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こんばんは。管理人のuncleゆーさん(@UncleYusan)です。
2026年3月、台湾は春の観光シーズン真っ盛りですね!台湾旅行を「楽に、安く」楽しむために欠かせないのが、交通系ICカード「悠遊カード(EasyCard)」です。
実は2025年以降、台鉄の割引ルールなど、いくつか重要な変更がありました。今回は、それらの最新情報を網羅し、特に「利用履歴」の細かな見方まで紹介します。
悠遊カード(Easy Card)とは
悠遊カード(Easy Card)とは、日本のSuicaやICOCAと同じ、交通系ICカードです。台湾では、「悠遊卡(yōu yóu kǎ)」と呼ばれています。
Easy Cardを持っていれば、事前にチャージしていれば台湾全国の交通機関やお店で使用できます。
カードは100元から販売されています。コンビニでは、様々なデザインのものがあり、高いものなら300元を超えるものもあります。
最近では、人気キャラクターや立体型のキーホルダータイプなど、コレクションしたくなるデザインも増えています。
カード自体にはお金が入っていないので、使う前にチャージが必要です。
駅の券売機(日本語対応)なら、1元単位の小銭もチャージできます。レジでのチャージは100元単位が基本です。
以前、桃園空港内のあるコンビニでカードを購入した際、外国人店員に100元で販売されているものを300元で売りつけられたことがあります。購入の際は、要注意です。
使える場所
Easy Cardが使える場所は、以下のとおりです。
✅台湾の全ての路線バス
✅台湾全土のMRT(台北、桃園、台中、高雄)、
✅台鉄(台湾鉄道)、
✅輕軌(ライトレール/LRT・淡水、高雄)、
✅猫空ロープウェイなど
✅台湾の主要なコンビニ (セブンイレブン、ファミリーマート、OKマート、ハイライフ)
✅スーパー(全聯福利中心(PX Mart)、家樂福(カルフール))
✅ショッピングモール
✅アウトレットモール
✅百貨店(新光三越等)
✅映画館
✅映共施設/p>
✅レストラン
✅一部の夜市 など
交通機関では、高鐵(台湾新幹線)では使えません。
外国人旅行者による、悠遊カードでのYouBikeは利用できません。
※外国人旅行者の場合、クレジットカード登録・決済が必要になります。
2022年11月7日からの日本のお店(沖縄県限定)でも使えるようになりました。もし残高が余ったのなら沖縄旅行で使えます。
沖縄で使えるお店はこちらから!
カードの買い方
駅の窓口や主要なコンビニなどで購入することができます。
「我要買悠遊卡(Wǒ yāo mǎi yōuyóu kǎ)」と言えばOK。
普通カードの価格は100元ですが、限定版のものは、100元以上で販売されています。
価格表示が分かりづらい場合もあるため、購入時は金額をしっかり確認しましょう。特別なカードを購入するのでなければ、駅の窓口で購入するのがおススメです。
券売機でのチャージ
台湾鉄道やMRTの改札前で、「悠遊卡加値平台」と書かれたEasy Cardを置く台のある券売機を見つけましょう。

券売機は、日本語表示ができるので、画面中央下の「日本語」をタップします。
すると画面は、日本語に切り替わります。
画面の「電子チケットチャージ」をタップします。

チャージする前に残高を確認する場合は、「残高」をタップします。その必要がなければ、「電子チケットチャージ」をタップします。

後は、Easy Cardを所定の場所に置いて。現金を投入します。全部入れ終わったら「次へ」をタップします。すると、チャージが完了します。
駅の券売機なら、100元未満でもチャージできますし、残高の確認ができるのでおススメです。

利用履歴の確認方法
旅行の家計簿をつけたり、残高の整合性を確かめるのに便利なのが、公式サイトの履歴照会ページです。
下記の公式ページから利用履歴をチェックできます。
やり方は、以下のとおりです。
- 卡片外観卡號:裏面の10〜16桁の番号を入力。
- 生日(誕生日):無記名カードなら空欄でOK。
- 查詢區間(期間):「自訂時間(期間指定)」では、最大1年前まで遡って確認可能です。
- 驗證碼:画面の数字を入力して「送出」をクリック。
表示項目の詳細(ここがポイント!)
| 項目(中国語) | 意味・内容 |
|---|---|
| 社福優惠 | 高齢者や障害者割引の適用 |
| 累計使用點数 | 利用した「UUPON」などの累計ポイント数。 |
| 累計次數 | 台鉄や台北MRTなどの期間内の累計利用回数。 |
| 累計金額 | 台鉄や台北MRTなどの期間内の累計利用金額。 |
台鉄でも乗車回数に応じたキャッシュバック制度があるが、事前に登録が必要になります。その際、居住証番号や台湾の電話番号などが必要になるので、日本人観光客が適用を受けるのが困難です。
台鉄(台湾鉄道)の割引ルール変更に注意!
ここが2025年からの大きな変更点です。
これまで「70km以内なら一律10%オフ」だった台鉄のICカード割引制度は、2025年6月より「50km以内」へと短縮・変更されました。
- 50km以内の乗車:区間車(普通列車)の料金で、自強号(特急)や莒光号にも乗車可能です。
- 50kmを超える乗車:超えた分については、それぞれの列車の正規運賃が適用されます。
- 注意:「EMU3000型(新自強号)」や「プユマ号」「タロコ号」は、依然としてICカードでの乗車は不可(全車指定席のため)です。これらに乗ると運賃+50%の罰金対象になるので、必ず別途特急券を購入してください。
まとめ
今回の記事は、いかがでしたでしょうか?
今回は、そんな便利なEasy Cardの購入方法、チャージの仕方、利用履歴の確認方法、お得な使い方などを紹介しました。
台湾では、路線バスではおつりがでないので、Easy Cardが必携です。多くの交通機関やお店で利用できるので、このカードで支払えば利用履歴の確認も楽です。
台湾旅行の際には、Easy Cardをお忘れなく!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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