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【モダンクラシック】EYEVAN7285の341をレビュー!ブランドならではの意匠を堪能できる1本です。

こんにちは、遊佐です。

今回はEYEVAN7285のモデル「341」をレビューしていきます。

eyevan7285のレビュー記事がどんどん増えてきましたが、それだけこのブランドが好きなんだなと、改めて思う次第です。

それでは「341」の魅力、ご覧ください。

 

この記事はこんな人にオススメ
  • EYEVAN 7285の評判は?
  • 341の魅力とは?
  • パントシェイプを探してる

 

【モダンクラシック】EYEVAN7285の341をレビュー!ブランドならではの意匠を堪能できる1本です。

EYEVAN7285 341

EYEVAN (アイヴァン)7285とは

EYEVAN7285」は2013年にEYEVANの後継として誕生した日本のアイウェアブランドです。

「着る眼鏡」として日本の眼鏡業界をアイウェアファッションへと導いたEYEVANの哲学を元に、デザイナー中川氏の柔軟な発想から生み出されるデザイン、そして鯖江の技術力が合わさり、後継としながらも全く新しい圧倒的個性を作り上げました。

今では日本はもとより、世界的にも評判のアイウェアブランドとなっています。

EYEVAN 7285 ウェリントン 344

シンプル、クラシック、ファッション性が高いeyevan7285をあえて一言で表すなら「精緻」。こだわり抜いた細部の仕様を見ていると「作品」のような印象を受けます。

生産効率といった言葉の対岸にいるような作り方になっていますので、当然のことながら完成に至るまで多くの工程を踏むことになります。

眼鏡作りは工程数がシンプルに価格に反映されますので、eyevan7285の価格帯は高めに設定されていますが、相応のクオリティを備えていると考えてもらっていいです。

ですが人によっては眼鏡にそこまで求めていないという人もいますので、このブランドがどういう人に刺さるかなと考えた時に、例えば革靴や機械式時計などが好きな人が浮かびました。

こういった物は時に工芸品と評されることがありますが、その精緻なディテールには敬意を込めて変態的と言いたくなります。普遍的な姿の中に見え隠れする技巧や意匠に心を奪われるんですよね。

EYEVAN7285はそういうモノづくりをします。

EYEVAN 7285 ウェリントン 344

アルミケースのデザインが個人的に好き。眼鏡のパーツにも採用されている通称「EYEVAN7285ストライプ」のデザインがケースにも入っています。

EYEVAN7285には定番モデルというものが存在しません。つまり買い逃すと二度と手に入りません。稀に再生産に応じているようですが、基本的にはこのスタンスをとっているので、気に入った際は迷わず購入に踏み切ったほうがいいと思います。

「341」

EYEVAN7285 341

サイズ:46–23

色:100(ブラック)

 

ぱっと見ベーシックなデザインの眼鏡なのですが、ディテールが非常に凝られており、眼鏡好きの心をくすぐってきます。

 

それでは細部を見ていきます。

EYEVAN7285 341

まずはレンズシェイプ。

パント型をベースにティアドロップの要素が取り入れられています。

ティアドロップを取り入れる手法はブランドのお家芸ですが、本当に上手いこと取り入れるなーといつも感嘆しています。シンプルながらもさりげなく個性が出ていて、なんとも絶妙な洒落感を出すんですよね。

EYEVAN7285 341

サンプラチナ製のカシメ飾りがアクセント。

古い家の屋根の瓦からインスパイアされたデザインだそうです。カシメのデザインはメガネの印象に大きく関わってくるので、変に凝った意匠を施されても困るのですが、341のカシメ飾りは個性とクラシックが絶妙に融合しており、とても気に入っています。

EYEVAN7285 341

フライトジャケットのジッパー部分から着想を得た、通称「ミリタリー蝶番」。

蝶番という1パーツに、ここまでこだわれるのか、そしてここまでデザイン性を持たせられるものなのかと、初めて見たときに思いました。

EYEVAN7285 341

ミリタリー蝶番は他のモデルにおいても採用される、ブランドのアイコニックなパーツでもあります。

EYEVAN7285 341

テンプルも気に入っているポイント。

エンドに向かって一度幅が広がり、その後テーパードしていく形状で、横からの姿もカッコいいんですよね。

他のモデルでもちょこちょこ見られるディテールで、以前レビューしたモデル「344」にも採用されています。

EYEVAN7285 341

最後にレンズです。

プラスティックではなく、ブランドオリジナルのガラスレンズが初期搭載されています。色は濃度34%のソフトグレーで、サングラスとしてはもちろん、室内でもお洒落眼鏡として使えます。

EYEVAN 7285 ガラスレンズ

ポイントは2カーブレンズというところ。

2カーブレンズはいわゆるフラットレンズの領域で、ほぼ平面(0カーブ)に近いんですよね。フラットレンズは反射面がシャープになり、クールに映えることもあってか、眼鏡好きの方が好んで入れたりするのですが、0カーブだと反射が強すぎるので、実際は2カーブくらいがちょうどいいんですよね。

それにレンズとフレームのカーブを考えたときにも、2カーブというのは絶妙な値なのかなと思います。

眼鏡購入時は基本的に自分でレンズを入れ替えるものですが、今回のように最初からレンズが入れられているモデルは、当然ながら眼鏡としての完成度が高い。

まとめ

ここがポイント
  • EYEVAN 7285は一見シンプルだが、技巧と意匠が発揮された珠玉の超個性ブランド
  • モデル341はパント型ティアドロップシェイプ。
  • カシメ飾りが、程よい個性かつ洒落感を演出
  • ブランド定番のミリタリー蝶番が採用されている
  • 2カーブガラスレンズが搭載されており、フレームカーブとのバランスが絶妙

クラシックをうまくモダンに仕上げたデザインです。ベーシックな見た目の中に光る意匠を堪能できる逸品。




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