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こんばんは。管理人のuncleゆーさん(@UncleYusan)です。
2025年、夏。長かった片思いが、ようやく実を結びました。その相手とは、auのオンライン専用プラン「povo2.0」。
基本料金0円という革新的な料金プランで登場して以来、ずっと気になっていた存在でした。 しかし、私の前には「契約できない」という見えない壁が1年間も立ちはだかっていたのです。
このブログでは、そんな私がLINEMOからpovo2.0へ乗り換えるまでの道のり、そして開通直後に遭遇した「電話番号が表示されない」というトラブルと、その解決策について紹介します。
- LINEMOから乗り換えた理由
- 1年間契約できなかった「見えない壁」
- 申し込みからSIMカード到着まで、驚きのスピード感
- 開通作業は順調、しかし思わぬ落とし穴が…
- 解決の鍵は「iOSのアップデート」だった
- まとめ
LINEMOから乗り換えた理由
今回の乗り換えの直接的なきっかけは、LINEMOの乗り換えキャンペーン特典であったPayPayポイント14,000円相当を無事に受け取ることができたからでした。
このことは、以前の記事で紹介しました。
もともと、このキャンペーン特典を目当てにLINEMOを契約したということもあり、特典を受け取った今、この回線をどうするかという選択肢が生まれました。そのまま解約してしまおうかとも思いました。
しかし、「せっかく開通させた電話番号と回線を、このまま無くしてしまうのは少しもったいない。」という思いが頭をよぎりました。
かといって、使わなくても毎月固定費が発生するのは避けたいところです。
私が契約していたLINEMOの「ミニプラン」は月額990円。決して高い金額ではありませんが、利用頻度が低い回線を維持するためだけに毎月約1,000円を払い続けるのは、賢い選択とは言えません。
そこで白羽の矢が立ったのが、基本料金0円で回線を維持できるpovo2.0だったのです。povo2.0なら、トッピングを購入しない限り料金は一切かかりません。
ただし、180日間に一度、220円以上の有料トッピングを購入しないと利用停止や契約解除の可能性があるため、注意が必要です。
この運用こそが、私にとって最も合理的で理想的な形でした。こうして、キャンペーン特典の受け取り完了を機に、povo2.0への乗り換えをすることにしました。
1年間契約できなかった「見えない壁」
しかし、私のpovo2.0への道は平坦ではありませんでした。
昨年の夏ごろに何度か申し込みを試みるも、なぜか審査で弾かれました。原因をカスタマーセンターに尋ねても「総合的な判断で」というだけで、原因は定かではありません。
過去の契約情報や解約など、何かが影響していたのかもしれません。一時はpovo2.0の契約は無理と諦めておりました。
前回弾かれてから1年以上経つので、もしかしたら審査に通るかもしれないと思い、ダメもとで、久しぶりに開いた「povo2.0のアプリ」から申し込みを進めると、「本人確認へ進む」の文字が表示されました。
なんと無事申し込みができたのです。長かったトンネルを抜けだしたような気分になりました。
申し込みからSIMカード到着まで、驚きのスピード感
今回、私はeSIMではなく物理的なSIMカードを選択しました。
eSIMの方が開通までのスピードは速いのですが、万が一スマホが故障した際に、別の端末にSIMを差し替えてすぐ使えるという物理SIMの安心感を取りました。
申し込み手続きは、povo2.0のアプリ上で完結します。画面の指示に従って個人情報やクレジットカード情報を入力し、マイナンバーカードを使った本人確認(eKYC)もスムーズに完了。
LINEMOからの乗り換えだったので、MNP予約番号も不要の「MNPワンストップ方式」に対応しており、驚くほど簡単でした。
そして、何より驚いたのがSIMカードが届くまでの速さです。申し込みを完了したのが平日の午後2時頃だったのですが、なんと翌日の午前中にはヤマト運輸で自宅に届きました。
午前中までの申し込みなら「最短翌日」とは聞いていましたが、午後の申し込みにかかわらず、翌日に届いたことには感動しました。
公式には明示されていませんが、都市部の倉庫から迅速に発送されているようです。いったいどこから発送しているでしょうか?
開通作業は順調、しかし思わぬ落とし穴が…
SIMカードが届けば、あとは開通作業を残すのみです。
【iPhoneでのSIMカード開通手順】
SIMカードの有効化:povo2.0アプリを開き、「SIMカードを有効化する」をタップ。SIMカードが貼り付けられていた台紙のバーコードをスキャンします。
台紙が必要だとは知らなかったので、SIMを外したあとごみ箱に捨てたのですが、すぐに取り戻しました。ひょっとしたら今後必要なことがあるかもしれないと思い、スキャンした後も、捨てずに保管することにしました。
SIMカードの挿入:iPhoneの電源をオフにし、付属のピンでSIMトレイを開けて、povo2.0のSIMカードを挿入しました。
発信テスト:Wi-Fiを切った状態で、アンテナ表示が「povo」になっていることを確認。その後、発信テスト用番号(111/通話料無料)に電話をかけ、ガイダンスが流れれば開通手続きは完了です。
ここまでは非常に順調でした。アンテナも無事に立ち、データ通信も問題なく行えます。「ついに念願のpovo2.0ライフが始まる!」と胸を躍らせ、iPhoneの「設定」画面を開いたその時、私は異変に気づきました。
「設定」→「モバイル通信」→「SIM」と進んでも、自分の電話番号が表示されるべき欄に表示されていないのです。
一瞬、頭が真っ白になりました。「まさか、間違えてデータ通信専用SIMを申し込んでしまったのか?」という最悪のシナリオが頭をよぎります。データ専用プランでは電話番号は付与されません。
しかし、申し込み時には確かに「通話+データ」プランを選んだはず。焦りながらpovo2.0のアプリを確認すると、プロフィール画面にはしっかりと自分の電話番号が表示されていました。
アプリ上では番号が確認できるのに、iPhone本体が認識していない。この奇妙な現象に、私はすっかり混乱してしまいました。
解決の鍵は「iOSのアップデート」だった
すぐに「povo 電話番号 表示されない iPhone」といったキーワードでインターネット検索を開始しました。すると、同様の症状に遭遇したユーザーの書き込みがいくつか見つかりました。
この現象は不具合ではなく、povo2.0の仕様によるものらしいです。SIMに電話番号情報が書き込まれていないため表示されない場合があります。
ただし、iOSを最新にすることでAPN設定(スマートフォンがインターネットに接続するための設定)が最適化され、端末によっては番号が正しく表示されることがあるようです。
povoの公式サイトをみると、「iOSを最新バージョンにアップデートする」という記載がありましたので、もしかしたらこれをすると表示されるようになるかもと思いました。
私のiPhoneのiOSは、最新版の一歩手前のバージョンで止まっていました。
すぐにWi-Fiに接続し、「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」から最新のiOSへのアップデートを開始。数分後、アップデートが完了し、祈るような気持ちで再度「設定」画面を確認しました。
すると…そこには、先ほどまで空欄だった場所に、自分の電話番号がくっきりと表示されていたのです!
あっけないほどの幕切れでしたが、原因が分かり、無事に問題が解決したことで心から安堵しました。iOSのアップデートによって、APN設定などが自動で最適化され、電話番号情報も正しく読み込まれるようになったようです。
まとめ
今回の記事は、いかがでしたでしょうか。
1年越しの契約、そして開通直後のトラブルと、少し波乱含みのスタートとなったpovo2.0。
とりあえず、しばらくは電話番号を維持し、なにかお得なキャンペーンがあれば、またMNPしたいと思います。
最後に、povo2.0のメリットをまとめると、以下のとおりです。
【povo2.0のメリット】
- 圧倒的なコストパフォーマンス: 基本料金0円はやはり強力。ほぼ無料で回線を維持できるのは最大の魅力です。
- 柔軟なプラン設計: 必要な時に必要な分だけデータを「トッピング」できる自由度の高さがあります。
- au回線の安定した通信品質: 格安SIMでありながら、auの高品質なネットワークを利用できる安心感があります。
- 手数料の安さ: 契約事務手数料や解約金が無料なのも嬉しいポイントです。
povo2.0は、紹介キャンペーンがあります。紹介された方には、SIM有効化が完了後、自動的にデータボーナス100GB(3日間)が適用されます。
よければ、以下の紹介コードをご利用ください。
詳細はpovo公式サイトの「おともだち紹介プログラム」ページをご確認ください。
今回の記事がお役に立てば、うれしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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