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こんばんは。管理人のuncleゆーさん(@UncleYusan)です。
「最新のiPhoneは魅力的だけど、価格が高くて手が出しにくい…」「毎年新しいiPhoneに買い替えたいけど、負担が大きい…」
円安の影響もあり、特に近年のiPhoneの価格が20万円近くもするなんて、びっくりしてしまいます。
そんな悩みを持っている方に知ってほしいのが、ドコモが提供する「いつでもカエドキプログラム」です。
このプログラムを賢く利用すれば、高価なiPhoneも月々の負担を抑えて利用でき、スマホライフをより豊かで快適なものに変えることができます。
私は、PixelとiPhoneを持っていますが、このうちiPhoneに関しては、この方法で手に入れて利用しています。
この記事では、「いつでもカエドキプログラム」の仕組みから、他社サービスとの比較などについて紹介します。
「いつでもカエドキプログラム」の仕組み
「いつでもカエドキプログラム」は、残価設定型24回払いという仕組みを利用した端末購入プログラムです。まずは、このプログラムの基本的な仕組みを、iPhone 15を例に具体的に見ていきましょう。
23ヶ月目の返却で残価の支払いが不要に
プログラムの核心は、iPhone 15の購入代金を24回に分割し、24回目の支払額(残価)をあらかじめ高く設定しておく点にあります。
そして、購入から23ヶ月目までにスマホをドコモに返却すると、この24回目の支払い、つまり残価の支払いが不要になるのです。
例えば、iPhone 15(128GB)の本体価格が118,910円だとします。このプログラムを利用すると、24回目の支払い額(残価)が74,976円に設定されます。残りの43,934円を1回目から23回目までで分割して支払うことになります(1回目〜23回目:月々1,910円)。
そして23ヶ月目にiPhone 15を返却すれば、残価の74,976円を支払う必要がなくなるため、実質43,934円の負担で2年間iPhone 15を利用できることになります。
以上は、新規購入や機種だけ(白ロム)購入の場合になります。
もし、のりかえ(MNP)の場合なら、41,602円もの割引を受けることができます。
その場合、23ヶ月目にiPhone 15を返却すれば、1回目〜23回目の月々の支払いは、わずか101円で済みます。
早期返却も可能!1〜22ヶ月目の返却特典
23ヶ月目を待たずに、もっと早く新しい機種に変更したい場合もご安心ください。
1〜22ヶ月目に端末を返却することも可能で、その場合は早期利用特典として、月々の支払いがさらに割引されます。(返却した翌月から23回目までの分割支払金から一定額が割り引かれます。)
1年で買い替えるなら「いつでもカエドキプログラム+」
毎年最新のiPhoneを使いたいという方のために、「いつでもカエドキプログラム+(プラス)」という選択肢もあります。
iPhone 15シリーズはこのプログラムの対象です。こちらは、12ヶ月目から22ヶ月目までに端末を返却すると、残価だけでなく、返却翌月から23回目までの分割支払金の支払いも不要になるという、よりお得なプログラムです。
ただし、「いつでもカエドキプログラム+」を利用するには、以下の条件があります。
- smartあんしん補償への加入が必須(iPhone 15の場合は月額880円)
- プログラム早期利用料(最大12,100円)の支払いが必要
- 対象機種が限定されている(iPhone 15は対象)
他社の類似サービスと徹底比較!
ドコモと同様の端末購入サポートプログラムは、au、ソフトバンク、楽天モバイルでも提供しています。
| キャリア | プログラム名 | 支払回数 | 特典利用のタイミング | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ドコモ | いつでもカエドキプログラム | 24回 | 1ヶ月目〜23ヶ月目 | 早期返却特典がある。回線契約がなくても利用可能。 |
| ドコモ | いつでもカエドキプログラム+ | 24回 | 12ヶ月目〜22ヶ月目 | 1年での買い替えに最適化。smartあんしん補償への加入が必須。 |
| au | スマホトクするプログラム | 24回 | 13ヶ月目〜25ヶ月目 | 25ヶ月目以降の支払いが不要になる。回線契約がなくても利用可能。 |
| ソフトバンク | 新トクするサポート | 48回 | スタンダード:25ヶ月目〜 バリュー:13ヶ月目〜 |
25ヶ月目以降の最大24回分、または13ヶ月目以降の最大36回分の支払いが不要になる。回線契約がなくても利用可能。 |
| 楽天モバイル | 楽天モバイル買い替え超トクプログラム | 48回 | 25ヶ月目〜 | 25ヶ月目以降の残りの支払いが不要になる。支払いには楽天カードが必須。 |
途中でドコモから他社へ乗り換えしても大丈夫?
「プログラムを利用している途中で、他社に乗り換えたくなったらスマホどうなるの?」これは多くの方が抱く疑問でしょう。
結論から言うと、ドコモの回線を解約したり、他社にMNPしたりしても、「いつでもカエドキプログラム」の契約は継続可能です。
「dポイントクラブ会員」でありさえすれば、プログラムの利用条件を満たすことができます。
iPhone15の場合でしたら、23か月までは、回線利用料なしで101円のみ毎月ドコモに支払うことになります。
まとめ
今回の記事は、いかがでしたでしょうか。
今回は、ドコモの「いつでもカエドキプログラム」を紹介しました。
このプログラムは、高価なスマホの購入と利用のあり方を大きく変えるサービスです。残価設定という仕組みを理解し、ご自身の使い方に合ったプランを選ぶことで、これまで以上に賢く、そしてお得に最新のスマホを手にすることができます。
先日、家電量販店のスタッフの方に話を聞くと、こうした残価設定という仕組みを利用してスマホを手に入れる人が、現在では半数以上になっているそうです。
最後に、スマホを「いつでもカエドキプログラム」で購入するメリットとデメリットをまとめておきましょう。
【メリット】
- 高価なスマホも月々の負担を抑えて利用できる
- 1年または2年というサイクルで気軽に新しいスマホに乗り換えられる
- 新しいスマホに乗り換えた時、古いスマホの処分に悩まされない(費用なしで返却するだけ)
- ドコモの回線契約がなくてもプログラムを利用できる
- 途中で他社にMNPしてもプログラムを継続できる
【デメリット】
- 端末を返却する必要がある
- 端末の状態によっては追加費用が発生する
- 対象機種が限られている
- 返却しない場合は割高になる
今回の記事がお役に立てたのなら幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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