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【フェブラリーステークス 2026 レース回顧・結果】スタートと前後半

 

――以上が、連覇のワケ。

 

 

 

目次

 

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フェブラリーS 2026 レース結果

 

着順 馬名 タイム 上3F
1 コスタノヴァ 1:35.4 35.2
2 ウィルソンテソーロ 1:35.5 35.7
3 ダブルハートボンド 1:35.6 36.0
4 ブライアンセンス 1:35.7 35.6
5 オメガギネス 1:36.2 36.7

 

 

 

ホネ的! レース回顧 / レース分析 フェブラリーS 2026

 

2/23 フェブラリーS ▲不的中

 

レース全体のふり返り

 

馬場は通年平均レベルの、差しもそこそこ利き極端な内外バイアスは認められない状態(当日朝含水率G前1.0%4角1.1%)

 

前半4F47.1秒-48.3秒(12.1-11.9-12.0-12.3)での1分35秒4決着

 

前年と比べると、馬場レベル、後半ラップ的にみて若干下のレベルで、特に前で踏ん張り切れなかった組は評価しづらい

 

 

 

フェブラリーS 2026  各馬ふり返り 予想と結果

 

 

 

シックスペンス

予想➡➡➡

結果➡➡➡9着

G1としては決して厳しい序盤のペースでもなく、粘れなかったのだから力負け。

たしかに、左回りが悪さをした(芝の頃からの左に傾いてしまう癖)部分もあったのだろうが。

G2以下ならともかく、現状では中央ダートだとこのくらいなのだろう。

距離自体も1800mに適性があるのだろうし、右回り千八なら上があっても良いと思うが。

 

 

コスタノヴァ

予想➡➡➡

結果➡➡➡1着

スタートを決めてきたことが、まず勝因であり、予想としての誤算。

レースの前後半配分も、前年とほぼ同等となったことで納得の連覇達成となった。

その前年からは下げた今年の水準だったが、この中間は右後肢のリカバリーに伴う調整遅れで順調さを欠いてのもの。それを思えば悪くはなかったか。

 

 

ウィルソンテソーロ / ダブルハートボンド / ◯ロードクロンヌ 他

2着ウィルソンテソーロは、勝ち切れなかったが中央のダートでこのメンバーを相手にすると多少分が悪いのだろう。

2着が増えてきているが、むしろ先手主張の芝的スピードタイプでもないこの馬にとって7枠14番は何のメリットも感じられない中で、よく頑張っていたほうではないか。

 

3着ダブルハートボンドは、改めて「この馬強いな」というところ。

案の定、芝スタートと行く気満々の組に挟まれる最悪の枠の並びで、この馬としてはだいぶ下げて運ぶ形となり、砂も被った中で、“散らない”ところが流石の脚力というところだろう。

適性外条件×自らの競馬をさせてもらえず、能力だけで好走を決めてきた一戦とみてほぼ間違いなし。

 

◯ロードクロンヌ(11着)は、ちょっと人気し過ぎていたかなというのがまず第一。

逃げも可能なくらいの出だしから、シックスペンスに行かせて、後半で早めに並びかけて玉砕に終わったが、前半のペースというより、坂がある直線の長いコース形態で割を食った印象。

 

他だと、パフォーマンス水準は低いが、ナチュラルライズが「あの競馬になってよくあそこまで……」な競馬で、“素質注意報”という感じ。

そのとおり、掛かりながら理想的な運びができなかったにもかかわらず、ラストも止まるどころかよく分からない伸びを見せていた。

難しいタイプだが、ポテンシャル自体は再評価できそうな一戦となった。

 



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