
長らくおまたせいたしました。
伝説に残る第38回社会福祉士国家試験と第28回精神保健福祉士国家試験の合格体験談を年代別にまとめて公開いたします。
今回は【20代】と【30代】になります。
※40代と50代はかなり多いため、時間がかかっています。
絶対合格道は、次年度以降の受験生の光になると思います。
- 1人目 20代 トーキーさん 社会福祉士、精神保健福祉士国家試験、初回
- 2人目 30代 ゆゆさん 精神保健福祉士国家試験専門科目 3回目
- 3人目 30代 ゆうなさん 社会福祉士国家試験 初回
- 4人目 30代 トラッドアリーさん 精神保健福祉士国家試験 初回
1人目 20代 トーキーさん 社会福祉士、精神保健福祉士国家試験、初回
【お名前】トーキー
【合格された試験】社会福祉士 精神保健福祉士
【年代】20代
【職業】大学生
【点数】社福 70点 精神 74点
【受験回数】1回目
【勉強期間】2年冬〜受験直前
【1日の平均勉強時間(平日、休日)】平日:最低3時間〜5時間/休日:5-7時間
【使用テキスト・問題集】
・中央法規:養成講座テキスト(教科書類)
・学内で実施した有料模試の過去問(中央、ソ教連、福祉教育カレッジ)
【勉強法】
基礎知識、試験演習:基本的に過去問(模試含む)の反復練習を行っていました。
私の場合は、試験一年前から、共通専門ぶっ通しで、本番の制限時間の2/3以内で解き切れる(全問に触れられる)ように調整し、答え合わせの際には未履修の問題に対応できるように「なんでこれが正答なのか」より、「なんでこれが違うのか」をキーワードだけでも説明できるようにしていた気がします。
(自論ですが、正解にしろ間違いにしろ、”問題を解く上では理屈を考えている暇がないので、「これはこれ」(例えば状況の中の人はホリス、など)とキーワードの組で確実に違うものを弾くしかない時もあります。)
事例問題:基本的にキーワード、違和感探しです。
明らかにクライアント目線ではなかったり、判断を急ぎすぎている(緊急でもないのに、相談もなしに方針を決める)など、まずこれはないなと思うものを消してから解くようにしていました。
あとは、精神でいう入院形態のように最後だけ見ても当たりをつけられる問題も多いです。(例:説明をしたところ、入院に「同意した」→任意入院?など)
硬い文章に慣れるために新聞やニュースサイトにも触れるようにしていました。
【受験動機をお知らせください】
入学当初からW取得を志望していたため
【受験終了後から合格発表までの過ごし方や心境をお知らせください】
どちらも6割に届いていなかったので不安でしたが、割れていた問題も多くてしょうがなかったので「俺に解けない問題は多分誰にも解けてない、多分不適だから大丈夫」、と無理してイキっていました笑
【今後の目標をお知らせください】
せっかくダブルが取れたので仕事で活かしながら、クライエントの方に信頼していただける方法について考えながら日々を過ごしたいです。
【来年の受験生に一言】
初めて受けて骨身に沁みて分かったことは、「特に新卒にとっては本番は魔境」ということです。
ビビっていてナンボ、普段と同じ力なんて出なかったので、普段から時間なり、勉強量なり、自分がギリギリ我慢できる何か一つでいいので、大袈裟なくらいリミッターを掛けてください。
そのデバフに慣れておくと自ずと結果はついてくると思います。
あとは「俺/私に解けない問題は誰にも解けない」のマインドでいることもいいかと。
体に無理しすぎない程度に負荷をかけながら、たまに休んで頑張ってください!
2人目 30代 ゆゆさん 精神保健福祉士国家試験専門科目 3回目
【お名前(ハンドルネーム)】 ゆゆ
【合格された試験】精神保健福祉士(専門)
【職業】 児童福祉職
【年代】 30代
【点数】 31点
【勉強期間】 今年度は10月〜1月の4ヶ月間
【1日の平均勉強時間】
-
平日:20分くらい
-
休日:1時間くらい
【使用テキスト・問題集・教材等】
中央法規「模擬問題集」…のみです(笑)
理由は、先に合格していた社会福祉士で、模擬問題集を繰り返し解いていた時間が結果的に1番有意義に感じていたからです。 時間があまり取れなかったので、有意義だった方法の集中型で取り組みました。
【勉強法】
-
時間の無い平日
模擬問題を毎日1単元(9問or6問)だけ解きました。すぐ答え合わせをして解説を読み込み、間違えた問題の解説には、キーワードにマーカーを引く。間違えた回数ごとに付箋を張り替え(1回間違えは細いグレー、2回間違えは細いグリーン、3回以上は太いピンクにして整理)、正解したら剥がして可視化。解答解説集を自分のノート代わりにしていました。 結果として、3回分の模擬問題を4周したかと思います。 -
休日
模擬問題を2単元にするか、手をつけてない初見の過去問を時間を測って1回分取り組むようにしました。過去問は公式サイトから印刷。過去問題集を買っていなかったので、解説はネットで調べました。出来れば買った方が良かったと思います。 過去問は、試験時間通りの14時から始められる休日に取り組んでいました。試験の感覚を掴めて、個人的には良かったです。
とにかく、最低でも15分程度で取り組めるやり方にしていたので、体調不良以外は毎日問題に触れていました!
【受験動機】
大学での学びで興味があり、療育の道を志すにあたって、社会福祉士とWで取得をしたかったため。勉強が苦手だったこともあり、現役ではどちらも合格できず、まず社会福祉士に3回目で合格。先に社会福祉士に合格していたので、そろそろ…と思って今回受験しました。精神保健福祉士も3回目での合格となりました。
【受験終了後から合格発表までの過ごし方や心境】
前回のボーダーが32点で、今回の自己採点が31点だったため、すごく病みました(笑) ChatGPTに何度も再評価を以来したり、SNSでみんなの総評を漁ったり、毎日向き合っていました。
絶対合格ブログや絶対合格ROOMの、記事や投稿に日々励まされながら、発表当日を迎えました。 発表当日は仕事中でしたが、毎日13:50で一旦区切りがある業務なので、そのまま10分間落ち着きなく待機して、職場のPCで合格発表を確認しました(笑)
【今後の目標】
療育に関係のある民間資格(○○アドバイザー等)を取るついでで勉強したり、新たに社会福祉士や精神保健福祉士を目指す職場の後輩の支えになったりしたいです。
【来年の受験生に一言】
学生の方は現役で合格出来る方が絶対に楽です!!…が、社会人になっても諦める必要はなくて、こうして時間はかかりましたが夢を掴むことは必ずできます!!どんな境遇の方でも、今は約60〜80%の合格率で専門職を排出している現代、チャンスと思って諦めずに合格を目指してほしいです。
3人目 30代 ゆうなさん 社会福祉士国家試験 初回
【お名前】 ゆうな
【合格された試験】 社会福祉士
【年代】30代
【職業】 障害福祉系兼学生
【点数】 68点
【受験回数】 初回
【勉強期間】 約1年半
【1日の平均勉強時間】
- 平日:3時間
- 休日:3〜5時間程度
【使用テキスト・問題集・教材等】
- 社会福祉士国家試験全国模試(2回分)
(カリスマ社会福祉士による、社会福祉士国家試験)
- カリスマ社会福祉士100本動画(YouTube)
【勉強法】
- 1年半前
36回国試を解く:得意科目と苦手科目の洗い出し →クエスチョンバンクを解きながら、解けなかった問題はレビューブックで確認(※半年でクエスチョンバンクを2〜3周) - 1年前くらい
37回国試を解いて復習 →クエスチョンバンクを周回しつつ、通勤中に暗記マスターを読みはじめる - 半年前
中央法規の模試(1回目)を受け、復習 ※この時期、カリスマ社会福祉士さんの動画を知る。苦手分野の動画をひたすらみつつ、クエスチョンバンクを周回。 - 3ヶ月前〜本番
中央法規の模試(2回目)を受け、復習 →クエスチョンバンクを周回。適宜、37回国試と予想問題に取り組む
【受験動機】
社会福祉士取得を周囲に勧められたこと、及び介護職をするうちに相談援助系の仕事にもチャレンジしたくなったこと
【受験終了後から合格発表までの過ごし方や心境】
問題が予想以上にむずかしく感じて、仕事以外はほぼなにもやる気が出ない状態が続きました。 マークミスがないか、そもそも合格基準点はいくつなのか…等々、不安ともに過ごした1ヶ月でした。もう少し気分転換をできていたらよかったかも?と合格発表翌日になって思っています。
【今後の目標】
働きながら、精神保健福祉士取得と大学院進学を目指したいです。
【来年の受験生に一言】
限られた時間のなかで思考力と応用力を問われる問題が増えるかもしれませんが、基礎を固めて解答根拠を考え抜く練習を重ねると結果はついてくる、と感じています。無理はせず、ご自身を信じて試験当日まで駆け抜けてください。応援しています。
4人目 30代 トラッドアリーさん 精神保健福祉士国家試験 初回
【お名前】 トラッドアリー
【合格された試験】 精神保健福祉士
【職業】 B型作業所 職業指導員
【年代】 30代
【点数】 69点
【受験回数】 初回
【勉強期間】 2025年5月から
【1日の平均勉強時間】 1時間30分
【使用テキスト・問題集・教材等】
- 精神保健福祉士過去問アプリ
【勉強法】 テキストの読み進め、アプリのごちゃまぜ模試の繰り返し
【受験動機】 仕事で必要だから
【受験終了後から合格発表までの過ごし方や心境】 普段通りの生活
【今後の目標】 社会福祉士の受験
【来年の受験生に一言】 努力は必ず報われます
祝!絶対合格!!