キャンプは心の栄養

今回は、はてなブログのお題「キャンプ」のお話です。
私にとってキャンプは、自分を実感できる、心の栄養です。
キャンプで気づく生きるということ
芝生の上にテントを張り、テーブルと椅子を並べると、ライトには羽のある虫が集まり、テントの床には歩く虫が行き交います。
自然の中に勝手に建てたテントには、土地の境界はありません。
植物や虫たちに対して、納税や支払いもありません。
日が昇り暮れる時間に合わせ、通勤時間と残業時間もありません。
もちろん、社会の慣習と人間関係もそこにはありません。
あるのは、「生きる」ということ……。
四季のキャンプ
北国のキャンプの時期は短い。
北国で暮らしていて、キャンプが好きな方はこの短い季節を謳歌するようにキャンプ三昧の季節を過ごします。
春のキャンプ

桜が咲く少し前の4月から、緑が増え始める6月ころが北国の春キャンプの時期です。
気温が2桁を超えるころ、淡い緑色の木の葉が広がり、キャンパーの春が始まります。
多くのキャンプ場が、ちょうど営業を始めるのもこの季節です。
夏のキャンプ

7月から8月にかけて、北国でも猛暑日もあり寝苦しい夜もある頃が夏キャンプの時期です。
ファミリーキャンプも増えて、週末のキャンプ場は連日満員になります。
朝から賑やかな小鳥の掛け声、昼はロックのような蝉の音楽、夜はカエルの大合唱、動物たちも賑やかになる季節です。
秋のキャンプ

9月から10月、夜の最低気温が10℃代で時々一桁。
本格的な装備が必要になり、通なキャンパーが集う季節です。
天気は落ち着いた日が多く、紅葉と秋晴れが楽しめる素敵な季節。
冬のキャンプ

11月から3月、北国は雪と寒さに閉ざされます。
特に12月から2月は、最低気温がマイナスで通を通り過ぎてコアなキャンパーが透き通った冬の星空を楽しむ季節です。
北国の冬キャンは……?
虫が少なく、本物のキャンプ好きが楽しむ冬キャン。
北国では、雪の中でウィンタースポーツの衣類を着て登山用の寝袋が必要です。
薪ストーブか石油ストーブがあっても、天気と気温の対策を怠れば命に関わる季節。
それでも、行く人は行くようです。
寒がりの私はまだ、行ったことがないのですが……。
私たちは自然に生かされている

昼を照らす太陽
夕方の風と夕焼け
夜の気温と満天の星空
朝の靄と日の出
訪れる生き物の様子
自然の中で過ごしていると、自分たちも生き物の1つでしかないんだなぁと改めて実感します。
「生きている」
というより
「生かされている」
「生かされている」のだから、このままこの星で暮らしていて良いんだ。
キャンプは自分を実感できる、心の栄養になってくれています。
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