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試験終了後に絶望感に支配された私の社会福祉士国家試験受験体験談 その1

 

第28回精神保健福祉士共通試験・第38回社会福祉士試験から2週間経とうとしています。

 

私は毎日情報が寄せられる度に、合格点予想を分析し続けていますが、他の合格点予想や模範解答サイトも揃っていますね。

 

情報が出そろっている中、見えない合格点から気がそわそわしている方も少なくはないと思われます。

 

史上最高難易度ではないかという見立てをしましたが、試験終了後も簡単に気持ちの切り替えができないくらい余波があったのではないでしょうか。

 

絶対合格LINEでは、個別で試験の振り返りや合格点分析の最新情報をお伝えしていますので、よろしければご活用ください。

 

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今でも拙ブログをご覧になっている方の中には、「少しでも自分の合格の可能性を信じたい」そういう一途な思いからアクセスしてくださっていることだと信じています。

 

今年度の試験に関しては何度か言及しましたが、自己採点で全体60点前後、精神保健福祉士試験専門科目は30点前後に位置している方にとってみれば、不安で合格発表日まで気が気でない心境がひしひしと伝わります。

 

昨年度試験以上に合格点が下がるのかという不安から気が気でない方もいらっしゃるかもしれません。

 

ここで3月3日まで、気休めにでもなればという思いから、私が受験した第24回社会福祉士試験を回顧するこで、14年前の今頃と、合格発表日までどんな心境だったのかを数回に分けて綴っていきたいと思います。 

 

参照

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終わった・・・・・・。

 

 

試験終了直後に襲ってきた絶望感といったら、14年もの月日が流れた今でも脳裏に残っています。

 

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当時の合格基準6割である150点中の90点以上を取ることが想像以上に難しかったと痛感したのは、皮肉にも試験時間中と終了後になってからでした。


過去問一冊オンリーで、約35日間の駆け込み勉強で本試験を迎えた私ですが、共通科目を筆頭に、全体の手ごたえはボロボロでした。 




自分の勉強法では通用しなかった。

受験を応援してくれた職場の同僚達にどう言い訳しよう。

過去問と同じ問題なんてほとんど出なかったじゃないか。

見たことがないような初見問題多すぎだよ。

なんで試験開始前に心を揺さぶるような問題文修正説明なんてするんだよ。

※この年は問題文に誤植があり、事前に口頭での説明があったのです。 

 

 

こんなはずではなかった。

 

やり場のない虚しさで心が潰れそうになっていまいした。 


そんな簡単に国家試験が受かるわけがない。

 

試験の一か月前から本腰を入れた私を脇目に、私の周りの大人たちが異口同音にこの言葉を吐いていたことを思い出し、反芻しました。


社会福祉士試験は強かった。

いや、自分が勝負するに値しないレベルだったのか。


教室を後にした私は放心状態でしたが、すぐさま会場近くの居酒屋で、受験した大学の同級生達との「試験お疲れ様慰安会=残念会」に参加しました。 


問題集からの出題が少なすぎる。

あれで合格率30%弱なんて、どれだけ受験生のレベルが高いんだ。



お互いに試験に対する不平・不満は止まりませんでした。 

 

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試験終了直後に今回のようにX(旧ツイッター)で受験生の生声をサーチするという方法を取れなかったのは、当時、携帯電話の試験会場への持ち込みを禁止されていたためです。


自宅に保管していたため、外界の声は入らず、唯一の情報源となったのは同級生の声のみでした。

 

散々絶望的な気分に支配されていましたが、まだ自己採点行っていないから「もしかしたら」があるかもしれない。

帰宅後に一縷の望みをかけて、けあサポ、赤マル福祉の解答速報で照らし合わせました。

 

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期待の反面、真実を知るのが怖くて問題用紙を握りしめる手が震えそうになりましたが、モヤモヤした気持ちを抱えたまま想像を膨らませて合格発表日まで待機するのは、私にとって針の筵でした。


運命を分ける午前科目の自己採点結果は、手ごたえ通り点数としては壊滅的でしたが、幸いなことに0点科目は一切ありませんでした。 


この年は機関ごとの解答割れが少なかった上に、各科目最低2点以上キープできていたために、0点科目の心配はなくなりました。 


もしかしたら専門科目の出来次第では挽回できるかもしれない。


俄然期待が高まった私は、勢いで専門科目も採点したところ、思いの他の点数が取れていました。

 


共通と合わせると、85点という自己採点結果になりました。 

 

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※赤マル福祉の自己採点診断結果



前年度の第23回試験の合格点は81点だったので、合格の希望が見えてきましたが、B判定です。


加えて専門科目ではまさかの1点科目が1つあったため、不安は最後まで残されました。 


しかしながら完全に安堵できなかった理由としては、当初目標にしていた合格ライン基準の6割(90点)には届いていなかったので、自分がボーダー上にいることには変わりありませんでした。 


過去のデータを見たところ、87点が合格ラインだった回もあり、(第20回)油断大敵でした。 



サイトによって模範解答が分かれていたのもあって、±1~2点前後するという不安な条件に縛られていたのです。

 

共通科目の偏差値が40で、専門も52くらいでしたので、どれだけ受験生全体の平均値が高いことかと井の中の蛙気分でした。

 

だからこそ今年度試験を受けて、周りの点数が思いのほか高くて自信を失っていらっしゃる方のお気持ちはよく分かります。


加えて採点についてよくよく調べてみると、「不適切問題」というものが存在するようでした。 



私はこの時に「社会福祉士試験における不適切問題」という言葉を初めて知りました。 


実は直前の10月に私が受けた宅建受験でも、前代未聞の問題文の誤植による没問題が発生したわけですが、社会福祉士試験では頻繁にあることを知りました。 


そして、受験終了後から、不適切問題の議論がネット上に広がるようになりました。 


ところで、一緒に受けた同級生たちの出来具合はどうだったのだろうか。


自己採点が終わった後に、衝動的にあの残念会で愚痴を交わし合った同級生達数人に連絡を取ってみました。

 

みな「あれだけできなかった」とぼやいていたのに、90点超(中には100点超もいた)という余裕の声を続々と聴かされたので、ボーダー上にいる私だけが置いてきぼりになった気分でした。 


難しいと感じていたのは自分だけだったの?

 

赤マル福祉の成績診断では、全体偏差値46でしたし、同級生は私を含めて社会人学生でしたが、世の中の誰もが陰で努力している実態を知らされました。 


自己採点90点以上の合格内定組の友人達は、トドメめの一発を残してくれました。 


3月の合格発表の後は、合格祝勝会をやろうね!」 


同級生達の勇姿を知って、合格予想点ギリギリの私は、ただただプレッシャーに押しつぶされそうになっていました。

 

頭を抱える男性

続く




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