
先日、妻と話していたときのこと。
妻から「髪にツヤを出すにはどうしたらいいのか?」と聞かれました。
髪にツヤを出す方法
そう言えば、最近の若い女の子の髪ってツヤツヤですよね。
ただ単に、若くて髪の毛が健康でツヤツヤというのではなくて、ウェット感があるようなツヤツヤ感。
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インスタで調べてみると、ツヤ髪というハッシュタグで50万件以上の投稿がありました。

美容系に詳しい友人女性に聞いてみると、髪にツヤを出すためにはオイルを使うということ。
調べてみると、インスタでのまとめ投稿や比較記事などがたくさん見つかり、今の人気の整髪料であることが伺えました。
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オシャレな40代男性は整髪にオイルを使う
僕的にはこの話題は「ほぉ、そんなもんなんですか」というくらいの印象で終わっていたのですが。
後日、メンズファッション誌「UOMO」2022年6月号の髪型特集ページを読んでいたときのことです。
で、「ウェット感が長時間続」くという理由で、ベビーオイルを使っているという男性がいるではないですか。
紹介されているのは、僕でも知っているド定番のジョンソンのベビーオイルでした。
ちなみに、↑のベビーオイルを使っている男性の職業はフリーランスPR。
同じ特集で登場しているのが、ファッションメディアにもよく見かけるビームスFのディレクター、西口修平氏。
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そして、西口氏も整髪にオイルを使っているとのこと。紹介されていたのはこちらのオイル。
西口氏の次のページに登場しているのは、ヘアスタイリストの早坂光雄氏。早坂氏のヘアスタイリング方法は、↓のUOMOのインスタでも紹介されています。
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「朝に髪を濡らしてタオルで余分な水気を拭きとり、オイルとワックスをつけるだけです」ということで、プロのヘアスタイリストも整髪にオイルを使っているようです。
UOMOのメインターゲットは40代。
現在42歳の僕も含め充分オジサンと言っていい年齢だと思います。
が、UOMOに登場するような最近のオシャレなオジサンは整髪にオイルを使うのが当たり前のようです。
オイル整髪を試してみた
僕は最近10年以上続けていた短髪に別れを告げ、髪を伸ばしています。
下北沢のシャレオツな美容師さんに切ってもらいました。
— 山田耕史 書籍「結局、男の服は普通がいい」発売中 (@yamada0221) 2022年3月11日
目指せ、ななみん(呪術廻戦)なんですが、まだまだ長さが足りないので、暫定的な髪型です。
整髪料付けるのも10年振りくらいなので、とても新鮮な感覚です。 pic.twitter.com/2X8tLRHKh7
9歳長女が使っているジェルを拝借したり、自分でワックスを買ったりして、久し振りの整髪を楽しんでいます。
十数年ぶりに髪を伸ばしたので、十数年ぶりにヘアワックスを購入。
— 山田耕史 書籍「結局、男の服は普通がいい」発売中 (@yamada0221) 2022年4月4日
とりあえずAmazonで評価が良いこちらを選んだのですが、使いやすくてキープ力も高くてびっくり。
ヘアスタイリング剤も十数年の間に進化しているんですね。https://t.co/m60K2jTqIQ pic.twitter.com/v5Pfa2Bdw1
UOMOを読んで、整髪にオイルを使うことが非常に新鮮だったので、自分でも試してみました。
僕が使ってみたのは、肌の保湿やマッサージの為に常備している肌用のオリーブオイル。
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このオリーブオイルを使って整髪してみたら、結構いい感じに仕上がるではないですか。
今日の服装。
— 山田耕史 書籍「結局、男の服は普通がいい」発売中 (@yamada0221) 2022年6月10日
神保町で古本ディグだったので、本屋さんで。
知人から譲って頂いた為、年代不明のギャルソンTシャツに、00sフセイン・チャラヤンパンツ。 pic.twitter.com/ikZv44BVeO
昨日の服装。
— 山田耕史 書籍「結局、男の服は普通がいい」発売中 (@yamada0221) 2022年6月4日
ギャルソンシャツのフリルシャツに、古着のドッカーズのチノパン。
ドッカーズはラフ過ぎず、お上品過ぎずでとても気に入ってます。 pic.twitter.com/ltwftEfYo2
最近は風呂上がりにオリーブオイルを付けるだけで、他に整髪料を使うことはありません。
オジサンもある程度油っぽいほうがオシャレ
僕が頑張ってオシャレをしていた10代後半〜20代のとき、整髪に使っていたのはヘアワックス。
そのときのヘアワックス選びで大事だったのは、ドライ感。
ヘアワックスはツヤが出なければ出ないほど優秀、という価値観でした。
そして、僕個人的には昔も今も、オジサン=油ギッシュというイメージがあります。

ですが、UOMOの記事でビームス西口氏は「快活な印象に見せるためにも、髪のツヤは大事です」とコメントしています。
つまり、今のファッションの価値観だと、オジサンでもある程度は油っぽいほうがオシャレ、ということでしょう。
油っぽいオジサンが今後増えていく?
いくら40代のオジサン向けと言えど、UOMOのようなファッション誌で提案されている内容は、まだまだ世の中には浸透していない時代の先を行く価値観でしょう。
なので、オジサンでもある程度は油っぽいほうがオシャレという価値観が、今後どんどん一般に広がっていくという可能性は充分ありえます。
例えば10年後。
街を行くオジサンたちの髪型がみんなツヤ髪という光景が当たり前になるかもしれません。