
――ダイヤモンドノットが刻んだ水準はなかなか。
ファルコンS 2026 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 ファルコンS 2026
レース全体のふり返り
ファルコンS 2026 各馬ふり返り 予想と結果
メイクワンズデイ
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡11着
馬場がイン前に傾き出していて、▲タイセイアストロがゲート懸念があるにもかかわらず想定以上に人気していたことから、前残り候補だったこちらを本命に抜擢。
このペースで単騎で逃げて、全く残せなかったというのは、いくら前半の力みが強かったとはいえさすがに力不足を感じた。
次は当然の距離短縮ローテか。
ダイヤモンドノット
予想➡➡➡◯
結果➡➡➡1着
最悪の奇数内枠入りは免れたものの、(本来)速いのに挟まれた奇数中枠でどうなるかと思って見ていたが、スタートして前につけられたことでほぼ勝ち確といった感じ。
加えて、想定よりも明らかに落ち着いたレースになったため、至極当然な結果だったと思うが、レベルがなかなかだったので収穫も十分。
これで、2戦目(未勝利)以外は前半33秒台を全て回避と運もありそう。
再び「最悪の奇数内枠入りで、ハイペース見込みでどうか」というのが問える場面になれば、引き続き課題になっていいが、運も味方に春のマイル王というのも現実味を帯びてきた。
トライアンフパス / ▲タイセイアストロ
ほか、当然この流れであれば差し、後半で上回ってみせた組ということで、(2番人気だったタガノアラリアは除いて)なかなか酷い立ち回りで、直線では“右往左往”の真骨頂というような競馬になったトライアンフパス(7着)は見込みがありそう。
一にも二にも、このキャラクターで今後も鞍上に恵まれなさそうなタイプではあるが、そんな馬が1度とはいえ未勝利時にルメール騎手に乗ってもらっていることも加味すれば、ここでは不発に終わったものの先々楽しめていい馬かもしれない。 ☆次走注目馬☆
▲タイセイアストロ(10着)に関しては、ゲートリスクは分かり切っていた部分なのでこれは仕方なし。
そういう意味で、この単オッズでは本命には据えられないし、だからこその下げ判定でもあった。
その出遅れに加えて、左にもたれたり、手前を替えきれなかったりなど幼さも覗かせていては、このくらいまでだろう。
週半ばに目をつけていた馬でもあり、人気もしていたことも含めて評価しておきたい。