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2026年本屋大賞受賞作品は朝井リョウさん『イン・ザ・メガチャーチ』を予想

2026年本屋大賞予想順位の一覧

2026年本屋大賞予想一覧


本好き、小説好きの私たちが楽しみにしている読書のイベント本屋大賞。
2026年本屋大賞は、本屋大賞受賞歴のある湊かなえさん、瀬尾まいこさん、伊坂幸太郎さんの作品がノミネートされ、ノミネート歴や直木賞受賞歴のある大物作家さんも名前を連ねています。
今年の本屋大賞予想も作品の深読みと読書メーターのレビュー数、X(旧Twitter)アンケートを分析してノミネート10作品の予想順位を発表させていただきます。

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2026年本屋大賞予想は『イン・ザ・メガチャーチ』朝井リョウ

2026年本屋大賞予想ランキング一覧


本当に本が読みたくなる読書のブログは、2026年本屋大賞受賞に朝井リョウさんの『イン・ザ・メガチャーチ』を予想します。
2位は『熟柿』佐藤正午さん、3位に『殺し屋の営業術』野宮有さんの作品を2026年本屋大賞トップ3作品に予想します。


2026年本屋大賞予想の方法

2026年本屋大賞のスケジュール


今年の本屋大賞が決まる二次投票は、2026年3月1日に締め切られ、来月4月9日の本屋大賞発表を待つばかりですね。
2026年本屋大賞の予想は、書店員さんがノミネート10作品を選考する目線「面白さ」「売りたさ」「おすすめ」の3つの得点を集計して予想しました。
「面白さ」は読書メーターのレビュー数、「売りたさ」は作品の登場人物の年齢層の広さ、「おすすめ」はX(旧Twitter)アンケートの結果です。
そして、書店員さんの二次投票に参加したつもりの「花水由宇のいち推しポイント」でノミネート10作品中3作品にポイントに加点させていただきました。




2026年本屋大賞の順位予想と本屋大賞予想ポイントの内訳

2026年本屋大賞予想のポイント一覧


「2026年本屋大賞予想ポイントの順位予想」
1位『イン・ザ・メガチャーチ』朝井リョウ/6813
2位『熟柿』佐藤正午/5224
3位『殺し屋の営業術』野宮有/3570
4位『PRIZE―プライズ―』村山由佳/3000
5位『暁星』湊かなえ/2894
6位『さよならジャバウォック』伊坂幸太郎/2845
7位『エピクロスの処方箋』夏川草介/2619
8位『ありか』瀬尾まいこ/2581
9位『失われた貌』櫻田智也/2273
10位『探偵小石は恋しない』森バジル/2263

2026年本屋大賞予想 花水由宇のいち推し
大賞『イン・ザ・メガチャーチ』朝井リョウ

イン・ザ・メガチャーチ (日本経済新聞出版)

著者 朝井リョウ
出版社 日経BP 日本経済新聞出版社
分類 小説
出版日 2025/9/3
読みやすさ ☆☆★読みやすい
読書メーターレビュー数 1位/2293
登場人物の年齢層 3世代 1位/1200
X(旧Twitter)アンケート 24票 1位/3120
花水由宇ポイント 3位/200
本屋大賞予想ポイント 6813

本屋大賞ノミネート歴2回の朝井リョウさんが、周りが見えなくなるほど心の中から湧き上がる熱気のファンダム(推し活)を生み出す側、のめり込む側、冷めて見つめる側の感情で描く『イン・ザ・メガチャーチ』を大賞受賞作品に予想させていただきました。
ノミネート予想で取り上げさせていただいた『イン・ザ・メガチャーチ』は、「面白さ」「売りたさ」「おすすめ」の3つの得点が全て1位という結果でした。
3つの得点の中でも「面白さ」の読書メーターレビュー数は、何と2位の2倍の数を獲得しています。
朝井リョウさんのファンの方には慣れ親しんだ、初めての方には刺激的な展開の『イン・ザ・メガチャーチ』を本屋大賞受賞作品に予想させていただきますね。


2位『熟柿』佐藤正午

著者 佐藤正午
出版社 株式会社KADOKAWA
分類 小説
出版日 2025/3/27
読みやすさ ☆☆★読みやすい
読書メーターレビュー数 7位/924
登場人物の年齢層 3世代 3位/1200
X(旧Twitter)アンケート 20票 2位/2600
花水由宇ポイント 2位/500
本屋大賞予想ポイント 5224

2026年本屋大賞2位に予想させていただいた作品は、佐藤正午さんの『熟柿』です。
もうすぐ母親になる女性が選択の間違いで引き起こしたヘビーな展開のストーリーは、「おすすめ」の指標になるX(旧Twitter)アンケートで1位作品に迫る20票を獲得しています。
読書垢の皆さまが注目する佐藤正午さんの作品は、「花水由宇のいち推しポイント」でも2位の加点をさせていただき、2026年本屋大賞2位の予想となりました。


3位『殺し屋の営業術』野宮有

著者 野宮有
出版社 株式会社講談社
分類 ミステリ小説、サスペンス小説
出版日 2025/8/29
読みやすさ ☆☆☆とても読みやすい
読書メーターレビュー数 6位/930
登場人物の年齢層 2世代 7位/800
X(旧Twitter)アンケート 8票 5位/1040
花水由宇ポイント 1位/800
本屋大賞予想ポイント 3570

穏やかさのなかにシリアスな展開の『きみが死んだ八月のこと』とは違い、スピード感溢れる展開が魅力の『殺し屋の営業術』。
訪問先で遺体を発見し、犯人の殺し屋と遭遇してしまった凄腕営業マンの主人公鳥井が、得意の営業トークで交渉に望む……。
「面白さ」「売りたさ」の得点は下位の順位でしたが、事前のノミネート予想でも野宮有さんの作品を選ばせていただいた花水(hanami yu)は「花水由宇のいち推しポイント」で1位の加点をさせていただき、2026年本屋大賞3位に予想させていただきました。


4位『PRIZE―プライズ―』村山由佳

著者 村山由佳
出版社 株式会社文藝春秋
分類 小説
出版日 2025/1/8
読みやすさ ☆☆★読みやすい
読書メーターレビュー数 2位/1240
登場人物の年齢層 2世代 10位/200
X(旧Twitter)アンケート 12票 3位/1560
本屋大賞予想ポイント 3000

2026年本屋大賞ノミネート作品の中でも、直木賞を取ることに情熱を燃やす作家 天羽カインの奮闘を描いた異色のストーリー『PRIZE―プライズ―』。
『星々の舟』で第129回直木三十五賞を受賞された村山由佳さんだから知る直木賞までの道筋が注目を集め、読書メーターレビュー数 2位、X(旧Twitter)アンケートは12票で3位と「面白さ」と「おすすめ」で高い得点を集めました。
主人公中心のストーリー展開のため、「売りたさ」の得点が伸び悩んでしまい惜しくも4位と予想させていただきますね。


5位『暁星』湊かなえ

著者 湊かなえ
出版社 株式会社双葉社
分類 サスペンス小説
出版日 2025/11/27
読みやすさ ☆☆★読みやすい
読書メーターレビュー数 8位/794
登場人物の年齢層 2世代 8位/800
X(旧Twitter)アンケート 10票 4位/1300
本屋大賞予想ポイント 3000

本屋大賞ノミネート歴2回、大賞受賞歴もある港かなえさんの衝撃作がノンフィクションを思わせる、宗教二世問題の闇をテーマにした『暁星』です。
「面白さ」と「売りたさ」の得点は伸び悩みましたが、X(旧Twitter)アンケートて10票を獲得し4位と読書垢さんの注目が集まる作品です。
本屋大賞予想ポイントは2898ポイントで、2026年本屋大賞5位と予想させていただきます。


6位『さよならジャバウォック』伊坂幸太郎

著者 伊坂幸太郎
出版社 株式会社双葉社
分類 ミステリ小説
出版日 2025/10/22
読みやすさ ☆☆☆とても読みやすい
読書メーターレビュー数 3位/1135
登場人物の年齢層 2世代 5位/800
X(旧Twitter)アンケート 7票 6位/910
本屋大賞予想ポイント 2845

『ゴールデンスランバー』で2008年本屋大賞を受賞され、合計9回のノミネート歴がある伊坂幸太郎さんが今年の本屋大賞にもノミネートされています。
伊坂ワールドと呼ばれる伏線が張り巡らされた展開から目が離せなくなる『さよならジャバウォック』は、4位と5位の作品と100ポイント差という接戦で2026年本屋大賞6位に予想させていただきますね。


7位『エピクロスの処方箋』夏川草介

著者 夏川草介
出版社 水鈴社
分類 医療小説
出版日 2025/9/29
読みやすさ ☆☆☆とても読みやすい
読書メーターレビュー数 10位/639
登場人物の年齢層 3世代 4位/1200
X(旧Twitter)アンケート 6票 8位/780
本屋大賞予想ポイント 2619

現役医師の夏川草介さんが描く『エピクロスの処方箋』は、大学病院で活躍した医師の雄町哲郎が主人公の『スピノザの診察室』の続編でもあります。
関西のとある地域で、気候の変化や地域住民の人間性も含めた診察の日々をおくるストーリーは、登場人物の年齢層が幅広く、「売りたさ」の指標、登場人物の年齢層は4位でした。
今回は「売りたさ」の読書メーターレビュー数、「おすすめ」のX(旧Twitter)アンケートが下位の得点でしたので本屋大賞予想ポイントは2619ポイントの7位に予想させていただきます。


8位『ありか』瀬尾まいこ

ありか

著者 瀬尾まいこ
出版社 株式会社水鈴社
分類 小説
出版日 2025/4/18
読みやすさ ☆☆☆とても読みやすい
読書メーターレビュー数 4位/1121
登場人物の年齢層 3世代 2位/1200
X(旧Twitter)アンケート 2票 10位/260
本屋大賞予想ポイント 2581

ノミネート予想が的中した瀬尾まいこさんの『ありか』、ひとり娘のひかりを育てるシングルマザーの美空目線で家族のあり方を見つめ直したくなる素敵なストーリーです。
切なさと暖かさを行き来する作風、花水由宇(hanami yu)の大好きな展開なのですが、
X(旧Twitter)アンケートが2票で10位と読書垢さんの注目は集まりにくかったようです。
事前の統計解析で、X(旧Twitter)アンケートの集まる作品が実際の本屋大賞で上位にランキングされやすい結果が出ていたため、本屋大賞予想では「おすすめ」の指標を他の1.3倍で集計しています。
2026年本屋大賞では、8位と予想させていただきますね。


9位『失われた貌』櫻田智也

著者 櫻田智也
出版社 株式会社新潮社
分類 サスペンス小説
出版日 2025/8/20
読みやすさ ☆☆☆とても読みやすい
読書メーターレビュー数 5位/1083
登場人物の年齢層 2世代 6位/800
X(旧Twitter)アンケート 3票 9位/390
本屋大賞予想ポイント 2273
初の本屋大賞ノミネートになる櫻田智也さんのサスペンス小説『失われた貌』。
主人公の刑事 日野雪彦と、若手警察官の入江文乃が10年の時をさかのぼって事件の真相に迫る作品です。
こちらも、X(旧Twitter)アンケートが3票で9位と「おすすめ」のポイントが伸び悩み、今回は惜しくも9位と予想させていただきました。


10位『探偵小石は恋しない』森バジル

著者 森バジル
出版社 株式会社小学館
分類 ミステリ小説
出版日 2025/9/18
読みやすさ ☆☆☆とても読みやすい
読書メーターレビュー数 9位/683
登場人物の年齢層 2世代 9位/800
X(旧Twitter)アンケート 6票 7位/780
本屋大賞予想ポイント 2263

ライトノベル作品から一般文芸に進出された森バジルさん、新作の日常ミステリー『探偵小石は恋しない』で初の本屋大賞ノミネートをされました。
小説のように難事件を解決する名探偵を夢見る主人公 小石は、実績のある不倫調査の展開で思わぬ事件の進展に関わることに……。
今回は、「面白さ」「売りたさ」「おすすめ」の3つの得点の集計の結果、2026年本屋大賞10位と予想させていただきますね。




2026年本屋大賞予想の当たり判定は?


2026年本屋大賞予想の当たり判定は、例年通り2つのパターンを用意しています。

大賞作品が当たった

まずは、例年と同じように本屋大賞予想
が大賞を受賞された場合、予想が当たったと発表させていただきます。


ランキング1位〜3位に予想作品が入った

もう1つは、順位は変わってもランキング1位から3位に予想させていただいた3作品がそのまま1位から3位の受賞作品になった場合、予想が当たったと発表させていただきますね。


2026年本屋大賞予想のまとめ


2026年本屋大賞は、ノミネート10作品を選考する目線「面白さ」「売りたさ」「おすすめ」の3つの得点、書店員さんの二次投票に参加したつもりの「花水由宇のいち推しポイント」の加算の結果、朝井リョウさんの『イン・ザ・メガチャーチ』を本屋大賞受賞作品に予想させていただきました。
2位予想の佐藤正午さん『熟柿』とは、X(旧Twitter)アンケートもわずか4票差ですので実際の選考は接戦ではないかと予想しています。
そして、3位予想の野宮有さんの『殺し屋の営業術』は花水由宇(hanami yu)がいち推しの作品でもあり、上位にランキングしてほしいですね。
それでは、2026年本屋大賞発表まであとわずか、一緒にハラハラしながら発表をお待ちくださいね。


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