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映画【ダムマネー】あらすじとネタバレ感想

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株と言うとお金持ちが買うものと思いがち。

ですが庶民の小さな楽しみでもあります。

購入した株が値上がり、少額でも利益が出ると嬉しいのではないでしょうか。

そんなささやかな楽しみを奪われたら…

【ダムマネー】あらすじ

コロナ禍まっただ中の2020年。

米マサチューセッツ州の平凡な会社員キース・ギル(ポール・ダノ)は、全財産の5万ドルをゲームストップ株につぎ込んでいた。アメリカ各地の実店舗でゲームソフトを販売するゲームストップ社は業績が低迷し、倒産間近のボロ株と見なされていたが、キースは赤いハチマキを巻き、ネコのTシャツ姿の“ローリング・キティ”という別名義で動画を配信し、この株が著しく過小評価されているとネット掲示板の住民に訴える。すると、キースの主張に共感した大勢の個人投資家がゲームストップ株を買い始め、2021年初頭に株価はまさかの大暴騰。同社を空売りしてひと儲けをもくろんでいた金融業界の大富豪たちは巨額の損失を被った。やがてSNSに集った無力な一般市民が、この世の富を独占するウォール街のエリートに反旗を翻したこのニュースは、連日メディアをにぎわせ、全米を揺るがす社会現象に発展。しかし一躍、時の人になったキースの行く手には、想像を絶する事態が待ち受けていた……!

映画『ダム・マネー ウォール街を狙え!』公式サイト - 2024年2月2日公開

 

実話が基になったこちらの映画。

 

ざっくり言うと個人投資家(庶民)対ヘッジファンド(大きな金融機関)といった感じでしょうか。

目を付けられた株は、アメリカのビデオゲーム小売企業の「ゲームストップ」

果たして勝利はどちらの手に?

【ダムマネー】映画を観る前に知っておきたい用語

用語とその意味を知っておくだけで映画の内容が分かりやすくなります。

信用取引

現金や株式を担保として証券会社に預けて、証券会社からお金を借りて株式を買ったり、株券を借りてそれを売ったりする取引のこと。

ショート

株価の下落局面で利益を得ようとする投資手法。下がると見込んだ企業の株を、信用取引などを利用して“借りて売る”ことを指す。実際に下落した時点で買い戻すとその差額が利益になるが、逆に株ると損失を被る。

 

映画ではお金持ちが、空売りをして利益を出すという方法でしたが、株を持っていない状態で後で買い戻すといった事は恐ろしくて心配性の私には考えられません。

ショートスクイズ

株式市場で株価が急騰する現象の一例。マーケット参加者が大量にショート(空売り)されている株に買いを仕掛けて株価が上がると、空売り勢は損失を抑えるために買い戻しを迫られ、株価上昇に拍車がかかる。日本語では“踏み上げ”と呼ばれる。

当時のゲームストップの株は、2週間で株価がなんと8倍にも上昇しました。その後一気に1/8まで下がります。そしてまた6.5倍まで上昇するといった保有者にとって心臓に悪に値動きの仕方です。

このジェットコースターのような値動きの背後には「WallStreetBets」に集まる個人投資家たちがいました。彼らがゲームストップの株を大量に購入し、その結果株価が上がったということです。

これが「ショート・スクイーズ」という現象で、ヘッジファンドが大損をするという結果となったのです。


ヘッジファンド

一般向けの公募投資信託とは異なり、ごく限られた富裕層や機関投資家を対象とした私募形式の投信。さまざまな投資手法を駆使し、絶対リターン追求の運用を行う。

投資家からの資金を集めて、さまざまな投資戦略を用いて利益を得る。

このさまざまな投資戦略の1つにショートという戦略の1つがあるんですね。

彼ら(ヘッジファンド)の中には、ゲームストップの株価が下落するだろうと大量に空売りをした事で、メルビン・キャピタルは破産に追い込まれてしまいました。


ミーム株

SNSなどで話題になった“はやり株”のこと。

ごく短期間のうちに株価が数十倍になることもあるが、下落時のスピードも凄まじい。ゲームストップ株はその代表例で、同時期には映画館チェーン運営会社のAMCエンターテインメントもミーム化した。

ミーム株。そもそもミームとはどういう意味なのでしょうか。

SNSなどを通して拡散され、話題となった文章や画像などのコンテンツが拡散される現象で、インターネット上のスラングの事です。

ミーム株は、SNSへの投稿で注目が集まり、個人投資家の積極的な買いで短期間のうちに株価が急騰する=はやり株ということになります。


WallStreetBets

ゲームストップ株騒動の発火点になった掲示板型ウェブサイト、「Redditレディット」内のフォーラム。株式市場に関心を持つ人々がさまざまな意見を交わす一方、巨大掲示板につきものの粗野で攻撃的な内容なども見受けられる。

細かい事まで理解出来なくても、空売りのしくみさえ分かれば十分映画を楽しめます。

【ダムマネー】あらすじとネタバレ感想

いやぁ~スッキリしました。

実話だというから余計に面白かったです。

っと言うと、投資のカラクリが分かるから面白いんじゃないの?と思われるかもしれません。

私は株や投資に関して素人です。

なので、投資の話や用語について分からないけど映画を楽しみたいという方でも充分楽しめますよ〜。

 

庶民だって、株で楽しみたい。

少額でも配当金が入れば思わずニヤリとしてしまう、その姿に思わず共感してしまいそう。

そんな現実に喜びを感じながら、自分の持ち株が、いきなり値上がると…

 

自分が買った株が下がるとショックですが、急に値上がりしすぎてもきっと怖い思いをするんだろうなぁ。

まして、信頼している投資家とのコミュニケーションと音信不通になってしまった時‥

 

今売るべきか?保有すべきか?だまされてるのでは?半分売るか?など…

考えだすとキリがありません。

映画でゲームストップの株を購入する庶民。

お金があるわけじゃないけれど、持ち株の値上がりを毎日チェックする彼らの行動を見ていてテンションあがりました。

それにしても、お金持ちのやる事ときたら‥

見ていて悲しくなりました。

ウォールストリートと個人投資家の間では利益の対立があるのだと知りました。

大手の金融機関は、資本や情報があるので、市場における影響力があります。

一方で、個人投資家はその両方とも限られています。当然市場での影響力は低いです。

今回の映画のように、個人投資家が集団で行動したことで、市場に大きな変化があったんですね。

Redditのユーザーであったキース・ギルは、ゲームストップの株価上昇で700万円の資産を36億ほどにしたとも言われています。

結果だけを見るとミーム株は魅力的に見えますが、怖いなと思います。

投資には常にリスクが伴うということを、この映画で改めて思いました。

【ダムマネー】から分かったこと

集団行動の強み

「Redditレディット」内のフォーラムに集まった個人投資家たちがゲームストップの株を大量に購入し、株価を急騰させました。

結果ヘッジファンドが空売りで利益を出せなくなりました。

小さくても集団行動することで、まかせられるということ。

情報の共有

ショーシャルメディアの力を借りて個人投資家たちは情報を共有することができました。共有したことでヘッジファンドの戦略を公にしたのです。

デジタル化

投資アプリの普及で以前では出来なかった事が個人でもできるようになりました。

 

誰でも簡単に投資ができる様になりましたが、投資にはリスクが伴うということ。

市場の機能を保つ為には、公正な取引が必要だということ。

そのためには、適切な規制が必要だということ。

ただ簡単に儲かるからといった軽い気持ちで始めると恐ろしいということが分かります。

 

映画を観る前、題名からは「ダム&ダマー」を思い浮かびましたが‥

 

笑い転げる「ダム&ダマー」の内容とは全く違いました。

 

社会派映画で「マネー・ショート」を思い浮かびました。

 

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夫の感想

客観的にみて1つの事を調べ信念を持って発信出来る主人公が凄いと思った。

またそれを信じて、株を購入する人たちも凄いと思う反面、自分ならそこまで人を信じられるかという気持ちもあるという感想でした。

 

興味がある方は是非ご覧ください。

 




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