
今日は修二会のお水取りを見に、東大寺二月堂 へ行ってきました。
ニュースでは何度か見たことがありましたが、実際に見に行くのは今回が初めてです。
二月堂は東大寺の東側にあり、南大門から境内に入り、大仏殿の東にある階段を上がった所にあります。
二月堂には開始の1時間前に到着しました。
お水取りの開始は18時半からでしたが、すでに二月堂前の広場は大混雑。
そのため、二月堂から少し離れた所から見ることになりました。
18時半になると、お松明が次々と二月堂へ運ばれていきます。
その間に順番に照明が消され、周囲は夜の闇に包まれました。
今日のお松明は全部で10本。
それだけでも壮観でしたが、少しずつ火の粉が落ちていく様子がとても幻想的でした。
最後はお松明から降り落ちる大量の火の粉が圧巻でした。
離れた場所からでも、そのすごさが十分に伝わってきました。
火の粉を浴びると厄よけになると言われていますが、降り落ちる火の粉を見るだけでも、少しは厄よけになりそうな気がしました。
また来年も、日程が合えば見に行ってみたいと思います。
奈良の春を告げる行事と言われる理由を、実際に見て実感した夜でした。



