
バウムクーヘンはドイツのメジャーなお菓子だと勝手に思い込んでいました。
ドイツ人が来日して初めて食べるお菓子だそうで、それほどマイナーなのかと上記記事を読んで驚きました。
製造する機械が特殊だそうで、それゆえに母国では一般に広まらなかったのかなと個人的には思いました。
わが国でメジャーになったのは、やはりユーハイムのバウムクーヘンがヒットしたからでしょうね。
後はドイツの地域性の問題もあると思いますね。
バウムクーヘンの本場はザクセン州ドレスデンとブランデンブルク州コトブス、ザクセン=アンハルト州ザルツヴェーデルとドイツ東部に集中しています。
ドイツはもともと300以上の領邦国家の集合体であり、何世紀もかけて現在の16の州に統合された歴史があるので、地域ごとに文化が大きく異なりますしね。
バウムクーヘンもそういったドイツの地域文化の一つと言えるのかもしれませんね。
まあ、それほど大層に考えなくても、わが国でも地域によって食文化は異なりますしね。
それと似た様なものかもしれません。
ただ、わが国でメジャーになったものが、もともとの母国で認知されるというのは嬉しいです。
わが国の食に対するこだわりというものは、対外的にも誇れる文化だと思いますね。