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大阪・関西万博紀行(第6回)

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5月では初めての万博会場訪問。
ゴールデンウィーク後半ということもあり、各パビリオンも大混雑が予想されたので、イベントメインで会場内を見て回っていました。

ポップアップステージ東外にて




ポーランドのアーティストたちの演奏2
ポーランドのアーティストたちの演奏3
ポーランドのアーティストたちの演奏4
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東ゲートから会場に入ったのは9時半過ぎ。
ポップアップステージ東外を通りかかったら、ちょうど演奏会のリハーサルが行われていたのでそのまま留まって鑑賞していました。
ポーランドの中心にある都市ウッチにある、グラジナ&ケイストゥト・バツェヴィチ記念音楽大学のヴォーカリストとピアニストによるオペラや楽曲の演奏会でした。
ソプラノやテノールの美声を聴くことができて良かったです。

「Waza Meet up Osaka」


「Waza Meet up Osaka」

「Waza Meet up Osaka」ワークショップの案内
「Waza Meet up Osaka」の展示
「Waza Meet up Osaka」のワークショップの香り袋
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続いてはギャラリーEASTへ。
大阪信用保証協会による「Waza Meet up Osaka」というイベントが行われていて、大阪府下のものづくり企業による展示やワークショップが開かれていました。
特にワークショップでは、小型のフライパンや香り袋などを作ることができ、多くの子どもたちが製作にいそしんでいたのが印象的でした。

アメリカパビリオンにて


モロディによるパフォーマンス1

モロディによるパフォーマンス2
モロディによるパフォーマンス3
モロディによるパフォーマンス4
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13時前に今度はアメリカパビリオンへ。
ステージではモロディというボディーパーカッショングループによるパフォーマンスが行われていました。
自分たちが披露するだけではなく、私を含めた観客も巻き込んでパフォーマンスが繰り広げられ、とても楽しかったです。
アメリカパビリオンの入口はいつも大行列で、なかなか入りにくい印象がありましたが、このステージやレストランなどは思ったよりも人が少なくのんびりできました。

国際機関館


国際機関館

国際核融合エネルギー機構のブース
万博記念館のブース
ASEAN(東南アジア諸国連合)のブース
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午後からは、サンマリノのナショナルデー記念式典が始まるまで会場内を散策。
たまたま通りかかった国際機関館が行列もなかったので入ってみました。
今回唯一入ったパビリオンですね。
ASEAN東南アジア諸国連合)をはじめ5つの国際機関のブースがあり、中には知らなかった国際機関もあり、改めて勉強になりました。

サンマリノのナショナルデー


サンマリノのナショナルデー

伊東万博担当大臣の挨拶
サンマリノのブロンゼッティ、リーギ両執政の挨拶
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今日のナショナルデーはサンマリノでした。
記念式典では国家元首と政府代表をそれぞれ務めるブロンゼッティ、リーギ両執政が来日し挨拶をしていました。
両脇を固める古式ゆかしい衛兵が印象的でした。


サンマリノの管弦楽のアンサンブル
川井郁子さんのヴァイオリン演奏
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サンマリノとわが国の挨拶の後、まずは管弦楽のアンサンブルとサンマリノのブランドアンバサダーである川井郁子さんのヴァイオリン演奏がありました。
特に川井さんのヴァイオリン演奏は和のテイストも入った素晴らしい演奏でした。


サンマリノ鼓笛隊による舞台上のパレード1

サンマリノ鼓笛隊による舞台上のパレード2
サンマリノ鼓笛隊による舞台上のパレード3
サンマリノ鼓笛隊による舞台上のパレード4
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ハイライトは古式ゆかしい装束に身を包んだ鼓笛隊による舞台上のパレードでした。
記念式典前に大屋根リングの下で行われたパレードをきっちり見ることができなかったので、間近で見ることができて良かったです。
中でもバナー(旗)を振り回すカラーガードの超絶技巧がすごかったですね。
1人で3つのバナーを上空に何度も飛ばすパフォーマンスも披露していましたし、とても見応えがありました。

ポーランドの特別な1日

ポーランドパビリオン前の憲法記念日記念イベント
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5月3日はわが国の憲法記念日ですが、実はポーランドもこの日が憲法記念日でした。
いわゆる5月3日憲法と呼ばれるもので、1791年に制定された歴史あるポーランド憲法です。
冒頭で触れたオペラや楽曲の演奏会もその一環で、もちろんポーランドパビリオン前でも記念イベントが催されていました。
華やかな民族衣装が印象的でしたね。


ポーランド国立民族合唱舞踊団「シロンスク」の舞踊1

ポーランド国立民族合唱舞踊団「シロンスク」の舞踊2
ポーランド国立民族合唱舞踊団「シロンスク」の舞踊3
ポーランド国立民族合唱舞踊団「シロンスク」の舞踊4
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記念イベントは夜にも。
フェスティバル・ステーションでポーランド国立民族合唱舞踊団「シロンスク」のコンサートが開催されました。
東欧らしい装束に身を包んだ男女による舞踊と合唱。
舞台上で所狭しと繰り広げられた舞踊と美しい合唱に、立ち見でしたがその疲れも忘れて見入っていました。
そして、アンコールは何と中島みゆきさんの「時代」を日本語で合唱。
流ちょうで美しい合唱にすっかり魅了されました。

ポーランド5月3日憲法三権分立や法の支配など、現代の多くの国で採用されている憲法基本法の精神に通じる、時代を先取りしたものでした。
しかし、その前後に行われた三度のいわゆるポーランド分割によりポーランドそのものは消滅しました。
ポーランドが復活したのは実に100年以上経った20世紀の第一次世界大戦後ですが、その過程で5月3日憲法は祖国復活に向けた象徴の一つになっていたという話でした。
偶然の一致ではありますが、同じ日に制定されたわが国の憲法と共に深く考えさせられました。

再びアメリカパビリオンにて

ラヨニーカ・アンド・ニューヨーク・グルーブの演奏
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最後は再びアメリカパビリオンのステージへ。
ラヨニーカ・アンド・ニューヨーク・グルーブのハモンドオルガンをメインとしたパフォーマンスを鑑賞しました。
ラヨニーカ・ショーブルが弾く、ハモンドオルガンの音色が印象的でしたね。
夜だったので、そばのレストランでビールかワインを購入して音楽を楽しもうと思いましたが、すでに演奏が始まっていたのでそのまま聴いていました。
次こそはワインを片手にステージを楽しんでみたいですね。

今日は所用があり、万博訪問は控えることにしました。
さすがに詰め込み過ぎたので、5日と6日は時間を短縮して楽しもうかなと思います。




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