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こんばんは。管理人のuncleゆーさん(@UncleYusan)です。
先週木曜日(2025年1月16日)から、JCBが大規模な「交通系タッチ決済」のキャンペーンを始めました。
他のキャンペーンを活用すれば、実質半額以下の運賃で乗車することも可能です。
今回は、このJCBの交通系タッチ決済のキャンペーンの内容、攻略法、注意点などを紹介します。
キャンペーンの内容
JCBが開始した「JCBのタッチ決済で公共交通機関に乗ろう!30%キャッシュバックキャンペーン」の詳細は、以下のとおりです。
キャンペーン期間:2025年1月16日(木)~3月16日(日)
参加方法:期間中、タッチ決済対応マークのあるJCBカードもしくはJCBカードを設定したスマートフォンなどで対象の公共交通機関を利用
特典:もれなくご利用合計金額の30%(上限500円相当)をキャッシュバック!
進呈時期:2025年6月以降順次キャッシュバック
還元上限は500円だが、カード複数枚利用可
キャッシュバックの還元を受けられる上限額は、500円です。
つまり、500円÷30%≒1,667円までの運賃が還元対象となります。
しかし、うれしいことに、今回のキャンペーンでは、カードごとにキャンペーンが適用されます。仮に対象カードを10枚持っていれば、16,670円の利用で、5,000円がキャッシュバックされることになります。
キャッシュバックは、「カードご利用代金明細」で金額がマイナス表示されます。当月に支払いのない場合は、設定口座への振込となります。
対象カードは「クレカ」と「デビット」のみ
対象カードは、「JCBクレジットカード」とJCBデビットカード」が対象です。プリペイドや法人カードなどは対象外です。
その上で、これらの会社の発行カードが対象になります。
「対象となるカード発行会社一覧」は、こちらです。
主だったものを挙げると以下のとおりです。参考までに、例示として私が持っているカードも挙げておきます。
・株式会社JCB(JCBゴールド、ソラチカカード、リクルートカードプラス)
・アプラス(アプラスゴールド、マネックスカード)
・クレディセゾン(JQセゾンゴールド)
・ポケットカード(ファミマTカード、DMMカード)
・楽天カード(楽天ゴールドカード)
・PayPayカード
・楽天銀行(楽天銀行第一生命支店デビット、JREバンクデビット)
・セブンカードサービス(セブンカードプラス)
上記カードのうちで、最初対象となるかどうがよくわからなかったのが、下線で示した、リクルートカードプラスとJREバンクデビットの2枚です。
「リクルートカードプラス」に関しては、カードの裏面に「株式会社JCB」の前に株式会社リクルーホールディングス」との記載があったにもかかわらず、上記の「対象となるカード発行会社一覧」に名前が挙がっていなかったからです。
「JREバンクデビット」に関しては、カードの裏面に記載された発行者は「楽天銀行」ではあるのですが、タッチ決済の競合関係にあるSuicaを発行しているJR東日本が運営している支店のカードであることから、本当に対象なのかという疑問がありました。
そこで、JCBの窓口に電話確認したところ、いずれも対象であるとの回答でした。
なお、「株式会社JCBカードが発行するカード」とは、JCB公式ページに掲載されている以下のすべてがカードが該当するとの話でした。
他のキャンペーンと組み合わせる
株式会社JCBとは別に、各カード発行会社独自で行っている「他のキャンペーンと組み合わせて利用すれば、実質半額以下で乗車することもできます。
例えば、ポケットカードでは、「【JCBカード限定】Apple Pay新規設定&タッチ決済で20%還元!」というキャンペーンを行っており、ファミマTカードやDMMカードなどの同社発行のApple Payに新規設定のうえ、JCBのタッチ決済(Apple Pay)を合計500円以上(税込)利用すれば、もれなく利用合計金額の20%が還元されます。
ただし、こちらの還元上限額は「一人500円」まで、複数枚エントリーしてもそれ以上還元されません。
これ以外にもカードを作成することがポイントやキャッシュバックを受けられるキャンペーンを各発行会社で行っています。
今回開催されているJCB交通系タッチ決済30%キャンペーンの開催期間が3月中旬までと比較的長いので、これから対象カードを新規発行しても十分に間に合います。
対象の公共交通機関の確認を!
JRに関しては、JR九州以外はタッチ決済を導入していないので、このキャンペーンを利用できません。
また、JCBのタッチ決済が利用できる公共交通機関でも対象外になっているものがあります。
例えば、私が住む関西圏では、「阪神電車」は対象外になっています。同じグループの「阪急電車」は対象なのにどうしてか不思議に思い調べてみました。
すると、阪神電車の場合、2024年10月29日からタッチ決済になったものの、近鉄電車と相互乗り入れしている難波駅以外では、タッチする端末が自動改札機に内蔵されているのではなく、改札付近に別途設置されていることがわかりました。
おそらくこのことが影響して、阪神電車は今回のキャンペーンから除外されているのではないかと思います。
ちなみに、阪神電車は、大阪・関西万博が始まる「2025年春頃」には自動改札機でタッチ決済ができるようになります。
関西では、大手五社のうち、「京阪電車」は、残念ながら現在のところタッチ決済は導入する予定はないようです。
利用する前に、対象の公共交通機関であるかよく確認しておきましょう。
まとめ
今回の記事は、いかがでしたでしょうか。
今回は、このJCBの交通系タッチ決済のキャンペーンの内容、攻略法、注意点などを紹介しました。
日本の公共交通機関でのタッチ決裁は、2020年7月に茨城交通高速バスで国内初導入されました。
2021年4月に関空行の路線を持つ「南海電車」が大手私鉄として初めて導入しました。
その後も交通系タッチ決済は拡大を続け、2024年度末では180事業者が、2025年度末には250事業者が採用する見込みです。
交通系タッチ決済の採用は、多くの事業者にとってとは増え続ける外国人旅行者への対応がねらいのようですが、「交通系ICカード」を使っている国内利用者にとっても、クレカやデビットカードのポイントをためることができるという新たな選択肢を提供することになっています。
今回の記事がお役に立たのなら、うれしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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