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こんばんは。管理人のuncleゆーさん(@UncleYusan)です。
iPhoneなどのスマホ端末が高額化したことにより、最近、人気を集めているのがスマホ返却プランです。
今回は、日本の大手携帯キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)の「スマホ返却プラン/端末購入プログラム」の仕組みを整理し、それぞれの違いを比較、通信料金を含めて「最安はどこか」「最もお得なものはどれか」を検討してみました。
スマホ返却プログラムとは?
「いつでもカエドキプログラム」「スマホトクするプログラム」など呼び方はいろいろですが、大枠では以下のような仕組みです
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スマホを分割払いで購入する(24回、48回など)
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購入時に「返却すると残価部分の支払いが免除される」などの条件付きプランを利用する
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一定期間(多くは2年=24か月、あるいはそれに近い月数)経ったら、端末をキャリアに返却することで、設定された残価部分の支払いが免除される
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ただし返却には査定があり、「故障・破損・修理歴」などで状態が悪いと追加費用が発生する or 免除が認められないことがある
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返却しないでそのまま使うことも可能だが、その場合は分割を完済するまで支払いが続く
このようなプログラムを使うと、「2年で最新機に乗り換えたい」「端末代を抑えたい」人には特にメリットがあります。
一方で、長く使うなら返却をしない分高くつくケースがあるので注意が必要です。
スマホ返却プログラム比較
現時点の各社の返却プログラムの主な仕様を整理したものです。詳細は各社の公式ページでご確認ください。
| キャリア | プラン名称 | 返却条件 | 返却期限前返却 | 通信料金(月3GB目安) |
|---|---|---|---|---|
| ドコモ | いつでもカエドキプログラム | 23か月目までに返却で残価が免除 | 可能(ただし免除額に影響) | ahamo 2,970円 |
| au | スマホトクするプログラム | 13ヵ月目から25ヵ月目までに端末を返却することで、その残価が全額免除 | 可能(途中返却OK) | UQモバイル 2,277円 |
| ソフトバンク | 新トクするサポートプログラム(特典B) |
25か月目以降の返却で最大24回分の支払いが免除 2.2万円の特典利用料 |
可能(ただし免除は規定月以降) | ワイモバイル 2,178円 |
| 楽天モバイル | 楽天モバイル買い替え超トクプログラム |
25か月目以降返却で残債免除 事務手数料3,300円 楽天カードが必須 |
24カ月までの途中返却は不可 | 楽天最強プラン 1,078円~ |
比較ポイント
- 返却期限:ドコモは「23か月目」、auは「25か月目」、ソフトバンクは「25か月目以降」、楽天は「25か月目以降」。
- 途中返却:全社とも可能。ただし、返却時期により免除額が変動する点に注意。
- 通信料金(サブブランド含む):最安は楽天モバイル(1,078円~)、次いでワイモバイル(2,178円)、UQモバイル(2,277円)、ahamo(2,970円)。※UQモバイルとワイモバイルの通信料金について、「自宅セット割」「au PAYカード支払い」「PayPayカード割」などの割引適用後の料金
- 特典利用料:ソフトバンクに関しては、2025年9月3日から継続購入しない場合は、2.2万円の高額の特典利用料がかかる。その他のキャリアも追従か?(要注意)
通信料金を含めて、一定の条件(2年前後・3GB)で比較すると、楽天モバイルが最安となります。
また、返却プログラムの条件は大きくは変わりませんが、返却期限等の違いに注意が必要です。
まとめ
今回の記事は、いかがでしたでしょうか?
大手4社の返却プログラムは「端末を返すことで残債免除」という仕組みは共通していますが、返却タイミングやサブブランドの料金体系に差があります。
月3GB利用・2年前後で考えるなら、通信料金込みでは楽天モバイルが最もお得。 ただし、利用環境(エリアや通信品質)も考慮して、自分に合ったキャリアを選ぶのがおすすめです。
※ 上記は要点の抜粋です。実際の適用条件・対象機種・費用負担・保証の有無等は各社の公式サイトや契約書面で必ず確認してください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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