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こんばんは。管理人のuncleゆーさん(@UncleYusan)です。
「VポイントPay」という決済アプリをご存じでしょうか?
PayPayや楽天Payのようなものなのですが、これらに比べると、まだ利用者は少ないかもしれません。
しかし、今月、規約の改正が行われたことにより、ポイ活界隈では一気に脚光を浴びるようになりました。
そこで、今回は、「VポイントPay」の概要やどうして脚光を浴びるようになったのか、お得な使い方などを詳しく解説します。
- VポイントPayとは?
- ゲームチェンジを起こすアップデート
- チャージ可能カード一覧
- ポイント還元・お得ルートの例
- 秀逸な「6通りの支払い方法」
- オリーブ(Olive)フレキシブルペイを物理カードで使う
- 汎用性の高いVポイント
- まとめ
VポイントPayとは?
「VポイントPay」は、三井住友カード系のプリペイド型決済サービス(アプリ)です。
6桁のカード番号・有効期限・セキュリティコードを確認して、Amazon/楽天などのECサイトでカード番号入力で決済できます。
Google WalletやApple Walletに登録して、Visaのタッチ決済で支払うことも可能です。
プリペイドなので、銀行口座や他のカードからチャージして残高をつくり、残高から支払う形で利用します。
ゲームチェンジを起こすアップデート
2025年11月19日から、他社カード(三井住友以外)のクレジット/デビットカード/プリペイドカードからのチャージ時にかかっていた204円の手数料が廃止されました。
特に注目すべきはプリペイドカードです。JAL Payやau Payなどのプリペイドカードを途中でかますことで、ポイントの多重どりが可能となったのです。
これにより、これまで手数料で割に合わなかったチャージルートがお得なものになり、ポイ活界隈で注目度合が加速していったというわけです。
チャージ可能カード一覧
筆者および界隈の実地検証に基づく2025年11月20日時点で、VポイントPayにチャージ可能なカードの一覧です。なお、将来的にルートが封鎖される可能性があるのでご注意ください。
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JAL Pay(0.5%ポイント付与)
- au Payプリペイドカード(0.5%※)
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Vネオバンクデビット(1.5%ポイント付与)
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ワンバンク(ポイント制度なし)
- Revolut(スタンダード会員ポイント制度なし)
※ポイント付与は対象外の可能性あり
ポイント還元・お得ルートの例
ポイント還元・お得ルートとしては、
※デフォルトは0.5%で、100万円修行達成時のボーナスを含めて1.5%。
仮に各段階でポイントが付くと合計で最大で3%還元になります。これは、楽天キャッシュ・楽天ペイルート(4.5%還元)に次ぐ、高還元率ルートと言えます。
還元率では、楽天ペイルートでは負けてはいますが、利用店舗が格段に広がることは、大きなメリットです。
楽天ペイが利用できる店舗は、国内600万店舗に対して、VポイントPayが利用できる店舗は、VISAが利用できる国内外1億3,000万店舗と圧倒的な多さです。
秀逸な「6通りの支払い方法」
VポイントPay残高は以下の6通りの方法で利用できます。
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スマホにVポイントPay(カード)を登録してVisaのタッチ決済を行う
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スマホに登録してiD決済を行う
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VポイントPayのカード番号(16桁)をECサイト(Amazon/楽天等)で入力して決済
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オリーブ(Olive)フレキシブルペイの物理カード(ポイント払いモード)でVISAのタッチ決済を行う
- オリーブ(Olive)フレキシブルペイの物理カード(ポイント払いモード)でICチップ差込決済を行う
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オリーブ(Olive)フレキシブルペイをスマホに登録してVisaのタッチ決済で支払う
これらだけ多様な支払い方法があるのも、楽天ペイにはない、メリットです。
オリーブ(Olive)フレキシブルペイを物理カードで使う
上記のうちで、特に覚えておきたいのは、VポイントPay残高をオリーブ(Olive)フレキシブルペイの物理カードで決済できるということでのです。
なぜなら、VポイントPay(カード)は、物理カードでなく、バーチャルカードだからです。オンラインショップでの決済やタッチ決済はできますが、物理カードが必要なICチップ差込決済ができません。
世の中は、タッチ決済ができない店舗がまだまだたくさんあります。例えば、私がよくいくお店でいうと、ワークマンやコープなどです。
こうしたお店は、楽天ペイも使えませんので、お得に決済しようとすると、必ず物理カードが必要になります。
このため、私は、これまで三井住友ゴールドカード(NL)を1枚財布に入れており、こうしたお店で利用していました。還元率は1.5%です。
これからは、財布には、オリーブ(Olive)フレキシブルペイを入れることにします。そうすれば、還元率3.0%で決済することができるからです。
ただし、ここで注意する点は、事前に三井住友銀行アプリから「ポイント払いモード」に設定を切り替える必要があります。
また、必ずVISA(クレジットカード)決済をする必要があります。
なぜならば、OliveフレキシブルペイのiD決済は、設定にかかわらずデビットモード固定となるため、VポイントPay残高は消費されず、紐づく三井住友銀行口座から引き落とされてしまうからです。
VポイントPay残高を使いたい場合はiD決済ではなく、VisaタッチやIC挿入等で支払うことです。
汎用性の高いVポイント
楽天Payを利用すると、もらえるポイントは楽天ポイントですが、残念ながら他社ポイントに交換することはできず、楽天グループ内のサービスで消費するしかありません。
一方、VポイントPayでもらえるVポイントは他社ポイントに交換できる汎用性の高いポイントです。この点も、楽天Payにはないメリットです。
お得なポイント交換の例を挙げると、以下のとおりになります。
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Vポイントは月3万ポイントまでWAONポイントへ交換可能(WAONに替えればWAON加盟店や毎月20日のウエ活で利用可)
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各種ポイント交換でリクルートポイント→dポイント増量キャンペーンなど、他ポイントと組み合わせる裏ルートも活用可能
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将来的には、PayPayポイントとの総合交換も予定されており、汎用性はさらに高まる見通し
まとめ
今回の記事は、いかがでしたでしょうか?
内容をまとめると、以下のとおりです。
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2025年11月19日の手数料廃止で、VポイントPayの利用価値が高まった。
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JAL Payやau Payプリペイドの組み合わせでポイントの多重どり。
- VポイントPay残高をオリーブ(Olive)フレキシブルペイの物理カードで決済することができる。(要ポイント払いモード切替)
現在、以下のキャンペーンが開催されていますが、これらを併用すればさらにお得に利用できます。
〇金曜日限定スマホ登録+Visaタッチ決済をセブン-イレブンで行うと10%還元
〇関西地区/札幌市営地下鉄でのタッチ決済キャッシュバック
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