
10月13日に会期を終えた大阪・関西万博。
当然ながら万博ロスに襲われましたが、それを癒やすため、先週の10月15日水曜日の仕事帰りに阿波座へ寄り道してきました。
目当ては大阪府立江之子島文化芸術創造センターで開催されていた「こみゃくパビリオン」こと大阪・関西万博デザイン展。
平日の夜にも関わらず、多くの人たちが列をなしていました。




この大阪・関西万博デザイン展では、大阪・関西万博の開催決定以降、様々に作り上げられてきたロゴマークやキャラクター、そして会場内のデザインなどが所狭しと展示されていました。
一角には万博来訪者たちが寄贈した様々な作品も置かれていて、人々の大阪・関西万博に対する思い入れがとても感じられました。




中でも万博のロゴマークの制作過程や、万博デザインシステムのクリエイティブディレクター・アートディレクターの引地耕太氏がデザインしたこみゃくことIDの解説も満載で、とても勉強になりました。
考え抜かれたデザインとその延長上に生まれた愛らしさの融合が、今回のミャクミャクやこみゃくの爆発的な人気に繋がったのかなと個人的には思いました。




万博会場内に散りばめられていたこみゃくたちのオールスターキャストの掲載もありました。
中にはついに見つけることができなかったこみゃくも。
それも含めて楽しめたのが、今回の大阪・関西万博だったかなと思いました。
国の内外から集められた膨大でかつ各々が個性を持つパビリオンの展示やイベントに一体感が備わったのは、まぎれもなくこの愛らしいデザインシステムの数々であったと思います。
これもまた大阪・関西万博のレガシーの一つになり得るものであると個人的には思いますね。
これらのデザインシステムについてまとめられた書籍が刊行したら、是非購入したいと思いました。
