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こんばんは。管理人のuncleゆーさん(@UncleYusan)です。
今回は、毎月10日にミニストップで開催されている 「AEON Payデー WAON POINT 10倍キャンペーン」 に参戦し、実際に楽天ギフトカードを購入できた体験談をお届けします。
キャンペーンの概要
先月7月10日からミニストップで開催されている、「毎月10日はAEON Payデー WAON POINTが基本の10倍!」というキャンペーンがあります。
「AEON Payデー」と銘打たれていますが、対象となる決済方法は「AEON Payのコード払い」「AEON PayのWAONタッチ」「Apple Pay WAON」などです。
これらの決済を利用すると、WAON POINTが通常の10倍(基本の1%還元に加えて9倍分のポイントが付与され、合計5%還元)となります。
通常のApple Pay WAON利用時は1%還元ですが、このキャンペーンが適用されると5%に大幅アップします。さらに、他の還元策と組み合わせることで、従来の最大4.5%だった還元率が、驚異の最大8.5%まで引き上げられる魅力的なキャンペーンです。
参戦当日の様子
1店舗目
1店舗目に入店すると、すでに先客が「楽天ギフトカードはありますか?」と店員さんに尋ねており、返ってきたのは「もうありません」という残念な言葉。
「やはり競争率が高いな…」と感じつつ、2店舗目へ。
2店舗目
このお店は以前から「お一人様ー枚まで」と人数制限がある店舗。
POSAカード売り場にその貼り紙の隣に、 「楽天ギフトカードはレジでお申し付けください」 との表示。
半信半疑でレジに向かうと……なんと在庫がありました!
迷わず、満額5万円分を1枚購入。

3店舗目
さらに3kmほど離れた別店舗にも立ち寄りましたが、こちらはすでに売り切れ。制限もなく、早い者勝ちだったようです。
再び2店舗目へ
用事を済ませたあと夜にもう一度訪問。驚くことに、まだ在庫が残っていました!
そこで再度レジで確認し、 満額5万円分をもう1枚購入。
結果、この日は 合計10万円分の楽天ギフトカード を確保できました。
売り切れ必至だと思っていたので、2枚手に入ったのはラッキーでした。
| 内容 | 金額 | 還元率 | 還元ポイント |
|---|---|---|---|
| 楽天ギフトカード ×2枚 | 100,000円 | 5% | 5,000pt |

売り切れの原因は「大量買い」
売り切れていた店舗は、いずれも「購入制限なし」でした。
こうした店舗では、早朝から訪れた一部の客が大量に購入し、在庫を一気に買い占めてしまった可能性が高いでしょう。
実際、SNS上でも「楽天ギフトカードを数十枚まとめ買いしている人がいた」といった目撃情報が多数投稿されていました。
結果として、制限のある店舗とない店舗で明暗が分かれる 形となりました。
参戦者へのアドバイス
今回の経験から、これから挑戦する方へのアドバイスをまとめます。
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0時直後に入店を狙う:前日から在庫が補充されている場合、購入できる可能性大。特に都市部は24時間営業が多く狙い目。
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購入制限の有無を確認:「お一人様1枚まで」などの購入制限がある店舗のほうが在庫が長持ちする傾向あり。
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地方の店舗を狙う:地元では大量買いが目立ちやすく、避けられるケースも。ただし閉店時間に注意。
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複数店舗を回る覚悟を:1店舗で確実に買えるとは限らない。競争率は高め。
キャンペーンは継続されるのか?
参戦者へアドバイスをしたものの、果たして来月もこのキャンペーンが継続されているかははなはだ疑問です。
理由は、3つあります。
コストの問題
前回の記事でも触れたように、ミニストップの楽天ギフトカード販売による手数料収入が、今回の5%という破格のポイント付与を上回るほどのものがあるのか、という根本的な疑問があります。
POSAカードの販売店が得る手数料収入については、一般的に1~5%ほどだということです。
仮にミニストップに入る手数料が最大で5%だったとしても、今回のキャンペーンで5%還元してしまうと、店舗側の利益は実質的にゼロ、あるいは赤字になってしまう可能性があります。
オペレーションの負荷
キャンペーンによる店舗側のオペレーション負荷も大きな問題です。実際、キャンペーン当日は多くのミニストップで、楽天ギフトカードの在庫確認の電話が殺到したと予想されます。
その中には、在庫がないことに対する不満や苦情も少なくなかったはずです。
以前、「東洋経済オンライン」で報じられたように、楽天ギフトカードを店舗内で隠してしまうといった悪質な行為も増えているようです。
私が今回楽天ギフトカードを購入できた店舗が、POSAカード売り場ではなくレジで管理していたのも、こうした影響によるものかもしれません。
このようにミニストップの店舗でのオペレーション負荷が増大すれば、「キャンペーンのメリットに見合わない」という声が広がり、中止につながる可能性も十分に考えられます。
POSAカードを店頭に置くことには、本来、顧客の来店を促し、他の商品購入にもつなげる販促効果が期待されます。しかし、楽天ギフトカードだけを大量に買い占める一部の「ポイ活の強者」にとっては、その効果はほとんどないと言えるでしょう。
楽天経済圏を利するリスク
3つ目は宿敵「楽天経済圏」を利することになるからです。
ダイエー・グルメシティ・イオンフードスタイルなど、イオン系列の店舗では、今年の6月からPayPayやd払いといった他社QR決済の利用が停止されているのをご存じでしょうか?
これは、イオン本体が自社の決済手段であるAEON PayやWAONへの集約を推進する方針の一環です。
実は、上記の店舗では、楽天Payに関しては6月以前からすでに利用できませんでした。
私はイオンの株主なので、以前、イオンの幹部の方々を前に、どうして楽天Payだけ利用できないのか、楽天経済圏を取り込んでいくことも必要ではないかという質問したことがあります。
すると担当の役員の方からは、「楽天経済圏ではなく、イオンとしては独自の経済圏を拡大していきたい」という回答が返ってきました。
イオンにとっては、楽天経済圏は「苦々しい存在」と言えるでしょう。
そうした背景を考えると、同じイオングループであるミニストップが楽天ギフトカードを販売し、楽天経済圏に塩を送ることをイオン本体が今後も黙認し続けるのかという疑問は拭えません。
以上の理由からこのキャンペーンはいつ終わってもおかしくないと考えています。
まとめ
今回の記事はいかがでしたでしょうか。
今回は、毎月10日限定で開催される「ミニストップ AEON Payデー」を活用し、Apple Pay WAONで楽天ギフトカードを「最大8.5%還元」で購入できた体験談と今後の見通しなどをお伝えしました。
果たして、来月以降もこのキャンペーンが継続されるのかどうか、ミニストップの今後の動向に注目していきたいと思います。
今回の記事がお役に立てたのなら幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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