下呂・高山に日帰りで行ってきた話
こんにちは!
食レポ熟女ヤギネでございます。
最近、2-3か月に一度は両親と共に出かけるようにしております。
私が接客業で休みが全く合わないため、以前は家族と出かけることなんてほとんどなかったのですが、ここ数年で「 いつまで一緒に出かけることができるかわからないし、家族で過ごす機会を大事にしよう 」と考えるようになったんですよね。
なのでそれ以来、無理のない程度にシフトを調整してます。
で、今月の目的地は下呂・高山方面です。
天気はあいにくの雨で、山には霧がいっぱい。

これ、朝の景色なのにどんよりしてるにもほどがある。
午前10時半すぎに、最初のというか一番の目的地である回転寿司の魚鮮さんに到着。
ここは11時にオープンなのですが、すぐに満席になるので、いつも開店前に着くようにしてます。
昼間から父と日本酒で乾杯。

ここから先の運転は母・みえ子に託されることになります。
左があん肝で、右がサンマですがどちらも美味しかった!
日本酒はいつも通り天領酒造さんの天涼。
魚料理と合うように作られたお酒なので、もちろん寿司との相性抜群です。
こちらは何度も紹介している豊後サバのお造り。

これを食べるためだけに下呂に来たといっても過言ではありません。
超絶美味しい。
お酒に合わせて一品料理も注文。
タラの白子。

ポン酢でいただきましたが、生臭みがなくとってもクリーミーでした。
あん肝(私の好物)

こちらもポン酢で。
食感は柔らかすぎず通常のあん肝よりもしっかり目なかたさ。
まろやかで濃厚な味わいなので、チビチビ食べながらでも日本酒が進みます。
そして、今回注文したお寿司の中で一番気に入ったカワハギ。

肝もたっぷりのってます。
カワハギの肝って久しぶりに食べましたが、とろりと柔らかく、あん肝とはまた全然違いますね。
ご馳走様です。
お寿司でおなかがいっぱいになって店を出たあとは、父をパチンコ屋におろし、みえ子と二人で下呂合掌村へ。

下呂には何度か来てますが、この施設は初めて。
お目当てはずーっと気になってた「 かえる神社 」
下呂って「 ゲロ 」っていうカエルの鳴き声を連想させる響きから、カエルをモチーフにしたものが多いんですよね。
ちなみに下呂温泉街にも加恵瑠(かえる)神社ってのがあります。
駐車場にもカエルのマークが。

急な坂道をのぼり(濡れてたからけっこう危なかった)、入り口で入場料800円を支払って、いざ散策!
入口入ってすぐ、晴れて風のある日だったら良い音が聴けただろうなと思われる風鈴の群れが。

残念ながら雨なので、しっとりとしてました。
また、いたるところにカエルの置物があって、それを探しながら歩くのも楽しい。

なんかむっちゃ小銭置かれてる。
このとぼけたような表情がいい。

池の真ん中にもカエル。

画像右側にも写ってますが、施設内にはなぜかやたらと水車がありました。
久しぶりにみたな、水車。
そしてこちらは、かえるの館。

そんなに数は多くありませんが、いろんな国のカエルの置物が並んでます。

これはちょっとグロい。

てか、カエルってこんな卵から生まれないし、そもそも最初はオタマジャクシだと思うの。
カエル以外にもアート作品が展示してありました。

これを作成するキットが売られてて、みえ子が迷ったうえに買わず、あとから「 やっぱり買えばよかった。玄関に飾りたかった 」と後悔してました。
さらに順路を進んでいくと、かえる神社とはまた別の神社が。
飛騨高崎神社。

どうやら料理人のための神様のようです。

しかも日本一!
職業別の神社とか、専門的で面白いですね。
どこかに販売員のための神様とかもいないかな?
「 ここに参拝するとクレーマーが来る率が下がります 」みたいなご利益があると嬉しい。
さらに先に進み、ほの暗い通路を通ります。

階段を上り、ようやくたどりついたかえる神社。

狛犬ならぬ狛蛙もいますね。

なんか迫力のある顔したカエルが吊るされてます。

5円玉がなかったので、「 二重の縁があるように 」ってことで20円を入れて参拝しました。
ご利益がありますように。
無事に神社に辿りついたあとは、消耗した体力を回復するためにすぐ隣にある萬古庵(ばんこあん)へ。

古民家の中で、和スイーツが楽しめるお店。
レトロでむっちゃ雰囲気がいい客席。

みえ子が写りこんでますが気にしないでください。
あと、私が座ってた座布団が乱れた置き方になってますが、それも気にしないでください。
注文したのは数量限定メニューの「 ばんこあんみつ 」

飲み物とセットで1200円。
すごい盛りだくさんな内容。

真ん中付近の赤いのはトマトなんです。
ちゃんとトマトの味がしつつ、甘くてまるで果物みたいでした。
あと手前のきなこに塗れたものは、餅ではなくコンニャク。
面白い食感です。
あんこは甘さがすごく控えめで、甘いあんこが苦手な私でも美味しく食べられました。
ゆったりした空間と美味しいスイーツで心と身体を満たしたあとは、通ってきた道を戻って出口へ。
合掌村を出てすぐのところにある、栃の実せんべいのお店で、チョコがけせんべいとカエルの置物を購入。

柚子風呂に入ったカエル、むちゃくちゃかわいい。
この冬はこれを玄関に飾ろうと思います。
その後、パチンコをしていた父を迎えにいき、地元スーパーやら、道の駅に寄りつつ、高山のほうへ移動。
目的地は、このブログでも過去に紹介しているキュルノンチュエ。

生ハムやソーセージなどの肉加工品を作っているお店です。
ここに行くには畑の間の狭い道を通ってこなければならないので、初見さんは「 本当にここに店があるの? 」って不安になると思います。
店内はレトロアメリカンな感じでかっこいいんですけども、今回はすっかり写真を撮り忘れました!
内装は過去記事のほうにばっちり載せてあります。
こちらが今回購入したもの。

豚ばら肉燻製とピクルスと合鴨とフォアグラのパテアンクルート。
豚ばら肉燻製は何度も食べたことあるお気に入り商品ですが、他の2点は初めて。
食べるのが楽しみです。
画像にはありませんが、鶏モモ肉の燻製もすごく美味しいのでお勧めですよ。
父が3つ買ったので1つくらい分けてくれるかと思ってましたが、どうやら独り占めする気のようです。
これにて、今回のドライブの目的は全て達成。
自動車道を使って帰途についたのですが、途中バケツをひっくり返したような大雨に見舞われ、視界が全く見えず、ちょっと死ぬかと思いました。
運転担当のみえ子が「 もう嫌だ!! 」「 どうしたらいいの!! 」とパニックになってるわ、自動車道の出口がまともに見えずどこで降りたらいいかわからなくなるわ、ちょっとした恐怖体験。
無事に生きて帰れてよかったです。
以上、2024年10月の下呂・高山ドライブ記でした。
最後まで読んでくれてありがとー。