以下の内容はhttps://www.yururito.net/entry/undergo-a-colonoscopyより取得しました。


初めての大腸内視鏡検査、知らぬ間に終わっていた

先日、初めて大腸内視鏡検査を受けてきたのでその備忘録。

※お通じの話をモロにしているので食事中の閲覧はご注意!

健康診断でひっかかる

毎年やる会社の健康診断で、「要精密検査」という見慣れぬ紙をもらってしまったのが全ての始まり。

運のいいことにこれまで大きな怪我病気なく生きてきたけど、40年も過ぎればまぁガタが出始めるよなぁ。しかしあらためて要精密検査と言われるとちょっと怖い。その紙を受け取ってすぐに近所の病院へ電話。一番早く検査できる日を予約した。

大腸内視鏡検査。よくバスに乗ってると車内アナウンスでよく聞く単語だ(病院のそばを通るため)。お尻からカメラ入れるやつというイメージだが、まさかそれを自分が受けることになろうとは…。

検査説明

電話予約から約2週間後、午後休をとって病院へ。この日に検査するのかと思ってたらそうではなく、事前説明のみで終わった。

問診で普段のお通じについて訊かれ、便秘だと言われた。今まで全くもって自覚がなかったのだが、排便頻度が低くても便秘扱いらしい。通常は検査前日と当日に下剤を飲むのだが、私には追加で毎日飲む下剤を処方された。

問診のあと内視鏡検査室へ案内され、そこでも色々と説明を受けた。食事制限、下剤の調製と服用方法、検査着の着方、検査の体勢などなど…。もし小さなポリープがみつかったらその場で摘出することなどの同意書にサインをし、鎮静剤を使用するかどうかには「する」を選択した。

問診〜説明で約1時間、待合も含めれば2時間ほど。たんまりと下剤を受け取ってその日は帰路についた。

検査2日前

2日間の食事制限

検査2日前から食事制限が入る。脂っぽいもの、消化のよくないもの、繊維質のものなどが軒並みNGとなる。私の好物はだいたい表の右側NGリストに含まれる。

焼鮭をおかずに米を食べ、きつねうどんからお揚げを抜いて食べ、珍しくコンビニおでんを買うも食べられるのはちくわとはんぺんとだし巻き卵のみで、それらでなんとか食いつなぐ。ダメと言われると無性に食べたくなる不思議。

その日のスプラ(プラベ)の別名

(検査が終わったあかつきには、お肉をたらふく食べるんだ…!)


さらに検査前日20時からは絶食。前日に飲む下剤を服用して寝た。

検査当日

検査は午後だが朝から準備があるため有休をとった。子供たちを出迎えるため、旦那も休みをとってくれた*1

腸内洗浄

ニフレックを2リットル飲む

内視鏡検査にあたり腸内をきれいさっぱりにする必要がある。2リットルの下剤を調製してひたすら飲んでいく。味は薄いアクエリアスのような感じで、飲めなくはないけどねぇ…って感想。

7時から9時までを服用時間として指定されていたのだが、起きたのは8時半。。だいぶ遅れてのスタートとなった。結果的に間に合ったのでセーフ。飲み干すのにトータルで2時間ほどかかった。

「1リットル飲んだあたりで最初の排便が来ます」という説明通りにほんとに来た。その後も10分〜20分おきに便意をもよおす。ぶっちゃけ暇なのでスプラをしたかったのだが、もよおしてから出そうになるまでの時間が普段よりはるかに短く、人間の尊厳を保つためにプレイを我慢し家事をしながらいつでもトイレに向かえるようにした。

飲んでは出し、飲んでは出しを繰り返すこと5回以上。10時半ごろニフレックを飲み干し、その後数回でついに透明な水を出すようになった。腸内洗浄完了のサインである。

不思議な感じだった。普通に便意をもよおすのに、勢いよく出たものは透明な水。

なんということ、尻から水が出るなんて…!!

病院へ向かう

いよいよ予約時間が近づき病院へ。鎮静剤を使う人は自転車や車の運転はできない*2ので、バスと徒歩で向かう。

内視鏡検査室へ入り、朝の排便状況について口頭質問を受けた。そして更衣室へ案内され、検査着に着替えた。ここで全ての荷物をロッカーに預ける。検査着の上はガウンで、下は使い捨てタイプの紙製ズボン。お尻のところに穴が開いている。

内視鏡検査室には数人の患者さんがおり、検査後で待機してる人もいた。たまたま更衣室で出会ったおばあちゃんは高齢のため鎮静剤無しで検査したそうで、それはそれは痛くて痛くて生き地獄だったと話した。検査前にそんな怖い話を聞いてしまい、鎮静剤ありにしてもらってよかったなぁと感じた。

右腕に点滴用の針を刺され、その状態で順番を待つ。腕は多少動かしても問題ないとのこと。このときもう一度トイレに行きたくなったので行っておいた。やはり水しか出ないのだけれど。

いざ検査台へ

ついに呼ばれた。ある種の覚悟を決めて、いざ検査台へ。

私が女だからか、立ち会うスタッフは全員女性だった。特にそこは気にしていなかったけれど、たしかに心理的障壁は下がる。

事前の動画説明で見たような体勢をとり寝転がる。

「では鎮静剤打ちますね。少しぼーっとしますよ」

「はーい」

「終わりましたよ」


…………えっ??

検査は???終わった????

「ぼーっとしますよ」から「終わりましたよ」と肩をトントンされるまで体感0秒。ぼーっとする間もなく一瞬で寝落ちたようだ。全然覚えてない。まさにあれだ、ポルナレフ状態。

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

大腸内視鏡検査を受けようと寝転がったら、いつの間にか終わっていた…

な…何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…

ひたすら眠い

検査後は仮眠室へ通される。ここで1時間ほど寝ておくのだが、これまたスタッフさんに起こされるまで爆睡していた。普段から寝付きの良さには定評がある*3のだが、ここでもそれを発揮したようだ。

ベッドから起こされてもまだ眠いため、今度は椅子に座らされた。そこでも寝た。

夕方に検査結果を聞く問診があるのだが、その時間も過ぎていたようで、スタッフさんが医師に時間変更の電話をしているのが聞こえた。

検査結果は「綺麗な腸でした」とのことで異常なし。ポリープすらなかったようでホッとした。

まとめ

以上が、人生初の大腸内視鏡検査の記録である。

検査そのものの記憶が何もなくてびっくりなのだが、痛みを感じずに受けられたのはラッキーだったと思う。

しかし一瞬で爆睡して、何をされてもわからない状態って普通に考えると怖いな…とも思った。起きたあとも尻に何か入ってたような感触すらなく、検査後に見せられた腸内写真で「ホントに検査してたんだ」と実感したくらいなのだから。。

なにはともあれ、異常がなくてよかった!

*1:当初は午後休予定だったが、次女が手足口病で保育園を、長女は体調不良で学校を休んでしまったため全休にしてくれた

*2:私はそもそもどちらも運転できないのだがw

*3:そして寝起きの悪さにも定評がある




以上の内容はhttps://www.yururito.net/entry/undergo-a-colonoscopyより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14