
――というか、変わってこなきゃいけないくらい(?)。
目次
- スプリングS 2026 レース概要
- スプリングS 2026 枠順
- スプリングS 2026 ラップ適性・追い切り
- スプリングS 2026 過去レース傾向
- スプリングS 2026 レース傾向分析&考察
- スプリングステークス 2026 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ
- 競馬予想のホネX
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スプリングS 2026 レース概要
スプリングS G2
2026年3月15日 2回中山6日目
発走時間:15:45(予定)
中山競馬場 芝1800m
サラ系3歳 オープン
2025年優勝馬:ピコチャンブラック 牡3 1:51.5 石橋脩
スプリングS 2026 枠順
スプリングS 2026 ラップ適性・追い切り
府中の世代重賞のように1.0秒を超えるような急加速に耐えうる瞬発力は不要だが、瞬発戦実績がない馬はさすがに強気にはなれない6割がた瞬発戦 ※ 条件。
※ラスト4Fの各区間内に、-0.5秒以上の急加速が生じるレース(例:12.0-11.5-11.6-11.9)が定義
例によって、連対数の少ない若駒同士の一戦につき割愛。
追い切りからは、クレパスキュラー≧サノノグレーター>ガリレアの最終評価とする。 (3/15 12:15追記)
スプリングS 2026 過去レース傾向
傾向的には、手元にある資料を見る限り、
※重賞は目立ってしまうが、1勝クラスやOP(若竹賞、ひいらぎ賞、萩S、あすなろ賞、フリージア賞……など)での高指数マーク馬は雲隠れすることがあり、レベルが高ければ絶好の狙い目
該当馬➡➡➡ラストスマイル、アクロフェイズ、サノノグレーターといったあたりか
※最終追い切りでの「併せ併入または先着」がほぼ好走要件となっていて、近17年の好走馬の7割を占める
該当馬➡➡➡ガリレア、ジーネキング、マイネルシンベリン、サノノグレーター、クレパスキュラー、ミスターライト、アクロフェイズ、サウンドムーブ
※人気サイドの好走パターンは、「単勝7倍未満、かつ芝マイル以上重賞で5着以内を2度以上経験している馬」「当日3番人気以内で、芝1800m重賞で4コーナー5番手以内から連対を果たしたことのある馬」あたりで、いれば中心視妥当
該当馬➡➡➡アスクエジンバラのみ該当の可能性か
といった感じ。
スプリングS 2026 レース傾向分析&考察
適度に荒れることも多いスプリングS。
その波乱度引き上げにひと役買っているのが、1勝クラスやOPでの好レベル経験を持った馬たちである年も少なくない。
これらは重賞好戦歴組に隠れることも多く、例を挙げると、昨年7番人気2着フクノブルーレイク(フリージア賞)、23年の8番人気3着メタルスピード(平場1勝クラス)、22年の6番人気3着サトノヘリオス(エリカ賞)、19年の7番人気3着ディキシーナイト(ジュニアC)などがそれ。
その19年は、高速馬場や決着時計の速さから、かなりマイル質を伴うレースとなって荒れたが、同様のマイル質決着は13年ロゴタイプの年などでもみられている。
1800mという微妙な距離ゆえ、中距離寄りのレース質となるかマイラー寄り質になるか、その見極めも重要なレースという印象。
そんな中、近年の人気薄好走の大半となっているのが、「最終追い切り、併せ併入または先着」組。
厳密には、併せるなら遅れてはいけない、遅れるくらいなら単走のほうがマシといった印象だが、「最終追い切りで、併せ併入または先着」だった馬は、手元の近17年集計で重馬場施行だった23年を除き毎年好走馬を輩出、好走馬51頭中36頭を占める結果となっている。
ここに出て皐月賞を目指すくらいの馬たちなので該当馬も多かったりするのだが、それ自体「他馬に負けないハードトレ」、直前での負荷のかけ方としてそのくらいは必要になってくるレース、を表してということだと捉えている。
あとは、人気馬の安定好走パターンとして、「単勝7倍未満、かつ芝マイル以上重賞で5着以内を2度以上経験している馬」は近19年集計で(2-5-2-2)、「当日3番人気以内で、芝1800m重賞での4コーナー5番手以内から連対を果たしたことのある馬」は近21年集計で(6-3-2-1)といったあたりが特記傾向として挙げられる。
スプリングステークス 2026 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ
特に狙い馬はいないここだが、そこそこ流れそうな組み合わせと、(それでも)クレパスキュラーには暴発リスクがあることからちょっと楽しみな一戦。
前走からの変わり身しか感じないサノノグレーターが、逆転候補筆頭の本命となるか。
まず、時計対応力的な(推定)ウィークポイント観点で、このレースへの参戦というのは至極納得できる部分があるこの馬。
加えて、久々の良馬場濃厚な多頭数スプリングSということもあって、鞍上、枠的にもハマる可能性が出てきた。
流れるということは、クレパスキュラーにとっても折り合い苦を露呈せず出し切ってくるチャンスということになるが、同馬に関しては、最終追い切りで攻めた点が仇となる可能性も大いにあると思っているので逆転十分ではないだろうか。
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