2024年の読書の秋におすすめのエッセイ、ノンフィクション
読書の秋
昔からいわれている読書の季節は、なぜ本が読みたくなるのでしょうか?
それとも、本が必要になるからなのでしょうか?
2024年も、「実用書」「思想・哲学、考え方の本」「一般教養、サブカルと雑学の本」「ビジネス書、政治・経済の本」「読書の効果と読書術の本」「エッセイ、ノンフィクション」「小説」の7つのジャンルから、読書の秋におすすめしたい本を選ばせていただきますね。
第6回は、「人の思いが綴られた」エッセイを3冊選んでみましたよ。
素適な読書ブログが集まるグループです↑
有名なあの人が綴る本は?
読書の秋におすすめの本特集も、残すところ2回になりました。
7つのジャンルに秋らしいテーマを設け、おすすめの本を紹介させていただいております。
今回は少し肩の力を抜いて、素朴に、「人の思いが綴られた」エッセイを選んでみましたよ。
有名なあの人が思いを綴る 秋におすすめの「エッセイ、ノンフィクション」
「人の思いが綴られた」エッセイには、読者の皆さま誰もが1度は見かけたことがある方、聞いたことがある方の本を選んでみましたよ。
『旅の途中』スピッツ
30代から40代の方が青春を過ごした平成時代、学生の頃や社会に出てからのひと時を支えてくれた音楽があったことでしょう。
『空も飛べるはず』『ロビンソン』『涙がキラリ☆』『チェリー』、令和の現代でも歌い継がれる青春ソングを生んだバンド「スピッツ」。
ギターボーカルの草野マサムネ、ギターの三輪テツヤ、ベースの田村明浩、ドラムスの崎山達夫、4人の始まりは草野マサムネと田村明浩の大学時代1986年まで遡ります。
『ちょっと不運なほうが生活は楽しい』田中卓志
独特のキモかわい芸風、体を張った伝統的なお笑い、個性的なものまね。
多彩な芸風と親しみやすいキャラクターが人気のお笑い芸人アンガールズ田中卓志さん。
『呼び出し先生タナカ』でのMC田中先生、『逃走中』の大御所ミスター逃走中とテレビで人気の田中さんの今につながる人生を綴ったエッセイが『ちょっと不運なほうが生活は楽しい』です。
本の帯に「ある程度優しい人に読んでほしい」とメッセージがあるように、不器用で真っ直ぐな優しさが伝わる1冊です。
シリアスな出来事もポジティブに捉えて笑いを生み出す秘訣を、知りたくなりませんか?
『いのちの車窓から2』星野源
ミュージシャンでもあり俳優でもあり、コラムニストでもある星野源さん。
2014年の復帰から、テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』に出演する2016年までの日々を綴ったエッセイ『いのちの車窓から』は、ファンの垣根を越えた共感を生んだ1冊です。
2024年9月に出版された『いのちの車窓から2』は、多忙な芸能活動、コロナ禍を過ごして感じたこと、出会いと別れ、そして大切な存在と歩む未来。
星野源さん自身の感性、心の声が書き綴られた1冊には、語られるメッセージや歌詞の中では伝えきれなかった思いが綴られているのでしょう。
読書の秋におすすめのエッセイ
スピッツの皆さん、アンガールズ田中卓志さん、星野源さん。
読者の皆さまは、どなたのエッセイで綴られた思いを知りたくなりましたか?
花水(hanami)は、『呼び出し先生タナカ』で親しみのあるアンガールズ田中卓志さんのエッセイを読みたくなりましたよ。
