8月、お盆の頃の夜明け前。東の空には金星(明けの明星)と木星。これにお月様が加わって明け方の #天体ショー。月と星が描く紋様を眺めながらいつもの #古代妄想😀
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本文
下照姫(したてるひめ)の涙?七夕考
今年のお盆ウィークは溜まっていた仕事を終わらそうと早朝、チャリンコ(自転車)で仕事場まで。
駐輪場からふと東の空を見上げると。。。

下の明るいのが金星。上が木星。

これほどきれいな上下は見たことがなくしばらく鑑賞。
乙女の涙にも見えます。
♬一番星に祈る。それが私の癖になり、夕暮れに見上げる空、心いっぱいあなた探す。哀しみにも喜びにも、思うあの笑顔、あなたの場所から私が見えたら、きっといつか、逢えると信じ生きてゆく
星空に亡き人を探す…
天探女(あめのさぐめ、河内國風土記「高津」、古事記では天佐具女)。
ひとつぶの涙の下に、はるか昔、古代河内湖畔の宮から東、朝の陽を遥拝したであろう生駒山系。
私は天探女は下照姫のことと考えていますが、
突然に夫の命を奪われた下照姫(古事記・葦原中國)は、
姫巫女として東の生駒の大鳥(クニウミの木股)の日昇を遥拝する務めを果たしながらも、
夜明け前の空に、夫・アメノワカヒコを探していたのかも知れません。
そしてその哀しいシルエットが織姫と彦星の七夕の物語として伝えられてきたのでしょうか。
短冊(たんざく)に願いを書く…
下照姫は布切れに「やまとうた」を書き、背丈の高い水辺の葦に結び、それが文布(あやぬの、倭文しとり)と呼ばれるようになったのかも知れません。

輪になって踊ろ♪
ひとつぶの涙から3日後。お月様が加わってトリオに。
この朝は一直線。なんだか情熱的に見えます。
この時、頭に広がったのが「君の瞳は1000000ボルト」郷ひろみの歌声🕺。
かん高い騒々しさに目が覚めました!😀

お盆明けの朝の空。
この朝は金星と木星にお月様が輪になって踊っていました👍
