
読了時間の目安は、約5分です。
こんばんは。管理人のuncleゆーさん(@UncleYusan)です。
WBC2026は、本日行われた1次ラウンドの残り3試合をもって、準々決勝進出チームが出そろいました。
いよいよ一発勝負のノックアウトステージへ。
侍ジャパンの準々決勝の相手は、1次ラウンドを突破したベネズエラに決まりました。
今回は、これからの組み合わせや対戦ゲームの予想をしてみたいと思います。
日本と米国を分かつ「14日・15日の特別ルール」
今大会、準々決勝の組み合わせには「米国は14日、日本は15日」という固定スケジュールが適用されています。
「SpotsNavi」のトーナメント表には、以下の記載がありますが、このことです。
※日本が準々決勝に進出した場合はプールCでの順位に関わらず、日本時間3/15に試合が行われます。
※アメリカが準々決勝に進出した場合はプールBでの順位に関わらず、日本時間3/14に試合が行われます。
これは、前回2023年大会の時も適用され、物議をかもしました。
今回も、米国がB組2位で通過したため、このルールが適用される形となりました。
つまり、このルールがなければ、日本VS米国戦は準決勝での対戦となりました。
このルールの背景には、いわゆる「大人の事情」があります。背景を説明すると以下のとおりです。
WBCの主催者はMLBとMLB選手会が出資する「WBCI」という組織です。
スポンサーの多くは日本企業ですが、WBCはMLB主導の大会であり、運営・興行面の主導権はアメリカ側が握っています。
こうした背景を踏まえて、以下のような運営ルールになっています。
- 「日米決戦」は決勝までお預け: この米国14日、日本15日の特別ルールにより、巧みに日本と米国はトーナメントの別々の山に配置されました。2023年大会のような「大谷vsトラウト」の再来を、最高の舞台である決勝戦まで温存する狙いがあります。
- 放映権とプライムタイム: 日本のファンがゴールデンタイムに視聴でき、米国のファンも自国の試合をプライムタイムに観られるよう、運営側(MLB)が興行面を最優先した結果です。
- コンディションへの配慮: 日本からマイアミへの長距離移動を考慮し、中2日の休養を確保するための調整でもあります。
WBCの聖地が「京セラドーム」に?
2026年3月15日の、侍ジャパンVSベネズエラの準々決勝。この試合の見どころの一つは、両チーム合わせて6人のオリックス・バファローズ戦士(OB・現役)が顔を揃えることです。
| 選手名 | 役割・注目ポイント |
|---|---|
| 山本由伸(日) | 先発予想。世界最高右腕としてベネズエラ打線を封じ込められるか。 |
| 若月健矢(日) | 山本の「女房役」。絶大なる信頼関係でスタメン出場が確実視。 |
| 吉田正尚(日) | 不動の4番。レッドソックスの看板打者として、チームメイトと対峙 |
| 宮城大弥(日) | 台湾戦に続き、山本の後の第2先発か?。左の強打者が多いベネズエラへの切り札。 |
| 曽谷龍平(日) | 台湾戦に続く登板に期待。勢いのある左腕リリーフ。 |
| A.マチャド(ベ) | ベネズエラの強力セットアッパー。1次Rは3試合に登板、自責点0の剛腕が、日本の前に立ちはだかるか? |
しかも、6選手選手とも出場する可能性が高いです。
3年連続のパリーグ最優秀バッテリー賞の山本・若月がベネズエラの打線をどう封じ込めるか?マチャド投手が登板し、吉田選手や若月選手が打席に立つ……オリックスファンにとっては、そんな「エモい」瞬間が、マイアミの地で実現しようとしています。
レンジャー・スアレスとの「新・同僚対決」
ベネズエラの先発は左腕レンジャー・スアレス。彼は2025年のMLB地区シリーズ第3戦、大谷翔平選手を3打数無安打に抑え込んだ実績を持ちます。
- 奇妙な縁: スアレス投手は今年からフィリーズからレッドソックスへ移籍。吉田正尚選手とは「新チームメイト」になります。メジャーリーグのシーズンが始まれば味方として戦う二人が、その開幕直前に、国の代表として牙を剥き合う。まさにWBCならではの醍醐味です。
- 吉田への期待: 「大谷キラー」のスアレスに対し、同じ左打者でも広角に打ち分ける技術を持つ吉田選手がどう攻略するか。新チームメイトへの「挨拶代わり」の一打に期待がかかります。
準決勝・決勝の対戦相手予想
ベネズエラを破った先には、さらなる強敵が待ち構えています。
- 【準決勝】プエルトリコ or イタリア:
日本が順当に勝ち進めば、準決勝では、米国、メキシコを破って勢いにのる、イタリアが上がってくると予想されます。メキシコ戦で3本のHRを打ったV.パスカンティーノ(キャプテン)には要注意です。 - 【決勝】アメリカ or ドミニカ共和国:
反対側の山からは、ついにアメリカが登場する可能性が極めて高いです。監督の大チョンボで一時は1R敗退の危機にさらされましたが、そこはスーパースター軍団準々決勝を勝ち抜き、さらに、ドミニカ共和国も撃破しそう。ここでいよいよ、日本のファンが待望する「日本vsアメリカ」の頂上決戦が実現します。
まとめ
今回の記事は、いかがでしたでしょうか。
まずは、3月15日10時(日本時間)に始まるベネズエラ戦。
ラテン系の選手たちは、一度勢いに乗せてしまうと非常に厄介です。
そのため、日本としては先取点を与えないことが重要になってきます。
先発が予想される山本由伸投手が、ベネズエラ打線をどこまで抑え込めるか。
侍ジャパンの戦いに注目しましょう。
今回の記事がお役に立たのなら、うれしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回の記事が良ければ、ブックマークとスターをお願いします!
また、SNSでシェアして頂けると、モチベーションが上がります!
今後も役に立つ、記事を配信していきます。