し始める。と同時に、ほぼ一ヶ月ずっと忍者の横アリの余韻に浸っていた月でもありました。唸りながら星輝くんにファンレターも書きました。

その傍ら、コナンの映画とアニメのキッド登場回を見直し始めていたらしい。すでに狂いの片鱗が見える。大阪遠征中の友人から読売テレビにあるキッドのフィギュアの写真だけが無言で送られてきて、「キッドのオタクだと思ってる??」って言っていたはずなのにな。おかしい。

現場雑感は以下の通り。


少年忍者 Arena Concert 2024 The Shining Star


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こちらは記事を上げているので割愛!

x1026.hatenablog.com

円盤楽しみだなあ!!!!


音楽朗読劇READING HIGH『ROAD to AVALON


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今年唯一の推しさん現場。

リーハイでの中村悠一さんと沢城みゆきさんのタッグは胸熱でした。推しさんの記憶が驚くほどにない。

 

June

ファンタジースプリングスOPEN!ということで、人生初ミラコスタに宿泊してFSにも行っていました。プレオープンからひたすらネタバレを避け続けていたので、自分の目で新鮮に見ることができてよかった!うっかりピーターパンで泣いてしまってびっくりした…アナ雪も全然泣きました。神田沙也加さんがすきなので……。

前日にドナルドのパルパルーザも見ようぜ!と言っていたのですが、うっかりドナルドの誕生日でひどい目にあった。楽しかったけど大変だった。

そして本命ジャンルの映画公開があったので、この頃はひったすら映画館に通っていました。1日で6回同じ映画を見るって、たぶんもう今後の人生でできないと思う。映画で終わりを突きつけられてやや寝込んだりもしていましたね。

ランダム特典にヒィヒィ言っていたのですが、神フォロワーさんに助けられ無事に精神を病まずに特典を集めることができました。冗談抜きで命の恩人すぎる。本当に本当にありがとうございました…!!

この辺から夏現場に怯え、マブオタクと開運を神頼みし始める。小網神社はガチ。来年も神頼みして生きてこね。

現場雑感は以下のとおり。


舞台 純愛異形綺譚「刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ 2024」

whitefox-stage.com

川﨑星輝くん主演舞台。青木滉平くん主演舞台と二部作のようなかたちだったので、そっちも見たかったなあ。

初めての殺陣とは思えないほど滑らかな刀捌きですんごいかっこよかった。アクロバットも取り入れられていて最高!!!!になった記憶。また殺陣のある作品に出てほしいな〜!!いっぱい見たい!!

いろんな感情を見せてくれる役だったので、いろんな表情の星輝くんに出会えた舞台でした。

 

July

本格的にメンタルをぶちこわし、怪盗キッドに頭をぶつける。令和の世に…山口勝平……!と震えながら人型のぬいぐるみを愛でるということを初めて覚えるなどしました。まじっく快斗も漫画買ったりアニメ全部見た。

あとコナンアニメを1話から見直し始めたり、コナンカードをひたすら買っていたのもこの辺な気がする。ちなみにアニメはキッド初登場まで見て満足した結果、まだ見終わっていません。哀ちゃんにすら出会ってません。来年も見ます。

あと唐突に某衛部が10周年♡と宣いはじめ、目眩を起こしていました。舞台挨拶当たらなかったらおかしくなるんですけどどうしようね……?

現場雑感は以下!


舞台「SLEUTH/スルース」@よみうり大手町ホール

sleuth2024.jp

橋本くん代打の戸塚祥太くんご出演舞台。代打ということで、普段やらない感じの役回りでめちゃくちゃ新鮮でした。けどすごく似合っていたなあ、とも。

二人芝居なこともあり、膨大なセリフ量に熱海殺人事件を思い出すなどした。あとちょうど某名探偵アニメに強めに頭をぶつけている時期だったので、一幕が探偵で二幕が怪盗ってコト……?って言ってた。頭のおかしなオタクですね。

スケジュールが合わなくて一回しか見れなかったけど、もう少し回数を見たい舞台でした。またああいう役をやるとつかくん見たいなあ。

 

August

このあたりからややメンタルを持ち直し始める。

FGOのディスティニーオーダー召喚で、初めての⭐︎5推し鯖だったアーサーくんを引き当てて運命を感じるなどしていました。ちょろオタクなので。

そして戸塚祥太くんのソロコンが発表されて、また寝込む。マンボウなので。

本命ジャンル映画に通っていた時にCMをしていた映画たちが公開され始めた時期だったので、ヒロアカとキンプリを見に行っていました。キンプリ、ドLOVEが流れた瞬間だぱって泣き始めたの怖かったな…。

現場雑感は以下!


なにわ男子 LIVE TOUR 2024 '+Alpha'@横浜アリーナ


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ギリギリ一回だけ行けたなにわ男子さん!!生歌で頑張っていたのが好印象でした。

毎年恭平くんのお歌やダンスがぐんとよくなっているのがわかるので、見ていて楽しいな〜と思う。あとなにわ男子ちゃんは構成がかわいい。夢みたいにかわいい。

ドームコンの発表あるかな!!て言っていたところにアジアツアーをぶち込まれて横転。ドームのなにわ男子を見せてくれ〜〜


少年忍者ライブ「PASSION!!~忍 in the Summer 2024~」


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少年忍者くんの夏コンサ!今年はTDCホールなので椅子があってよかった。台風で初日が振替になってしまったので、図らずも初回公演にお邪魔する形になりました。

横アリ公演のラストから繋がる形で始まる演出がめちゃくちゃおしゃれだった。あと新曲の衣装がめーーーっちゃくちゃかわいい!と思っていたら星輝くんが新曲担当大臣だったとMCで話されていて、オタクは大笑顔でした。

メンバーを誰も置いて行かない21人横並びの構成というのが横アリから引き継がれていて、見ていて気持ちのいい公演だった気がする。全員ソロパートがある ♪ パレードが終わらない とかめちゃくちゃよかったな。あと皇輝くんの ♪ マスカラ でおかしくなった。

 

September

友人に触発され、ヒロアカを消化し始めた頃。轟焦凍くんが好きです。まるくてかわいいね…。令和の世にしもかじに狂いたくない!!とずっと抗っていました。すぐ兄弟とか家系図が繋がってる関係性にすっ転ぶのやめたい。本当に。

timelesz projectが始まったのも9月でしたね。今現在まできちんと更新された日にしっかり見ています。

そしてえびコンを終えてスマホを見たらツイステのハロウィンキャラのCVが公開されており、ひっくり返ったのもいい思い出です。都合が良すぎて夢かと思った。現実でした。

あとえび座が発表されたのも9月だったらしい。川﨑ご兄弟もいておしまい!!!!!!って言いながらチケット申し込みをしていたね。

現場雑感は以下!


劇団四季美女と野獣


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高校時代の友人に誘われ、人生初の劇団四季へ!

友人たちは舞台で銀テープが飛ぶことに驚いていましたが、私はセットの多さに目を剥いていました。ワンシーンのためだけに存在するセットって何!?みたいな。

あと当たり前にみなさん信じられないほど歌が上手い。映画とは少し異なるストーリー運びだったのも新鮮でした。個人的に、ル・フウ役の俳優さんの動きが本当にディズニー映画からそのまま飛び出してきたみたいですごく目をひきました。

劇場グッズもめちゃくちゃ可愛くて、元々好きな作品だったら際限なく買っちゃいそうだなあ…と思うなどした。機会があれば他の作品も見て見たいなあ。


A.B.C-Z Concert Tour 2024 F.O.R@神奈川県民ホール・LINE CUBE SHIBUYA

www.video.unext.jp

A.B.C-Z4人体制初のコンサートツアー。私はめざましライブも行かなかったので、4人のA.B.C-Zをきちんと見るのも初めてでした。

懐かしい曲たちも含まれた意外なセットリストに、かなり驚いた記憶があります。♪ STAR SEEKER のカッ!カッ!カッ!カッ!バーン!!でぶっ倒れるかと思った。からの ♪ InaZuma⭐︎Venus で無事おしまい。どっちも親みたいな曲なので…。

東京公演で過去音源再録するよ!と言われて「絶対fragranceがいい!!!」と宣ったわけですが、数年前にもこのオタクは「絶対Vanillaがいい!!!!!」とクソデカ大声をあげて連番相手さんを怯えさせてるんですよね。学習しないね。無事に再録されてよかったね。

 

October

らんまのアニメが始まって楽しくなるオタク。自動的に高山さんと林原さんの声もずっと聞いているのですげえな!?になりますね。

TDLのザ・ヴィランズ・ハロウィーン“Into the Frenzy”がよすぎて、ひたすらそれしか聞かなくなっていました。これももう一回見たいな…。でもまじで地蔵辛かったし、この辺から腰痛が癖になっている気がする。歳!!

ツイステのハロウィンイベントが始まっていたので、これもまじめにやっていました。来年スカリーくんの実装信じて待ってるからね…!?

現場雑感は以下。


戸塚祥太 Solo Tour 2024 guerrilla love@ZEPP HANEDA

こちらも個別記事を上げているので、詳細は割愛。

x1026.hatenablog.com

このライブ以降、なんだかとつかくんに対しての自他境界がはっきりとした気がしています。今までなんとなく見れていなかった映像作品やYouTubeの動画も少しずつ見れるようになったり。

個別記事でも少し触れたけど、今まで私は戸塚祥太くんを見ていると自分までなんだか丸裸にされるみたいで怖かったのかもしれない。アイドル・タレント・俳優という枠から少し外れた「個人」に触れることを、極端に避けていたというか。概念的な話なのでうまく言えないけど。

よくも悪くも違う人間だから、考え方も捉え方も発露も違って当たり前なんだよなーっていうところに、やっと辿り着けた気がする。そういう意味でも、思い入れのある初ソロライブだったなと思います。

 

November

毎年恒例AGFで駆け回っていました。そんなんしながらもしっかりTDLにクリストを見に行って、チョコチュロススナックをあほほど買い込んだりしていた。来年も会おうねチョコチュロススナック…大好きだよ……。

冬ダッフィーのグッズ発売初日に行って、大変な目にあったのも11月でした。グッズは初日行って通販で買うのがいちばん!!!

あとファミクラストアで戸塚祥太さんの写真集のオフショをうっきうきしながらいっぱい書いました。配るつもりか?

現場はえび座のみだったので、12月におまとめ!

 

December

えび座に狂い続けた12月。仕事も忙しかったのでさすがに舞浜にも行けずでした。ひたすらに水道橋に通った12月だったな…。

現場雑感は以下の通り!!


ABC座2024『大金星(BIG VENUS)~時代(とき)を超えて~』

www.tohostage.com

2024年こんなはずじゃなかった大賞受賞!!!!!!

えび座に川﨑兄弟が…出る……!ということで、チケット確保時点から過去一の公演数を確保していたのに、いざ始まったら本当に頭のネジが外れてしまった。今までのオタク人生の中でこんなに通った現場も無茶した現場もなかったと思います。(無茶は過去に何回かしてはいるけど…(福岡に新幹線で行くとか…))ステージフォトもなんか思った以上に手元にあって、どうして??になっている。どうしてではない。

初日はなんだかいろんな角度で不安が大きくて勝手に絶望したりもしたけれど、回を追うごとに本当に楽しくて。ステージフォトを買いながら、まだとつかくんのことをすきでいられるんだなあと思ったりしました。

 

SUPER EIGHT 超DOME TOUR 二十祭

starto.jp

誘われてお邪魔した二十祭。18祭ぶりのエイトさんでした。

今回は本当に懐かしい曲が多くて、挙動不審になる元エイト担の連れを指さして笑っていたはずが、自分も追っていた頃の曲を聞いてべしゃ!て泣き始めたのでほぼコントでした。ばかめ。♪ 強情にGO! で泣くと思わなかった……。

二列前くらいにいたお姉さんが絶対同じ時代を生きたオタクの踊り方をしていてニコニコになりました。

なーーーんで元担がここに居ないんだろうな!!と新鮮に思いつつ、バックで頑張るAmBitiousちゃんを微笑ましく見ていました。岡佑吏くん、好きです。黄色を光らせてくれてありがとう…。

 

Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2024-2025 H⁺

starto.jp

猫耳メイド服の伊野尾慧さんに崖から突き落とされたマブオタクに誘われて今年もJUMPへ!

セットがめっちゃくちゃ豪華だし、もう中堅なのにちゃんと王子様をやってアイドル衣装を着てくれるの、本当に奇跡みたい。

ピンク髪の山田涼介さん、ダイヤモンドと綿菓子のハーフすぎる。うさちゃん。かわいい。でもJUMPは知念くんが好きです。見学に中山優馬くんがきていて、NYCの挨拶をやられて普通に泣きました。

今年も♪ときめくあなたが聞けてよかったです!!来年もお世話になります!!!

 

 

まとめ

最後めちゃくちゃ駆け足でしたが、なんとか全部浚えました。これで年を越せるぞ!

当人比、ひっさびさにこれメンタルやってんな???と思う年ではあったのですが、なんやかんや楽しく遊んでいる記録しか残っていなかったのでいい年だったんだと思う。

ここにきて山口勝平さんに改めてお狂い申し上げるの誠に恥〜!!!という感じなんですが、コナン犬夜叉らんまで育ってるオタクなので仕方ないな〜!と白旗をあげています。らんまのコラボカフェに早くいきたい。シャンプーが一番好きです。

学生時代、いろんなグループの現場に行っているオタクを見て不思議な生き物だなと思っていたのですが、いま自分がその不思議な生き物になっているので人生何があるかわかりませんね。

ぜーーーったいなんか書き忘れてるので、思い出したら追記しにきます。

年が明けたらすぐShowbizもあるし!2025年もしっかり生きようと思います。

 

よーーーし!!!!東京ドームに!いくぞ!

みなさま良いお年を!

 

↓何かございましたら

https://odaibako.net/u/xyxn_27:お題箱

 

 

流れ星は嘘つきだったね〜「戸塚祥太 Solo Tour 2024 guerrilla loveに寄せて

戸塚祥太という人を見ると、いつもいたい。

イタいとかそういうことではなくて、綺麗じゃない部分とか泥臭いもの、そういう全部を剥き出しにして差し出されてしまうから、自分の同じそれも引き摺り出されそうになる感覚に近い気がする。

だから、戸塚祥太という人をすきだと自認して生きていながらいつだって直視するのが難しくて。その人を見ることは、とんでもない精神力と体力を労する。

 

というわけで、A.B.C-Z 戸塚祥太さん初のソロライブツアー『戸塚祥太 Solo Tour 2024 guerrilla love』に行ってきましたという話をします。

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思いついたまま書き連ねているのでいつも以上に散文ですが、もう勢いで上げないと一生上がらないと思うのでそのまま置いていきます。

 

 

 

彼を好きになってからずっと夢見続けていたソロライブ。それが2024年のこのタイミングで実現するのは、嬉しかったけれど意外というか、皮肉だなとすら思っていた。

私がとつかくんを好きになった頃って、なんだかソロコンラッシュで。だからこそ正直実現しないと思っていたし、ここ数年は、やるにしてもいわゆるワールド全開で何もわからないまま終わっていそうだな、なんて。

いざ告知されてから「アイドルとしての生前葬だったらどうしよう」なんて友人にこぼした言葉は、無事に雑誌のインタビューで回収された。

色んな思い描いた夢を通り過ぎてきてしまった先、これだけはと叶えてくれたそれ。

その公演が終わって一週間経った今も、感想らしいものは言語化が難しいまま、ただただぼんやりとしている。

自分にとって胸のどこかに爪を食い込ませたものって、衝動で言葉を散らすか何も表せないまま通り過ぎていってしまうかの二極端だなと思う。

今回のライブって本来きっと後者で、でも何も書き記さないままいるのも嘘な気がして、どうにかキーボードに向かっている。

言語化って、いつも苦しい。自分の感情とか思考とかそういうものを何かしらの形に変換してくれる機械が早く発明されたらいいのに。

 

ライブを観て一番に感じたのは、今までで一番自由で、楽しそうだということ。

あんなに楽しそうに笑うとつかくんを、久しぶりに見た気がする。

そして“アーティスト”という部分が取り沙汰されることが多いソロライブだったけれれど、私はどこまで行ってもやっぱり「戸塚祥太はアイドルである」とも思った。 彼自身がアイドルという言葉や存在に懐疑的なところがあったとしても。

きっとバンド一本、自分のやりたい音楽だけを詰め込むことだって出来たのに、尊敬する先輩の楽曲を盛り込んみたり「ショーみたいな要素も必要になってくる」と光の海の中泳ぐように踊ってみたり。急に始まる詩の朗読とか斬新で突飛なところもありつつ、誰も置いて行かないライブだった。

そもそも舞台「BACKBEAT」で彼が演じたスチュワート・サトクリフが恋人に向けて歌う「Love me Tender」で登場する時点で、エンターテイナーがすぎる。 照明も各楽曲や詩の雰囲気に寄り添っていて好きだったので、ブログで照明まで拘った話をしてくれたのは嬉しかった。

いつも何も出来ないなんて嘯くけれど、なんでも出来てしまうだけなんじゃないか。

色んなもの・ことに愛情を注いで拘れる人だから、歌って踊って芝居をするアイドルは彼にぴったりすぎるものだと思うんだけど、それもオタクのエゴかもしれないから難しい。

それからここしばらくぼんやりと考えていたことだけど、多分喉はある程度治療できたんだろうな。

ずっと音が当たらないまま歌い続けるのは苦しそうの見えたから、気持ちよさそうに歌う彼がも見れてよかった。とつかくんの丸い声が好きなので。

 

去年の秋からとつかくんは、ずっと“別れ”のかたちをしている。今回のライブでも終始別れについて歌っていたように思う。

もう一年が経とうとしている今も、長い時間かけて磨き続けた歯痒さみたいなものがずっと滲んで消えない。

未練タラタラで、振り向いてばかり。

「流れ星は嘘つきだったね」と歌うその人は、それでも「時計の針を進める」って言ったんだから、と足だけは止めずにいるのかもしれない。

 

そんな中でもう一生聞けないと思っていた「トキメキイマジネーション」がセットリスト入りしているのには、正直驚いた。

「はじまりの音」を歌わないことにきっと何かしら理由はあると思っていたけれど、今改めて歌詞を思い返してみると納得する部分もある。

「いつか辿り着きたかった明日」も、「胸を踊らせたまだ見ぬステージ」も、きっと「思い描いていたけれど通り過ぎてきちゃった未来」たちの中にある。

そりゃ、あきらめたい*1と思いながら歌えないよなあ、なんて。

とつかくんの曲ってメロディラインは明るいのに、 いつか空を跳べると信じて身を投げてしまいそうな危うさとか、そういうどこか切なさを帯びていて。なんだか明けないでと願う夜、白い朝みたいだなと思う。

個人的には新曲の「Departed」がすきでした。

 

別ればかりを綴るセットリストの中で、「トキメキイマジネーション」と「星が光っていると思っていた」の二曲だけはオタクに向けての選曲だなと感じた。

「トキメキイマジネーション」の「憧れのロマンスとは違うとか言わないでよ」という歌詞に、憧れのステージじゃなくて申し訳ないだなんて改めて思ったりして。でも勝手に罪悪感を抱くのも傲慢だよな。

「星が光っていると思っていた」という曲は自分にとってある意味トラウマソングだから、手放しに盛り上がって手拍子をすることができなかったけれど。

note.com

『君が僕のこと待ってると信じて続けることだよ』

東京2daysともその一言にぽろっと落ちた涙が、なんだか恥ずかしかった。

 

 

本当はもっと、感情がぐちゃぐちゃになるかなと思っていたソロライブ。

二日間とも俯瞰して見られる場所からゆっくり見ていたからっていうのもあるけど、思ったよりも穏やかに凪いだ状態で見れたな。

それもまた、色んなものを通り過ぎてきたからなのかもしれないけど。

幅広い年代の後輩たちが見にきてくれていたことも嬉しくて、愛の人だなあと改めて思ったりする。

あなたが”自分はその隙間を縫っている“といった若者たちが、あなたの音楽に励まされているんだよ。

東京初日、意気揚々と写真集を買ったもののバッグに入らず、大事に胸に抱えて街を歩いていたら正面から某Jr.が歩いてきて「怖いか…?剥き出しの先輩が……」になったのは反省しています。

 

 

真っ青なライトと、真っ赤なギター。

あれはきっと混沌の具現化で。

白いシャツと黒のスーツは正装か或いは喪服か、なんて悪趣味な妄想をしてしまうからオタクって手に負えない。(同じ装いで岩橋玄樹さんのイベントにお邪魔していたので、恐らく彼の中の正装なんだと思う)

戸塚祥太という人を見るのは、いつだっていたい。

白く光る青い星は、自分の眩しさに気付かない。

周りが光って見えるのは、その光を反射しているだけかもしれないのに。

何者でもないなんて言わないでほしい。

いつでも、どんなときでも、とつかくんは眩しく光る星そのものだよ。

 

ソロライブが終わったら、辞めちゃうんじゃないかなってずっとどこかで思っていて。

写真集の最後が死亡シーンのオマージュなの、本当にどうかと思う。

今もその疑念は消えないけれど。

疼く胸を持て余しながら私はステージを待つことしかできないから、えび座も3月の舞台も楽しみにしています。

 

 

 

↓何かございましたら

https://odaibako.net/u/xyxn_27:お題箱

 

*1:ソロライブについてのインタビュー

 

 




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