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【2025年12月最新】2026年も継続、けれど条件が変更!楽天グループの株主優待「楽天モバイル30GB無料特典」

読了時間の目安は、5分です。

こんにちは。管理人のuncleゆーさん(@UncleYusan)です。

本日2025年12月26日は、12月の権利付最終日です。

毎年この時期話題になるのが、楽天グループ(4755)が提供する株主優待。

「楽天モバイル30GB/月無料特典」は、数ある優待の中でも「最強クラス」と名高い内容です。

しかし、2026年に利用開始となる(2025年12月末権利確定分の)株主優待からは制度が大きく変わり、「ただ12月に100株持っているだけ」では1年間フルで特典を享受できなくなりました。

今回は、最新の変更点と、資金を効率的に回しながら1年間無料で使い続けるための「1株残し」の裏ワザ、そして楽天証券ユーザーが陥りやすい罠などを解説します。

※「2025年12月末に権利確定し、2026年に利用する優待」を「2026年優待」と、以下表記します。

6ヶ月+6ヶ月の「継続保有」条件

これまでの楽天株主優待は、12月末に100株保有していれば、翌年から1年間(またはそれ以上)楽天モバイルが無料になるというシンプルなものでした。

しかし、2026年優待からは、以下のように期間が分割されました。

  • 第1段階: 12月末に100株保有 → 6ヶ月間無料
  • 第2段階(継続特典): 翌年6月末にも「同一株主番号」で100株保有 →らに6ヶ月間無料(計1年間)

つまり、12月の権利だけ取ってすぐに株を売ってしまうと、半年で無料期間が終わってしまうのです。

楽天側の意図としては、「優待タダ取り(クロス取引)」を防ぎ、長期的に株を保有してほしいという狙いが見て取れます。

楽天グループ公式サイトはこちらから!

corp.rakuten.co.jp

特典の価値は年間約3.7万円!圧倒的な利回り

この優待の凄さは、その金銭的価値にあります。

提供されるプランは「音声+データ30GB」で、月額3,058円(税込)相当。これが1年間無料になるため、年間で約36,700円分の価値があります。

現在の株価(1,000円前後)で100株保有する場合、投資額は約10万円です。優待利回りに換算すると、約30%〜40%という驚異的な数字になります。「3年持てば元が取れる」と言われるのも納得の破壊力です。

さらに、ビジネス用プランがベースとなっているため、「楽天リンク・オフィス」アプリを使えば、国内通話も無料になります。

資金を拘束させない!「1株残し」の裏ワザとは?

「1年間無料で使いたいけれど、10万円以上の資金をずっと楽天株に固定したくない」「株価暴落のリスクを避けたい」という方に有効なのが、「1株だけ残して売却する」という裏ワザです。

株主番号を維持するメカニズム

株主優待の継続判定で最も重要なのは「株主番号」です。

株をすべて売却(全売却)してしまうと、次に買い直したときに新しい株主番号が割り振られてしまい、継続保有とみなされません。

しかし、1株(単元未満株)でも保有し続けていれば、株主番号は変わりません

株主番号が維持されていれば、過去の事例から「継続保有」と判断される可能性が高いと考えられます。

裏ワザの具体的な手順

具体的な手順は、以下のとおりです。

  1. 2月の権利付き最終日(2025年は12月26日)までに、101株(100株+1株)を購入する
  2. 権利落ち日(12月27日)以降に、100株だけ売却し、1株だけをずっと持ち続ける。
  3. 6月の権利確定日までに、再度100株を買い増して(またはクロス取引して)合計101株にする。
  4. 6月の権利通過後、また100株売って1株に戻す。

※100株(単元株)+1株(単元未満株)を同一の株主番号で保有する。
※証券会社によっては、単元株と単元未満株を同時に保有できない場合がある。

この方法を使えば、1月から5月の間は1株分の資金(約1,000円)を置いておくだけで、6月の継続特典(追加6ヶ月無料)の条件をクリアできる可能性が極めて高いです。

なお、この裏ワザは、今回はじめて試すもので検証ができていません。また、公式に明文化もされていません。あくまで推察に基づくテクニックのため、最終的な判断は自己責任でお願いします。

楽天証券ではこの「裏ワザ」が封じられている⁉

ここで最大の注意点があります。楽天証券では、自社株である楽天グループ(4755)単元未満株(かぶミニ)の売買ができない設定になっています。

詳細については、公式サイトで!

www.rakuten-sec.co.jp

通常、多くの証券会社では1株単位で売買が可能ですが、楽天証券で楽天グループ株を扱おうとすると、100株単位での取引しか選べません。

これは、前述した「1株残し」による優待維持対策ではないかとも思われます。

公式な理由は明示されていないので断定はできませんが、結果として「1株残し」を使った優待維持ができない仕様になっています。

「解決策:SBI証券などの他社口座を利用する」

この裏ワザを実行したい場合は、SBI証券やマネックス証券など、自社株制限のない他社の口座で楽天株を購入する必要があります。特にSBI証券の「S株」であれば、1株から手数料無料で売買できる(プランによる)ため、この戦略に最適です。

株価変動リスクをゼロにする「優待クロス」の活用

株価の下落が怖いという方は、現物株の購入と同時に「信用売り」を組み合わせるクロス取引が有効です。

  1. 12月に100株のクロス取引を行う。
  2. 同時に、別枠で現物1株を(他社口座で)購入・ホールドしておく。
  3. 6月に再度100株のクロス取引を行う。

これにかかるコストは、数百円程度の貸株料や手数料のみです。約3.7万円の特典を数百円のコストで手に入れることができるため、非常にコスパの良い手法と言えます。

ただし、人気銘柄のため、制度信用では逆日歩が発生する可能性や、一般信用で在庫が枯れるリスクがあります。

その他の注意点

その他の注意点をまとめると、以下のとおりです。

18歳未満は原則対象外: フィルタリングサービスの適用の関係で、18歳未満の株主名義ではこの優待を利用できないという制約があります。

本人確認(eKYC)が必要: 株主名義と楽天モバイルの利用名義が一致している必要があります。家族名義で株を買って、自分のスマホで使うといったことは基本的にはできません。

貸株設定に注意: 証券会社の「貸株サービス」を利用していると、株主番号が変わってしまうリスクがあります。継続保有を狙う場合は、必ず貸株設定をオフにするか、優待優先設定を確認してください。

まとめ

今回の記事は、いかがでしたでしょうか。

楽天グループの株主優待は、適切に権利を取れば 毎月の通信費が大幅に節約できる強力な特典 です。

制度自体は前年よりもやや条件が変更されましたが、継続優待の仕組みを利用すれば 最大1年無料で使うことも可能

今回の内容をまとめると、以下のとおりです。

  • 12月と6月の「継続保有」が1年無料の鍵。
  • 「1株残し」で株主番号を死守するのが最も賢い。
  • 楽天証券では1株保有ができないため、他社口座(SBI等)を準備する。

 

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