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【2025年11月最新】観戦記「センキョ割」で1,000円!AFCチャンピオンズリーグエリート2025/26 ヴィッセル神戸 vs 蔚山HD(@御崎公園球技場)

読了時間の目安は、7分です。

こんばんは。管理人のuncleゆーさん(@UncleYusan)です。

皆さん、「センキョ割」ってご存じでしょうか?

実は私、本日(2025年11月5日(水))、御崎公園球技場(ノエビアスタジアム神戸)で開催されたAFC Champions League Elite(ACLE)2025/26 リーグステージMD4「ヴィッセル神戸 vs 蔚山HD」を、なんと1,000円という破格の値段で観戦してきました!

しかもその席は、通常価格6,700円の「ビックS席指定中央」。最高の観戦体験でした。

なぜこんなお得なチケットが手に入ったのか? それが、「センキョ割」です。

今回は、この「センキョ割」を利用したヴィッセル神戸のACLE観戦レポートをお届けします。

「センキョ割」とは?

今回の観戦チケットは、神戸市長選挙に合わせて行われた「センキョ割優待企画」で購入。「選挙に行った」と自己申告するだけで、ヴィッセル神戸のACLE戦チケットを1,000円で購入できるというものです。

これだけを見たら、当選が堅い現職候補が、投票率をあげるために税金を使ってなにやら怪しげなことをやっていると思われるかもしれませんが、そうではありません。

この「センキョ割」は、若者の投票率向上を目的に全国で展開されている取り組みです。特定の候補者を支援するものではなく、投票行動そのものを後押しする企画です。

運営は、

  • センキョ割学生実施委員会

  • 各地域の主催者

  • 選挙割協会(ルールの交通整理を担う団体)

を中心に、企業や自治体、ボランティアが協力して運営しています。

「投票に行く」という行動をきっかけに、飲食店の割引や、スポーツ・イベントの優待などが受けられる仕組みで、“政治を身近に感じる”社会ムーブメントとして全国に広がっています。

公式サイトをみると、最近では、神戸市長選のほか、長野市長選、川崎市長選、広島県知事選など「センキョ割」が開催されています。

stores.senkyowari.com

ヴィッセル神戸の「センキョ割」

Jリーグでは、2023年以降「センキョ割」企画を実施しており、今回のヴィッセル神戸で4回目になります。

申込は専用サイトから行いました。先着2,000名ということだったので、募集開始するとすぐに申し込みました。

支払いはクレジットカード、受取はアプリチケットにすれば手数料も不要でした。
ただし、購入後すぐにはチケットが表示されず、前日の午後になってようやく座席が確定・表示されました。

どうやら、空席状況を見ながら配席調整していたようです。

表示された座席は「ビックS席指定中央」。試合当日、通常料金を確認すると6,700円の席でした。まさか1,000円でここに座れるとは…!神対応すぎます。

神戸市長選選挙割優待規格の詳細はこちら!

www.vissel-kobe.co.jp

AFC Champions League Elite(ACLE)とは?

2024年から刷新されたアジア最高峰のクラブ大会です。

従来の「ACL」から、「Elite」「Two」「Challenge」の3部制に再編され、ACLEはその最上位に位置します。

日本からの出場枠とチーム

Elite(3枠): 前年度Jリーグ上位3チームが出場。今シーズンはヴィッセル神戸、FC町田ゼルビア、サンフレッチェ広島が参加しています。

Two(1枠): 天皇杯優勝チームが出場。今シーズンはガンバ大阪が参加しています。

大会形式と課題

ヨーロッパのUEFA方式を参考に、秋春制での開催となりました。しかし、この影響でJリーグの日程が過密化し、クラブ側からは「負担が大きい」との声も上がっています。

さらに、AFC(アジアサッカー連盟)の興行権集中や放映権の不透明さをめぐる批判もあり、一部ではJFA(日本サッカー協会)の「AFC脱退論」まで取り沙汰されるなど、運営面には課題も多いのが現状です。

試合前の状況と注目点

ACLE東地区のリーグステージは全8試合。

試合前の順位(ACLE東地区リーグステージ MD3終了時点)

1位:蔚山HD(韓国)
2位:ヴィッセル神戸(日本)
3位:江原FC(韓国)
4位:FC町田ゼルビア(日本)
8位:サンフレッチェ広島(日本)

今回のMD4は、首位・蔚山HD vs 2位・神戸という「首位攻防戦」となります。

前半戦の折り返しとなる重要な一戦です。勝利すれば、リーグステージ突破へ大きく前進する大一番でした。

蔚山HDとは?

蔚山HDはKリーグ1の強豪で、リーグ3連覇中(2022〜2024)

AFCチャンピオンズリーグでも2012年・2020年の2度優勝

今年の「FIFAクラブワールドカップ2025」ではドルトムントなど世界の強豪と対戦し、その存在感をアジア全体に示しました。

ただ、今シーズンのKリーグでは不振にあえぎ、10月には2度目の監督交代しています。

現在は下位に低迷し、クラブ史上初の降格危機に直面しています。

しかし、ACLEでは別人のような強さを見せ、ここまで2勝1分けの無敗で首位をキープ。勝負強さは健在です。

過密スケジュールの「ヴィッセル神戸」も善戦

一方のヴィッセル神戸は、J1リーグ3連覇を目指す中での過密スケジュールの中も、ここまでのACLE成績は2勝1敗です。

  • MD1:上海海港(中国)に3−0快勝

  • MD2:メルボルン・シティFC(豪州)に1−0勝利

  • MD3:江原FC(韓国)に3−4惜敗

初戦の上海海港戦はアウエーで行われましたが、選手たちは、今年、「国際化」された神戸空港からの上海便で現地に向かいました。出発前には神戸空港第2ターミナルで盛大に壮行会が開催されました。

ちなみに、ヴィッセル神戸の年後半戦のスケジュールは、以下のとおりです。(ヴィッセル神戸公式Xより)Jリーグ開催期間中に、ACLEの5試合を余分に戦わなければなりません。

怒涛の後半戦スケジュール

The image is a detailed match schedule for Vissel Kobe, a Japanese soccer team, for the 2025-26 season, updated as of September. It features a colorful calendar layout with dates, times, and opponents listed for various matches, including league games, cup competitions, and international fixtures. The design includes the Vissel Kobe logo at the top, with each match entry showing team logos, kick-off times, and competition names like J.League, AFC Champions League, and Emperor\'s Cup. The post text encourages fans to use the schedule for planning and support, reflecting a positive and engaging tone for the team\'s followers. No platform watermarks are present.

特に大変なのがこれからです。今週日曜日(11月9日)には、早速、アウェイでガンバ大阪と戦います。

さらに、トーナメント制の天皇杯も順調に勝ち上がっており、11月16日(日)の試合が確定。勝ち進めば、決勝戦が11月22日(土)に控えています。

その後、飛行機の移動だけで6時間はかかる中国・成都でACLEのアウェイ戦を戦ってから、Jリーグの最後の2試合に臨まなければなりません。

現在、ヴィッセル神戸はJリーグで4位。リーグ上位争いを繰り広げる鹿島、柏、京都といったチームには、天皇杯やACLEの試合がなく、この差は主力選手のコンディション面でかなりのハンディキャップになるでしょう。

試合当日の雰囲気

平日ナイトゲームということもあり、スタンドは空席が目立ちました。

メインスタンドはほとんど観客が入っておらず、バックスタンドとサポーター席が半分程度といった印象です。

この日の公式発表の入場者数は「7,117人」。

Jリーグのヴィッセル神戸戦が平均2万2千人近い観客を集めることを考えると、ACLEの知名度の低さを感じざるを得ません。

Jリーグシーズン中にこれほど観客の少ない試合を戦うことは、ヴィッセル神戸にとって「罰ゲーム」のように感じられるかもしれません。

しかし、優勝すれば1000万USドル(約15億3千万円)、準優勝でも400万USドル(約6億1千万円)を獲得できるため、クラブとしてこのチャンスを逃すわけにはいきません。

少ないながらも蔚山HDのサポーターも韓国から駆けつけ、アジアの頂点を争う舞台にふさわしい雰囲気を作り出していました。

試合内容

両チームの先発メンバーを見ると、ヴィッセル神戸は、武藤選手が先発から外れていたもののほぼベストメンバー

一方、蔚山HDは前節の国内リーグ戦からメンバーを9人も入れ替えてきました。2部降格の危機に立たされている蔚山HDとしては、やむを得ない選択だったのでしょう。

そうしたこともあり、試合開始からヴィッセル神戸が一方的に攻める展開が続きます。

前半10分には大迫選手のボレーシュートが見事に決まり先制かと思われましたが、パトリック選手のオフサイドでゴールが取り消しに。

その後もヴィッセル神戸が押し気味でしたが、後半13分、相手からボールを奪ったパトリック選手がゴール隅にシュートを決めてついに先制

得点された蔚山HDは、すぐさまメンバーを立て続けに3人交代させ、反撃に出ます。

ヴィッセル神戸も防戦に回る状況でしたが、武藤選手の投入やキーパー前川選手のナイスセーブもあり、なんとか1点差を守り切りました。

1点を取った後は、さすがに連戦の疲労が出たようで、蔚山HDの選手に交わされる場面が多くなったのが見ていて分かりました。

それでも勝利を手に入れたヴィッセル神戸は、ACLE東地区の首位に立ちました。

まとめ

今回の記事はいかがでしたでしょうか。

今回は、「センキョ割」で、AFCチャンピオンズリーグエリート2025/26 ヴィッセル神戸 vs 蔚山HDを観戦してきたお話でした。

選挙に行く。それが、未来を選ぶだけでなく、スポーツの現場で“熱狂を体験する”きっかけにもなったという「センキョ割」。なかないい仕組みだと思いました。

センキョ割をきっかけに、初めてスタジアムに足を運ぶ人も多かったかもしれません。

私にとっても、民主主義とスポーツの融合という意義深い一日になりました。

 

今回の記事がお役に立てたのなら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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