
――本来前半5Fも60秒ジャスト程度だったはずの一戦で、馬場を考えればそうハイレベルとも言い切れないかなと。
目次
スプリングS 2026 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 スプリングS 2026
レース全体のふり返り
スプリングS 2026 各馬ふり返り 予想と結果
サノノグレーター
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡5着
0.2秒差であり、直線で終始スペースがなく、ようやく前が空いたと思ったら最後は完全に1、2着馬に挟まれて手綱を引いて終戦となっていたことかはも、3着以内まであったであろう内容には違いない。
ただ、この(スプリングSとしては低調な)水準の中にあってはそう強調できるものはなかったか。
中山では2走前の葉牡丹賞水準もそうだが、やはり一枚上のパフォーマンスがあることは事実だが、得意の小回りの持久力勝負でも、現状では古馬オープン入りが限界くらいの評価までという感じ。
クレパスキュラー
予想➡➡➡☆
結果➡➡➡7着
外に壁を作れずものの見事に掛かってしまった。
もっとも、それが予見されたため単穴よりも下の評価だったわけで、距離延長ローテに加え、調教であれだけ当週時計を出していたらその可能性は十分にあった場面だった。
ラストスマイル / ミスターライト
1〜3着馬はみな、待機策から外へ持ち出しての好走で、流れを考えると、特に中盤でじっくり構えた上位2頭は、レースレベルを思うと過信禁物という扱いに。
この組で、もしクラシックで好走ラインに乗ってくる馬がいるとすれば、ラストスマイル(6着)、ミスターライト(9着)くらいか。
前者は、2コーナーを3番手あたりで通過したところから、によってペースが上がった流れの影響を受けながら最後まで伸びを示していた点に好感。
後者は、前半こそラストスマイルよりも後ろにいたが、全体としては早めに仕掛けていく形でキャリア3戦目にしてはまずまずの水準と上昇を見せたことを評価。
時計も詰めたし、鞍上も成長途上の段階であることを感じ取っていたようで、素質・伸びしろという点でやはり、ここで3番人気支持を集めていたあたりを警戒しておいていいかもしれない。