
――ホーエリートの心の声(って、さすがにそれは言い過ぎかw)。
ステイヤーズS 2025 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 ステイヤーズS 2025
12/6 ステイヤーズS ▲不的中
レース全体のふり返り
①芝は、走りやすく通年平均比-1.0秒/1000mを超える高速モードで、基本的にロス御法度の状態(当日朝時点クッション値10.1/含水率G前10.9%4角10.4%)
②前半1000mを1分04秒7、次の1000mを1分05秒3、後半1000mが58秒2となっての3分47秒2決着(上り34秒3)
③馬場を思うと2000mまではもちろん、その後も延々遅く、それなりに高速化したのはラスト2Fだけみたいな凡戦
④4コーナーでは前にいないときついのは明らかで、着差もつきづらく、外を回したロスが大きく響く一戦だったとみられる
ステイヤーズS 2025 各馬ふり返り 予想と結果
ホーエリート
予想➡➡➡▲
結果➡➡➡1着
(この馬が悪いわけではないが、)まあ一段とレベルの下がったところをかっさらって(勝てて)しまったなという勝利。
(もうそれを前提に予想もしてしまったくらいではあるものの)ステイヤーズSの地盤沈下のほうが、やはり先立ってしまう一戦だった。
そりゃ、39年かけてここまでレベルが落ちてくればこうなる(86年以来の牝馬V)といったところ。
レベルは、中山牝馬S2着より全然下ということはもちろん、実質消耗も当時以下だったのでは? とすら思えてきてしまう(後半1800mのレースラップ1分50秒3を計算してしまったほど)。
◎クロミナンス / 消シルブロン / ワープスピード / ラスカンブレス
◎クロミナンス(3着)は、単に位置取り負け。
並みの馬なら、いくらこの低レベル決着とはいえ、直線入り口でのあの位置から5~6頭かわして馬券内までくるというのは厳しかったはず。まあ評価が上がることはないが。
どう見ても昨年の出来にはないことを、直前談話で再確認した消シルブロン(9着)はさらに後ろからで、並みの馬ではないクロミナンスがあの立ち回りで上り33.5秒なら、この馬はこのくらいでしょうという感じ。こちらも、悪くもなかったが評価の仕様もない。
ほか、ワープスピード(5着)は枠なりに終始外を走り続けていたので、差しで0.3秒差まで持ってきていれば、今後或いはと思わせる内容だった。
また、直線ラストの不利があからさま過ぎてしばらく妙味薄れするだろうがラスカンブレス(11着)は、それ以前も道中のロスからして酷すぎる競馬をしていたので、さすがにこんなものではないといったところ。