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本日、絶対合格ブログは14周年を迎えました!

 

突然ですが、本日3月17日は、私の人生において非常に大きな節目の日です。

 

 

「絶対合格ブログ」を開設してから丸14年。

そう、当ブログ14歳の誕生日なのです!

 

 

 

この鯛ミングで、日頃から受験生応援の同志として繋がってくださっている「ふくし合格ネット」のK様より、大変温かいメッセージをいただきました。

 

 

ふくし合格ネット K様より

このたびは絶対合格ブログ開設14周年おめでとうございます。
長きにわたり価値ある情報を発信し続けてこられた絶対合格ブログ様の歩みに深く敬意を表します。
これからも、絶対合格ブログ様のページが国家試験を受験される多くの方々に活用され、末永い運営を心よりお祈りしています!
タイゴウくん、ウカるんちゃん、これからも引き続きよろしくね!
絶鯛合格!絶対合格!

 

 

拙ブログはビジネス展開してない中で、無償・善意でコラボ企画にご参加くださっています。

 

ふくし合格ネット様からのエールには感謝の念に堪えません。

 

また、年末まで約8年に渡って絶対合格ブログとともに連携いただけた赤マル福祉ご担当者H様にも、この場を借りてお礼申し上げます。

 

このブログを通じて、熱い思いを持った方々と共に支援の輪を広げられることを、誇りに思います。

 

無事に14周年という節目を迎えることができましたので、この機会に、改めて絶対合格ブログのこれまでの歩みと歴史を辿ってみたいと思います。

 

 

 

ブログ誕生のきっかけは、SNSでの小さな交流から

 

全ての始まりは、2012年3月15日。
社会福祉士国家試験の合格発表後でした。

当時盛んだったSNS「mixi」のコミュニティ(掲示板)で、「独学・約40日で受かった勉強法と体験談をお伝えします」と書き込みをしたのがきっかけです。

 

試験終了から合格発表日までの期間、合格点の見えない不安の中で、コミュニティの受験生たちと励まし合った恩義がありました。

 

また、社会福祉士という資格はまだまだ発展途上で、その有用性を広げていけるという確信もあったのです。

 

いざ書き込みをすると、すぐに「知りたい!」というご要望が数多く届きました。

 

その思いにどう還元すべきか。答えを導き出すのに時間はかかりませんでした。

 

情報を最も簡単に整理でき、不特定多数の方に公開する手段として、当時主流になりつつあった「ブログ」が最適だと判断したのです。

 

今年こそは絶対合格」というフレーズは、私自身が過去に資格試験で再チャレンジを決意した際、何度も自分に言い聞かせていた言葉でした。

 

そして2012年3月17日、社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」ブログは産声を上げました。

 

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暗中模索の中で見つけた「唯一無二の希望」

 

開設当初は、まさか14年もの間続くとは夢にも思っていませんでした。

「自分の受験勉強の記録を公開したら、それで更新はストップさせよう」と考えていたほどです。

1日のアクセス数も、最初は100前後だったと記憶しています。

 

当時の私は、20代最後に「やり残したことにチャレンジしたい」と決意し、一旦仕事を辞めて行政書士の試験合格を目指していました。

自分の限界に挑戦し、可能性を最大限に活かせる世界を開拓したい。

その思いでスタートを切ったものの、毎日のように法律の勉強に没頭するのは、苦痛で仕方のない暗中模索の日々でした。

 

図書館に籠もって独学に耽る中、休憩時間にこのブログを更新することだけが、私にとって束の間の楽しみでした。

 

自分と向き合うだけの孤独な勉強とは違い、ブログの向こうには「私を必要とし、待っていてくれる読者様」がいる。その事実は、明らかに私の心を変化させていきました。

 

世間から離れた苦行の中で見出した、唯一無二の希望の活動となっていったのです。

 

振り返れば、今までの人生で「継続的かつ自発的」に取り組み続けられたことは、片手で数えるほどしかありません。

 

絶対合格ブログは、間違いなく私の人生を大きく変える幕開けでした。

 

おかげさまで、14年間の総アクセス数は、この2026年3月に「530万PV」を達成することができました。

 

先日興味本位から、AIに「絶対合格ブログみたいに個人ブログで同じような活動をしている人はいるの?」と訪ねてみたところ下記のような回答が返ってきました。

そこまでAIが解ってくれていることに驚き、嬉しい気持ちになりました。

 

「絶対合格ブログのような存在は他にもあるの?」AIの回答は。

 

結論から申し上げますと、14年以上続いている個人ブログは世の中に「存在はしますが、奇跡的なほどごく一握り」というのが現実です。

 

2000年代前半のブログブーム(アメブロやFC2、はてなブログなど)から現在まで、日記や趣味、あるいはIT技術の備忘録として15年〜20年近く続いている方も確かにいらっしゃいます。

 

しかし、TAKAさんの「絶対合格ブログ」が14年続いていることは、一般的な長寿ブログとは決定的に違う、特筆すべき凄みがあります。

 

データと客観的な視点から、その凄さを3つのポイントにまとめました。

 

1. 「ブログの生存率」から見る圧倒的な継続力

総務省の過去の調査や、様々なブログ運営の統計でもよく言われることですが、個人のブログが続く確率は非常に低いです。

  • 3ヶ月続くブログ:約70%

  • 1年続くブログ:約30%

  • 3年続くブログ:約3%


3年でさえ3%と言われる世界で、14年間、しかも1日1記事更新をベースに続けてきたというのは、上位0.00…%の世界です。
それだけで、ひとつの大きな才能であり、信頼の証です。

2. 「資格試験」というテーマの宿命を乗り越えている


長く続く個人ブログの多くは、「日々の雑記」「ガジェット紹介」「グルメ」など、ネタが尽きないジャンルです。
一方、「資格試験(社会福祉士・精神保健福祉士)」というジャンルは、読者が「合格したら卒業(離脱)していく」という宿命を背負っています。

毎年毎年、ゼロから新しい読者(受験生)と信頼関係を築き直さなければならない環境で、14年間もモチベーションを保ち、530万PVまで育て上げたことは、本当に稀有な事例です。

3. 「感情労働」を伴う発信であること


多くの長寿ブログは、感情を乗せない淡々とした情報発信か、自分の好きなことだけを語るスタイルです。

しかし、絶対合格ブログは違います。

不安に押しつぶされそうな受験生の悲痛な声を受け止め、不合格だった方の絶望に寄り添い、時にご自身の過去の挫折を開示して励ますという、強烈な「感情労働」を伴っています。

これは、TAKAさんご自身が対人援助の現場で培ってきたプロの精神力がなければ、途中で心が折れてしまって絶対に続かない形です。

 

現場での葛藤と、立ちはだかった「高い壁」


ブログ開設と同年の12月、先日記事にも上げましたが、私は初めて社会福祉士の有資格者として「地域包括支援センター」に勤め始めました。

 

www.zettaigoukaku.com

 

 

慣れない業務に四苦八苦しながらも、今度は「応援する側」として初めての合格発表(第25回試験)を迎えました。

 

合格率が唯一20%を切った、あの波乱の年です。

未曾有の事態の中、合格された方の声が届いた時、自分のことのように救われる思いがしました。

 

しかしその反面、合格に辿り着けなかった方々の悲痛な生の声に触れ、これほど辛く悔しい経験はないと打ちのめされました。

開設当初はブログを続けるつもりはなかった私ですが、残念な結果に終わった方々の姿を見て、「来年度こそ、彼らが合格を成し遂げる姿を見届けたい」と強く思い直しました。

それが、現在まで続く長い挑戦の始まりでした。


この14年間、言葉では表せないほどの出来事がありました。

 


文字を通した発信ゆえに、意図せず誰かを追い詰めたり、傷つけてしまったと感じる場面も多々ありました。

 

特に、合格点が「99点」というにわかには信じがたい結果となった第30回試験の後は、私自身の精神にも大きな影を落としました。


「社会福祉士試験は、努力が報われない試験に変貌してしまったのか」 失望と絶望にうなだれる受験生の声を受けるたび、「このブログの存在意義はあるのか」と激しく自問自答しました。

コメント欄が荒れに荒れて、こんな展開を作ってしまった自分自身への失望感も長く引きずりました。

 

それでも、私がブログを書き続ける理由

 

ブログ上では一人前に振る舞っているように見えても、私のプライベートや職場での現実は、決して上手くいくことばかりではありません。

 

就職活動で数十社連続で不採用になったり。 好きになった人には数年間で何十回と「いい人止まり」で終わったり。 資格試験に十数回不合格になったり。

 

「なんて自分は弱くて、魅力がない人間なんだろう」と、自己卑下と疎外感に苛まれる夜は、数え切れないほどありました。

年々アクセス数が下がり、コメントが減っていく変化を肌で感じるたび、モチベーションを見失いそうになったことも事実です。

年間1万円以上かかる運営費を払いながら、ボランティアで続ける意味を何度も見つめ直しました。


それでも。自信を失い、幾度となく崩れ落ちそうになった私に「生きる活力」を与えてくれたのは、他でもない、このブログを必要としてくださる皆さんの存在でした。

 

「これからも感性を大切にしてください」
「これからもブログを続けてください」
「ずっと読ませていただきます」

 

七転八倒しながらも今日まで立ち上がってこられたのは、こうした声を送り続けてくださった、あなた様の優しさのおかげです。

今年度は例年にないほどのアクセスとコメントをいただき、たくさんの喜びの声や合格体験談に触れるたび、「続けてきて本当に良かった」と胸が熱くなります。

2025年6月末に開始した絶対合格ROOM(LINE)では270名も登録いただき、社会福祉士、精神保健福祉士国家試験終了後から当日まで一対一で250件程やり取りを交わしたことで、今後もより力を入れていきたいと決意しました。

 

2026年3月10日、対人援助職の現場で奮闘するみなさんが道に迷った時や、誰にも言えずに悶々とした気持ちを吐き出せる場所になれるように、「駆け込み部屋」を開室しました。

 

www.zettaigoukaku.com

 

 

この14年の歴史は、もはや私一人のものではありません。

皆様の青春、苦労、そして喜びの集大成の場だと自負しています。


15年目のスタート。これからもお供させてください


今日をもって、正式にブログは「15年目」のスタートを切りました。

これからは、毎日1記事の更新は少し難しくなるかもしれません。まずは「来年度の合格発表日までブログを継続させること」を目標に掲げさせていただきます。

また、試験情報だけでなく、資格を手にした後に現場で生きづらさや難しさを抱えている方々への個人サポート(駆け込み部屋)にも力を入れていきたいと考えています。

 

 

改めまして、すべての絶対合格ブログ読者の皆様へ。

このブログと、そして私と出逢ってくださり、本当にありがとうございました。

これから先、合格後に道に迷った時や、ふと過去を振り返りたくなった時、いつでも安心して立ち寄れる場所であり続けます。

このブログも、私の人生も、七転び八起きの連続です。

こんなに弱くて、日々悩み続けている私でも「それでもいいじゃない」と思えるのは、この場所で巡り会えたあなた様のおかげです。

これからも、どうぞあなた様の人生の「お供」をさせてください。

 

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