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こんばんは。管理人のuncleゆーさん(@UncleYusan)です。
前回の記事では、VポイントPayにチャージできるプリペイドカードとして、
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JAL Pay
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au PAY
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Revolut
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ワンバンク
といったカード(サービス)が登録できることを紹介しました。
今回は、これらに加えて 「どこでもマジカ」からもVポイントPayにチャージできることが判明。
実際に検証したところ、マジカ残高の新たな使い道として有効だったため、記事としてまとめます。
前回の記事は、こちらから!
“どこでもマジカ”とは?
「どこでもマジカ」は、ドン・キホーテが提供するmajicaのオンライン専用プリペイドカードのことです。
カードの概要は、以下のとおりです。
- 「VISAブランド」のバーチャルカード(物理カードはない)
- Apple PayやGoogle Payに設定することで、VISAタッチやQUICPay+(クイックペイプラス)で利用可能
- もちろんオンライン決済で利用可能
- majicaアプリから即時発行
- majica残高をそのままカード決済に利用できる
- 0.5%のマジカポイントが即時にもらえる
これまで「店で使うプリペイド」という印象が強かったmajicaですが、今年7月にどこでもマジカの登場でドン・キホーテ以外の店舗でも活用できるようになりました。
どこでもマジカ → VポイントPay にチャージ可能!
検証の結果、どこでもマジカをVポイントPayに登録し、残高チャージが可能であることが確認できました。
そして重要なのがここ。
✔ VポイントPayへのチャージ時に 0.5% のmajicaポイントが付与されます
つまり、
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どこでもマジカ(0.5%還元)
↓ -
VポイントPay(0.5%還元)
という流れが成立します。
クレカ→どこでもマジカへのチャージはおすすめできない
どこでもマジカへのチャージ、つまりmajicaマネー残高を増やす方法として「クレジットカードチャージ」があります。
これは以下の理由で常用には向きません。
チャージできるクレカは限定的
チャージできるクレジットカードの種類は、以下の2種類だけです。
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マジカドンペンカード
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UCSカード
VISAやMasterの一般的なカードを登録しても使えず、対象カードはごく限られます。
クレカチャージのポイント還元はわずか 0.5%
クレカ→マジカの時点で還元率が低く、わざわざこれらのカードを使うメリットはありません。
「ドンキのチャージキャンペーン」での活用
上記のとおり、普段、クレカ⇒どこでもマジカ⇒VポイントPayのルートはおすすめできません。
ただし例外があります。
✔ ドン・キホーテの、majicaマネー残高へのチャージキャンペーン開催時
ドン・キホーテでは、majicaマネー残高へのチャージキャンペーンが年に何回か行われています。
たとえば、2025年6月に開催された「ウルトラマジ還元祭」です。この時、抽選で100万人に月末チャージ残高の最大10%分ポイント還元」というキャンペーンがありました。
一応抽選となっていますが、100万人を対象としており、実質ほぼ全員にあたると思われるキャンペーンでした。
私も1万円を月末にチャージし、還元率10%の1,000ptを獲得しました
こうしたタイミングでmajicaマネー残高を増やし、VポイントPayへ移動するという使い方は非常に有効です。
マジカ残高の“使い道に困っていた”問題を解決
正直な話、ドンキのキャンペーンで1万円でチャージしたものの、気付けばmajicaマネー残高がずっと残っている状態でした。
しかも、majicaマネー残高の場合、最後に利用してから2年間という有効期限もあります。2年間と比較的短いことに注意しないといけません。
そこで、どうせVISAで決済することになるので、同じVISAブランドであるVポイントPayにチャージしておけば、有効期限が最大5年になるので安心です。
しかし、VポイントPayの有効期限は、複雑な仕組みなので、こちらも注意が必要です。
VポイントPayを発行している三井住友カードのQ&Aを見ると、以下のとおり記載されています。
VポイントPay残高には有効期限があり、初回登録から5年間です。
ただし、有効期限月を含む12ヶ月前から、有効期限前月の25日までに利用またはチャージし、本人確認が完了していれば、自動的に有効期限が更新されます。
非常にわかりづらい表現なので、理解できないかもしれません。
ここでいうVポイントPay残高の有効期限とは、「カードの有効期限」のことです。
カードの有効期限は、アプリのトップ画面の「カード番号」から確認できます。
例えば、カードの有効期限が2028年3月の場合、
2027年3月1日〜2028年3月25日までの間に、カードを利用もしくはチャージしていれば、更新カード(5年間有効)が発行されるので、VポイントPayの残高も引き継がれるというわけです。
有効期限前月の25日を過ぎた、2028年3月26日〜3月31日の間にカードを利用もしくはチャージしたとしても、条件に当てはまらず更新カードは発行されないので注意しましょう。
Androidユーザーなら ANAPay の方がよい
ここは非常に重要な比較ポイントです。
もしあなたがAndroidユーザーなら、
VポイントPayより ANAPay にチャージする方がよいと思います。
理由:
- どこでもマジカ → ANAPay へチャージ可能
- ANAPay → 楽天Edy へチャージできる
- 楽天Edy → 楽天キャッシュ に交換可能
- 楽天キャッシュ → 楽天証券で投資 → 売却 → 出金可能
このルートにより、実質的にmajica残高を現金化できるからです(Android限定)。
iPhoneユーザーでも、さきほどのVポイントPayの有効期限がややこしいと思われるのなら、ANAPayにチャージしたほうがよいかもしれません。
こちらは、有効期限は少し短くなりますが、「最後にANA Pay残高を使用またはチャージした翌月から起算して48か月間」というわかりやすいルールになっています。
ANA Payにチャージしても、VポイントPay同様、同じVISA加盟店でVISAタッチで決済することができます。
どこでもマジカの設定方法
どこでもマジカの設定方法は、以下のとおりです。
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majicaアプリをインストール
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アプリ内メニュー →「 どこでもマジカを発行」をタップ
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利用規約に同意するにチェックを入れ、「どこでもマジカを発行する」をタップ
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パスコードを入力
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カード発行完了
VポイントPay等へチャージする際の注意点
VポイントPay等へチャージする際の最大の注意点は、カード名義は必ず本人のローマ字氏名をいれてください。
どこでもマジカのカード情報に記載されているカード名義の「MAJICA MEMBER」のまま登録しようとするとエラーになります。
必ず「本人のローマ字氏名(例:TARO YAMADA)」に変更して入力してください。
まとめ
今回の記事は、いかがでしたでしょうか?
内容をまとめると、以下のとおりです。
◎ どこでもマジカ → VポイントPay のチャージが可能
◎ チャージ時にmajicaポイント0.5%付与
◎ 通常のクレカ→マジカチャージはお得ではない(0.5%)
◎ ただし、ドンキのチャージキャンペーン時は十分お得
◎ マジカ残高の使い道に困っていた人に最適
◎ Androidなら ANAPay → 楽天Edy → 楽天キャッシュ 現金化 ルートがより強力
◎ 登録時は「MAJICA MEMBER」ではなく、自分のローマ字氏名で登録必須
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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