以下の内容はhttps://www.yusanpo.com/entry/aton-zeroptより取得しました。


【こだわりの生地】ATONのZERO TSURI URAKE SWEAT PANTSをレビュー!生産性を超えた先にある大人のスウェットです。

こんにちは、遊佐です。

今回は「ATON」「ZERO TSURI URAKE SWEAT PANTS」をレビューしていきます。スウェットパンツはCABANのものをずっと愛用していたのですが、もう少しゆったりとしたものが欲しいなと思い、ATONのものに行きつきました。

個人的にスウェットには生地のクオリティを強く求めています。大人のスウェットは子供っぽく見えてはいけないし、なにより着心地に直結してきますので、生地にはこだわっておきたい。CABANもそうでしたが、今回のATONのスウェットパンツも生地のクオリティが光る素晴らしいものになっています。

 

この記事はこんな人にオススメ
  • ATONの評判は?
  • お洒落なスウェットパンツが欲しい
  • 子供っぽくない上質なスウェットパンツが欲しい

 

【こだわりの生地】ATONのZERO TSURI URAKE SWEAT PANTSをレビュー!生産性を超えた先にある大人のスウェットパンツです。

ATON ZERO TSURI URAKE SWEAT PANTS

ATON

ATON(エイトン)は2016年にスタートした日本のアパレルブランドで、上質な素材を用いたミニマルデザインな服を作っています。運営元はドメブラとしては珍しく?大手企業のオンワード樫山。ATONはメンズとウィメンズそれぞれ展開されているのですが、どちらかといえばレディースの印象が強いという方が多く、そのあたりはウィメンズに強いオンワードらしさがうかがえます。

ATON ZERO TSURI URAKE SWEAT PANTS

「ATON」の文字をばらすと、「A」 to 「N」 になり、これは五十音の一部始終に倣って、最初から最後まで丁寧に物を作るという意思を表しています。特に「最初」、つまり原材料選びに並々ならぬこだわりを見せており、これが「ATONの服は上質」だと評される所以です。

ATONの服が語られる際に、「上質」や「シンプル」といった、まとめやすい言葉が先行しがちですがそこはやはり上澄みに過ぎなくて、そこまでやるかみたいな滲み出るストイックなこだわりにいつも魅力されます。

ZERO TSURI URAKE

今回ご紹介するスウェットパンツはATONの代表作でもある人気品番。

ATON ZERO TSURI URAKE SWEAT PANTS

リラックス感がありつつも、一般的なスウェットとは違ったファッション性を感じるシルエットがユニーク。太めのリブデザインがシルエットのアクセントになっています。

ATON ZERO TSURI URAKE SWEAT PANTS

あくまでスウェットとしてのカジュアルな立ち位置をぶらさずに、品のある佇まいが大人っぽいかなと。ほとんど白に見えますが、実際は僅かにピンクがかったオフホワイトという色味です。この色味が実にユニークで気に入っています。他にブラックやネイビーの色展開がありますが、僕はこの白一択です。

ATON ZERO TSURI URAKE SWEAT PANTS

肉厚で暖かく柔らかな生地は冬の朝につい手を伸ばしてしまうほどの心地よさと安心感があります。見た目からもしっかりと感じることができるふっくらした柔らかさ。そして微光沢のある面が上質さを伝えてくれる。

この生地はタイトル通り「ゼロツリウラケ」と呼ばれるもので、ブランドオリジナルのゼロコットンを吊り編み機で編み上げた裏毛、スウェット生地ことです。

ゼロコットンは双糸を芯にして単糸をカバーリングしたブランドオリジナルの素材です。コシがあり柔らかな風合い、そして洗いによる斜行に耐性あります。

このゼロコットンをニットの名産地である和歌山にしかない吊り編み機でゆっくり編み上げていきます。糸に余計なテンションがかかることなく空気を含みながら編み上がり、まるで手編みのような独特の柔らかさと風合いに仕上がります。

ATON ZERO TSURI URAKE SWEAT PANTS

目が美しく揃うのも吊り編み機の特徴。

そして耐久制が高い。昔はこの吊り編み機が標準稼働していたので、当時のニットは耐久性が高く、状態の良い古着やヴィンテージになりやすい。

吊り編み機は編み上げるスピードがめちゃくちゃ遅いので現在の高速編み機と比べると生産性がかなり悪く、故に廃れてしまって僅か数台を残すのみになっている始末。ですが吊り編み機でしか作れない生地には相応の価値があり、吊り編み機が廃れてしまったからこそ、より輝きます。

 

実はこのパンツ、今回で2本目の購入になるんですよね。一昨年末に1本目を購入したのですが、ワインを派手にぶちまけてしまい、新しく買い直すことに。セレクトショップのオンラインで残りわずかのところで買えましたが、直営オンラインではそもそも取り扱いが確認できなくなっており、来季以降は休止もしくは廃盤になるのかも。もしそうなら残念。なにせ白パンツということでまたいつ汚すか分からない。

コーデ

ATON ZERO TSURI URAKE SWEAT PANTS

OUTER:POSTELEGANT

SHOES:J.M.WESTON

 

ムートンカラーのウールブルゾンとローファーを使ったドレスルック。

ポイントはローファー合わせ。このスウェットにブラックローファーを合わせている公式ルックがあって、これがすごく刺さったんですよね。

ATON ZERO TSURI URAKE SWEAT PANTS

オーソドックスなものや、ドレス寄りのものよりも、ちょっと可愛い見た目のローファーの方が絶対合うだろうと思い、ウエストン180を選びました。

サイズ感

ATON ZERO TSURI URAKE SWEAT PANTS

サイズ展開は2.4.6。

172センチ57キロ痩せ型体型の僕はサイズ4を穿いています。

サイズ2でも余裕のあるフィッティングなので、サイズを一つ下げて少しスッキリ目に穿くのもいいと思いますが、このパンツで言うところのジャストサイズは4となるので、あとはフィッティングの好み次第です。

まとめ

ここがポイント
  • ATONの服はこだわりの生地とミニマルデザイン、そして生活に溶け込む実用性を兼ね備える
  •  ZERO TSURI URAKEはブランドオリジナルのゼロコットンを稀少な吊り編み機で編み上げたスウェット生地のこと
  • コシがありつつソフトな風合い。美しく揃った目と微光沢、そして耐久性が高い。
  • ゆったりとしたリラックス、かつカジュアル過ぎないファッション性を備えたシルエット

定番として続けてほしいなー




以上の内容はhttps://www.yusanpo.com/entry/aton-zeroptより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14