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やりたいこと100、2026年編

  1. iPhoneを新しくする done
  2. 行ったことない犬カフェに行く done
  3. つくばわんわんランドに行く
  4. 足立区生物園に行く
  5. 独身者限定パーティーを開く
  6. 松井証券の口座を開設
  7. 極楽湯の株を買う
  8. ワコールの3Dのボディスキャン受ける
  9. ジャグジー付きのエステに行く
  10. サウナ族に行く
  11. サウナ東京のレディースデーに行く
  12. 知人が働く神楽坂のカフェバーに行く
  13. 料理のレパートリーを4つは増やす
  14. 映画館に4回行く done
  15. 確定申告をする done
  16. 糸リフトの施術を受ける
  17. ブログ月1更新
  18. note月1更新
  19. 何らかのコンテストに応募
  20. 料理教室に行く
  21. スポーツセンターに行く
  22. 登山をする
  23. ペーパードライバー講習を受ける
  24. 不要な本を2回はまとめて売りに出す
  25. 統計検定3級を受ける
  26. FP 3級を受ける
  27. 朝カラオケに4回は行く
  28. 新規のモーニングを3件は開拓
  29. パスポートを作り直す
  30. 「事件カレンダー」最新版を作る
  31. 即売会に出展する
  32. 行ったことない学校の学祭に行く
  33. 身近な人に結婚か出産のお祝いをあげる
  34. ふるさと納税以外のお金での寄附をする
  35. 物品の寄附をする done
  36. メルカリで10品売る
  37. 音楽か絵の習い事の体験をする
  38. マイナンバーカードの更新
  39. 誰かの葬式以外で飛行機に乗る
  40. 誰かの葬式以外で新幹線に乗る
  41. 乗ったことない路線の乗り物を使う
  42. 遺伝子検査をする
  43. インプラントを入れる
  44. 花火大会を観に行く
  45. アイドルのライブに行く
  46. 離島か、行ったことない県に行く
  47. 関西に行く
  48. 放送大学「エネルギーと社会」全て観る
  49. 「本を読む会」を2回は開催
  50. エレキギターの弦を張り替える
  51. パソコンを修理に出す
  52. SONYのカメラを修理に出す
  53. (元)会社の人と友達になる
  54. 一斗缶ビリヤニ会を開催 done
  55. 皇居ランをする
  56. 「双子のライオン堂」読書会に友達と参加
  57. 学術書を1冊読む
  58. NISA、iDeCoを見直す
  59. インフラツアーに参加する
  60. ガスミュージアムに行く
  61. Micro Project Labに友達と参加
  62. 焼肉会を企画する
  63. 火鍋会を企画する
  64. 治験に参加する
  65. NPO法人アラジのジュエリーを買う
  66. 皇室御用達の小物を買う
  67. パワーストーンの浄化をする
  68. 新橋の占いに行く
  69. 古典を1冊は読む
  70. 良かった店に称賛のメールを送る
  71. 門仲の整体「元気堂」に行く done
  72. スーパー銭湯の新規開拓 done
  73. 行ったことないBARに行く
  74. フラペンで一日店長をする
  75. 東京銭湯スタンプラリー44件達成する
  76. ノンフライヤーで揚げ物を作る
  77. 魚を捌く
  78. レンタル彼女or彼氏を使う
  79. ストリップ鑑賞
  80. ビリヤードをする
  81. 使ったことない切符を使って遠出
  82. 首都圏で未踏の市町村に行く
  83. Sunoを使った楽曲を発表
  84. YouTubeかTikTokに動画投稿
  85. 旅立ちの丘に行く
  86. サンリオピューロランドに行く
  87. ゴルフに挑戦する
  88. サーフィンに挑戦する
  89. 鳩ノ巣渓谷に行く
  90. ハンドメイド作品をインスタに載せる
  91. ポケストップを作成する
  92. 金継ぎをする
  93. サバゲーをする
  94. スケートをする
  95. 乗馬をする
  96. フルーツ狩りをする
  97. シーシャを試す
  98. 八景島シーパラダイスに行く
  99. 大回り乗車をする
  100. 漫画以外の本を平均月10冊読む

 

 今年の1月、久々に「やりたいことリスト」作っていたのですが、しばらく家がバタバタしていてそれどころではありませんでした……。

 3月に誕生日を迎えたところでもあるので、このタイミングで公開してみたいと思います。

 今回は割と「達成しやすいこと」を意識して作ったつもりだったのですが、現段階でできてないこと、意外と多いですね。

この本がすごい!2025年下半期 一般書編

 毎回恒例の「読んでよかった本」、今回は、ノンフィクションなどの「一般書編」です!

 今期はたくさん読みました。では、いってみましょう。

 

20位 電車で怒られた! 〜「社会の縮図」としての鉄道マナー史〜

 思っていた内容とだいぶ違い、軽めの読み物かと思ったら、社会学的な分析でした。

 なんか最近こういう「軽めタイトル、本編はもっと踏み込んだ内容」みたいな新書が増えてるがします。

 

19位 どこまでやったらクビになるか

 前から気になっていたタイトルの本。しかしいざ手に取ってみたら、思っていたより結構古い本だったのでびっくり。2008年の本でした。

 セクハラ絡みなど、2020年代の今から考えると、この本の内容からだいぶ時代は変わったなぁ……という感じがします。

 

18位 キャリア弱者の成長戦略

 著者、ぜんぜんキャリア「弱者」じゃなく、かなりのハイスペ!(笑)

 ただ、この本に出てくる内容は、誰でも取り組めやすそうなものばかり(なんなら、既に自分でも実践しているようなことも多い)ので、ビジネスマンのエッセイとしてだけでなく、ビジネス書的に参考になりそうな箇所も多かったです。

 

17位 校正・校閲11の現場 

 私も仕事で校正をすることがあるのと、時々参加している「双子のライオン堂」読書会の課題図書の候補にもなっていたので、読んでみました。

 いわゆる「文字ばっかりの本」だけでなく、マンガやレシピ、地図などさまざまなメディアでの「校正・校閲」に取り組む人たちを取材した本。その分野ならではのこだわりなどが垣間見れて面白かったです。

 カラーページが多い割には、お値段も高くなく、紙代を抑えている工夫を感じます。

 

16位 考古学者だけど、発掘が出来ません。 多忙すぎる日常

「双子のライオン堂」での読書会の課題図書になったので読んだ本。3人の考古学者のエッセイがまとまった1冊です。

 最近は疎遠になってしまった私の友人にも、考古学をやっている人がいたので、発掘とか忙しそうだったな……と思い出したりもしました。

 

15位 広告の仕事 〜広告と社会、希望について〜

 電通のベテランのクリエイターの方が書いた著書。私も昔、広告業界の隅にいたことがあるので、書かれていることに懐かしさを感じました。

 著者は現在78歳で、この本が出たときでも70代前半。「自分たちの時代はこういうことができた」というようなエピソードの部分は、嫌味っぽい感じにならないような気を遣って書いているのが垣間見れて、その点にも「ベテランの仕事人」としての矜持を感じました。

 

14位 経済は地理から学べ!

 この本は2017年の本ですが、ようやく読みました。購入時は「地理」への関心で買っていたものの、いざ読み始めると、かなり「エネルギー」に関する記述が多く、この仕事に転職した後に読んだのは正解だったな、とも思えました。

 ちなみにこの本は2025年4月に全面改訂版が出ており、そちらも購入したところです。

 

13位 「週刊文春」編集長の仕事術 

 雑誌の性質は違うものの、私の仕事にも活かせるものがないかと思い読んでみました。

「人間が好き」という言い回しがたびたびなされていて、「なるほど、文春砲の仕事はそう言い換えられるのね」と妙に納得してしまいました(苦笑)。犯罪スレスレのことをやっているように思えていたけど、「弱いものいじめにはならないように」「学生時代、先生にあだ名をつける感じ」という考え方はなるほど。

 取材や後輩の指導についてのコミュニケーションのあり方は、私にも活かせそうなものがあるかもしれないな、と思いました。そういえばライターの友人は、文春の仕事はとても良いと褒めていたことを思い出しました。

 

12位 最新 間違いだらけのエネルギー問題

 著者が以前出した『間違いだらけのエネルギー問題』の増補版かと思ったら、全く別内容の本でした。目次も、全部違います。

「%」と「割」で単位の不揃いな表や、音引きがダッシュになっている等、校正面で気になるところもチラホラ。ロシア、インド、生成AIとデータセンター、洋上風力、水素など最新事情がまとまっている点は良かったです。

 なんというか、本として読みやすくはありますが、個別の話題については特別分かりやすいという感じではなく、ある程度の知識があり、最新のエネルギー事情の概要を把握したい人向けの本……という感じでした。「日本は不景気なのに、この政策でいいのか」という著者の主張は、前作から一貫している感じがあります。

 

11位 きみのお金は誰のため

 前作『お金のむこうに人がいる――元ゴールドマン・サックス金利トレーダーが書いた 予備知識のいらない経済新入門』より分かりやすく、面白かったです。前作はどこか、煙に巻いたようなものを少し感じたので……。

 こちらは伏線回収やどんでん返しもあり、小説としても楽しめました。仮想通貨が流行らない理由、お金の価値のくだりなども納得感があります。

 GDPを追い求めることや格差については私も近い問題意識を持っていたので励まされる。「お金を使うことは投票」みたいな話と、本当に政治家にしかできないことについてもきちんと分けていて納得。そして、「外国に頼りすぎることが良くない」というところからは、昨今の排外主義も連想しました。

 

10位 インフラ・レジリエンス

 仕事関係で読んだ本。ただ、今の「エネルギー関係」の仕事というよりも、前職の「下水道関係」の仕事を連想することが多かったです。「水道」と「下水道」ってそもそも整備のされ方も全く違うのですが、一緒くたにされがちなことについては特に共感できました。

 あとは、事件・事故を調べることも好きなので、鉄道事故・飛行機事故について書かれているところも、その点からも興味深いところがありました。

 

9位 記者がひもとく「少年」事件史 

「事件好き」なのでその点から興味を持って読みましたが、記者・メディアとして示唆に富む本でした。少年事件を扱った本は多々あれど、その「報道での扱われ方」「『少年』の定義」を分析するようなものはこれまでなかったのではないかと思います。

 個人的には、なんとなく永山則夫には「少年」の印象は薄い。そして、地元(長崎)の事件の引用も多かったので、私が中学時代に受けた不良によるいじめや、同窓会で、医者になった同級生からのセクハラ等を思い出してしまう箇所もあり、意外とフラッシュバック注意な本でもありました。虐待や性犯罪サバイバーの本とかだったら元々覚悟して読むから意外と大丈夫なんですが、少年犯罪の本でトラウマ喚起されてしまうのは予想外でした。

 

8位 新聞記者がネット記事をバズらせるために考えたこと

 私も仕事でメディアの記事や見出しを書くことがあるので、その参考になればと思って読みました。短い記事を毎月担当しているので、字を削りたい気持ちは分かります。

「主人公」を誰に設定するか、というくだりを読んで思い出しましたが、漫画「鬼滅の刃」も、元は脇役予定だったキャラを主人公にしたことでヒットしたと何かで読んだ覚えがありますし、記事でも「誰を主人公にするか」は重要そうだなと改めて感じました。

 そして第5章、「調べによると」が「誰の調べなのか」は私も直感では間違えてしまい、読み手としてのリテラシーについても再考させられました。批判・指摘を受けた見出しについても勉強になりました。

 

 

この本がすごい!2025年下半期 文芸編

 毎期恒例の「読んで良かった本」ランキング。下半期編も公開したいと思います。

 今回は、小説やエッセイなどを含めた「文芸編」。8冊紹介します。

 

8位 ハロワ!

 私も、ハローワーク職業訓練校に通ったことがあるので利用者の立場として面白く読みました。この作品に限ったことでもないですが、お仕事ものは、男女観や仕事観などに時代を感じる部分があり、そういう意味でも楽しめます。

 キャラたちはどこか記号っぽく感じてしまったし、不自然なオチもあるなぁとは思ったけど、漫画「エンゼルバンク」といい、「仕事を探す人が出てくる、連作集」は好きなのかもしれません。

 恋愛要素はどうなるかハラハラしましたが、なるほどそうなったか……という感じで予想外でした。

 

7位 不良少年とキリスト

 横浜の、神奈川近代文学館にて坂口安吾展がやっていたので、昨秋に行ってきました。

 そこで色々観て気になったのがこの本。安吾は大学時代に読んだきりだったので、こちらのエッセイ本を読んでみることにしました。

 

6位 ショートショート実験室

 私の勤め先が出している本。この著者の人とやり取りする機会があったので読んでみたら、とても読みやすくて面白く、一気読みしてしまいました。

 科学ネタのショートショート集。ショートショート、あまり読んだことなかったけどいいですね。

「意識の高さから低さへの高低差での発電」などニヤリとでき、若手ビジネスマンに特におすすめだなと思いました。「軽いノリになるには水素が必要」など、化学の知識を使ったエピソードも多くてそこもグッときます。

 個人的には、身から出た錆ということで身体が錆びていく犯罪者の話や、プラスチック使用量を脱申告して悪行していた人の話とか、悪人の話に好きなものが多かった。「夜行の子」はありえそう。「ネガ発電」の設定は色々使えそう。全体的に三崎亜記っぽさがあるな、と思いました。

 

5位 かわいく(なく)てごめん

 小学生の頃からずっと読んでいる作家さんの新シリーズ。ようやく読みました。中学生の主人公が失恋したところから始まります。

 小林深雪作品で、性的マイノリティをこうして真正面から扱った作品は初めてかも?

 あまり堅苦しくならないようにしたのか、主人公の語り口も、他のシリーズ以上にコミカル。ただ、どうもこのシリーズは新作が出ていないみたいなので、その点は気になっています。

 

4位 [会社を休みましょう]殺人事件

 あらすじに惹かれて購入しました。1993年頃の作品らしく、思ったよりも昔の本だったみたいでちょっと驚きました。作者も亡くなっているというのも初めて知りました。

 この小説は「ですます調」で書かれていますが、それもレトロ感が出ていていい感じ。ちなみに、私の勤務先の社長の名前も、主人公と同じなのでその点にも親近感を抱きました。

 ミステリとしてはさほど期待していませんでしたが、平成初期のサラリーマン文化を垣間見れて、そのあたりも面白く読めました。妻の悦子の考え方や言動は、令和の今の男女論にも通じるところがあるなぁ、と思う部分もありましたし、かっこいいなと思えました。

 最後のオチや急展開には色々びっくり。そして、この時代でも「女は嫁に行くんだし短大出とけばいい」という言動は「かなり古典的」扱いされていたことも印象深かったです。

 

3位 博多豚骨ラーメンズ

 私も担当した、福岡を舞台にした小説『戸郷勇樹と五人の災難』の表紙デザインを考えていたときにこの本を見つけました。「福岡が舞台で、男女6人が出てくる」点も「戸郷勇樹」と同じだ……! と運命を感じて購入。

 人物について、誰が誰だったか途中で混乱したものの、終盤、どうなるか読めず面白く読めました。ただ、割と胸糞悪いシーンや血なまぐさい描写も多いので読む人を選ぶかも。

 この本は野球に重ねたエピソードが多いし、『戸郷勇樹〜』も野球選手の名前から取られてるし、なんか「福岡×クライム・アクションもの×野球ネタ」って意外と多いのだろうか? なんてことも思いました。

(『戸郷勇樹と五人の災難』も、面白いのでおすすめです。こちらはエグい描写などはありません)

 

2位 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

「双子のライオン堂」読書会の課題図書になったので読見ました。芸人の本? と思っていたけど侮るなかれ、学術書も読む本好きな友人も絶賛していたのも納得です。

「資本主義」に疲れた人、旅行記が好きな人、それぞれ楽しめると思います。お笑い芸人らしく、トイレの描写など笑える描写があったのも良かったです。

 この本は、文庫版か電子版では、3つの地域への旅行記が収録されていますが、私が作中で出てきた旅先では、アイスランドの温泉がとても気になり、最も行ってみたくな理ました。また、闘鶏のシーンでは私も真顔になってしまいました。

 解説も、好きなミュージシャンによる愛あふれるものだったので、嬉しさと興奮で押しつぶされそうな感じでグッときました。

 

1位 雨の降る日は学校に行かない

 連作短編集好きなので購入しました。最初の話が当初は読むのに時間がかかったけど、次からの話は面白く好みなものが多かったです。クラスの中心よりも周縁にいるタイプの主人公が多かったけど、いじめる側の子が主人公の話が一番好きかも。あだ名のつけ方とか、男子の広め方とかリアル。

 イラストをきっかけに隣の席の男子と交流する話や、セクシーな自撮りを撮っていた子が写真に目覚める話もお気に入りです。最後の話は、もしかして……と思ったらやっぱりそうだったか、というオチも。

 レビューでは賛否両論あるようですが、解説も読み応えがあります。解説は、タレントの春名風花さん(はるかぜちゃん)。頼りにならない川島先生に対しては、解説で、はるかぜちゃんは憤ってたけど、私はそこは、やや記号的な感じの描き方に思えてちょっと乗れなかったかも。解説は写真の話についてと、インコの話が良かったです。あと、言及してる人が少ないですが、扉絵の雰囲気も好きです。

私にとっての「今年の漢字」2025ver.

 毎年恒例の「今年の漢字」兼、今年の振り返り。今回も行ってみたいと思います。

友人が借金未返済、配偶者のことも放置し失踪

 一部の人には話していますが、冬から春にかけて友人から裏切られ、数十万円が未返済のまま、貸した人物が失踪してしまう……ということがありました。この人は配偶者や元勤務先に対してはさらに膨大な金銭被害を出し、配偶者のことも放置したまま失踪して行方不明。

 当人の両親が地元で経営する場所は突き止めることができ、そこへの接触を何度か試みたものの手応えがないので、来年はもう少し方法を変えて踏み込んでみることを検討しています。

 また、本人が失踪前に交流していた首都圏内のコミュニティに関しても、配偶者からの証言によって情報を多少得ることができたので、そちらに手がかりを探しにいくことも検討中。

 この発端となった出来事があったのは2024年末なのですが、1年前は、まさかこんなことになってしまうなんて思いもしなかった。「お金がきちんと返ってこない」までは予想していたものの、このようなカタチはかなり意外でショックでした。これは、配偶者も全く予見できていなかったようです……。

 

きょうだいが参院選に立候補

 夏。この展開もまったく予想外でした。私がこのことを知ったのは、じつは大学時代に参加していた勉強会仲間からのメール。「○○さんを取材しましたよ。参院選に出るそうですね」と書かれていて、慌てて政党のサイトを開いて立候補者を確認。「えっ!?」と、職場で思わず大きな声を出してしまいました。

 しかも、父や従姉が所属する政党とは異なるところから出るなんて……!

 

 ただそもそも、私のきょうだいが立候補していた政党の党首は、私とも不思議なカタチで縁のある方。

 そんな人のところからきょうだいが立候補したのも、縁だなぁ、と思いました。

 応援いただいた皆様、ありがとうございました!

 

 あと、仕事関係でも「びっくり!」が2件ほどありました。

 

展示会で会ったコンパニオンが、高校の同級生!

「スマートエネルギーWeek」は、電力・ガスなどエネルギー業界の関係者にとっては割と大きな展示会。春と秋に開催されていますが、秋の回で、まさかの高校の同級生と会ってしまいました!

 某大手電力会社さんのブースを回っていたところ、コンパニオンの女性から、「QRコード、読み取らせてもらっていいですか?」と話しかけられ、私が首にかけていた名札を手に取っていたところ、「……うづきちゃん!?」と。

 顔を上げると、高校の時から変わらない可愛さの同級生・Aちゃんがいました。

 まさかこんなところで会うなんて、世間は狭い……!

 

10年前に、それとは知らず、自社の本を買っていた

 去年、エネルギーに関する出版社に転職した私。「そういえばうちの会社、過去にどんな本を出していたのかな」と、国会図書館のサイトで検索してあれこれ眺めていたところ、見覚えのあるタイトルの本を発見!

 この本。「友達の本」として買っていたんです。10年前に。

 科学や数学の楽しさを伝えるイベントを開催していた友人がおり、そのイベントで、この本の著者の小幡くんと知り合いました。

 本は買ったものの、小学生向けの本だったので、パラっと見たまま本棚にしまわれていました。

(ただこの本、どんな場面で買ったのか思い出せないんですよね。「honto」にはこの本の購入履歴はないし、メルカリやAmazonで買うということもない。イベントで当日購入したんだとしたら、サインくらいもらっていてもおかしくないのに、それもない)

 自社の本を購入していたということが分かり、慌てて本も読んでみました。

 もはや内容よりも、著者のあとがきのお礼の中に、前任者の元上司の名前が出ていたことに感慨深くなってしまいました(その後、その元上司と再会する機会があったので、この本や著者についても伝えることができました)。

 本の中に挟まれていた、2015年当時の「出版案内」も、自社資料として面白かったです。 

 

 あと、今年のニュースで印象的だったものとしては、大きく2つあります。

 

八潮市下水道管陥没事故

 2025年1月に起こったこちらの事故は本当に衝撃的でした。

 前職で下水道に関するメディアの仕事をしていた私。この事故の発生後、有識者として前職でお世話になった方々が新聞やニュースでコメントしているのを見て、こんなことで名前を見たくなかったな……と、残念な気持ちになりました。

 あと、下水道といえば。高校の全体同窓会イベントで知り合った5つ上の先輩が、下水疫学の専門家になっており、私が前職で読んでいた業界誌にも登場していたことが分かって驚いたり……なんてこともありました。

 

元レフェリー熊被害事故

 今年の漢字が「熊」になるくらいクマ被害の多い年でしたが、私にとって一番衝撃的だったのは、10月に温泉旅館の清掃中に襲われた、元レフェリーの方の件でした。

 数年前からプロレスをよく観に行くようになっていた私。今回も、プロレス仲間の友人が「クマ被害の人、レフェリーと同姓同名?」と反応していたことから気づき、レフェリーを引退して旅館で働いていた本人だったということを知りました。

 この方が出ていた試合は、私も観たことがありました。全く知らない人ならどうなってもいい、というわけではもちろんありませんが、直接見たことがある人が凄惨な事故に遭ったということを知ると、一層、つらい気持ちになりますね……。

2024年6月11日(火)、後楽園ホールにて「マリーゴールド」の試合

 

 ちなみに、私はふるさと納税の一つを、今回この事故が起こった北上市にしました。

 少しでも、人と自然を守る活動に使われればいいなと思ったのもあって。

 

 シンプルでかわいい天然石ネックレス

 

 悲しい話は、ここまでにしましょうか。

 

 本当は今年の漢字としては「食」が最有力でした(笑)。

 ただ、例年より飲み食いした量が増え、自炊のレパートリーや調味料が多少増えた程度のことを「今年の漢字」と言うほどでもないかな、という気がしたのと、「感情」についての単語を「今年の漢字」にすることがあまりなかったので、今回はこちらにしたいと思います。

「驚」。

 ちなみに、今までの「今年の漢字」はこんな感じ。

2006年 諦(受験で諦めるものが多かった)
2007年 再(再会、再開、再履修。笑)
2008年 文(文芸部に加入)
2009年 人(新しいバイトやビジコン参加で出会いが増えた)
2010年 会(Twitterでさらに出会いがたくさん)
2011年 繋(東日本大震災、友達同士をたくさん引き合わせた)
2012年 動(引っ越しや就活や旅行での移動)
2013年 交(みんなより少し遅れて社会人に。いろんなひととの交流が増えた)
2014年 焦(結婚や独立する友達への焦り)
2015年 (結婚話が破談、引っ越し、家族とのあれこれ)
2016年 (旅行、身近な人の独立、訃報など)
2017年 (ものづくり好きな人との交流、同人誌やハンドメイド)
2018年 (脱毛、献血、親知らず抜歯など)
2019年 (転職や営業の仕事で「選ばれること」を意識)
2020年 ベトナム旅行、新潟の人たちとの縁)
2021年 (水商売と下水道)
2022年 (21世紀の道徳、和歌山)
2023年 かがみの孤城、かがみよかがみ、美容に課金など)
2024年 (天然石、石油・石炭、石破首相)

 

 来年もどうぞ、よろしくおねがいします。

 

 

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坂口恭平『継続するコツ』読書会に行ってきた

 先月に引き続き、今月も行ってきました。「双子のライオン堂」の読書会。

 11月の課題図書は、坂口恭平『継続するコツ』。

 坂口恭平さんの本は、10年以上前に、小説『徘徊タクシー』を読んで以来。そういえばこの小説も読書会の課題図書として読みましたね。愛知県蒲郡市で行われていた「喫茶スロース読書会」だったかな。結構私好みな作品でした。

 

 この『継続するコツ』は、さまざまなアート作品や活動などを通じて「作り続けている」坂口さんの、継続のコツについて語った本、というか「継続すること」「作り続けること」に関するエッセイ。軽い筆致で読みやすい本ではありました。

 

 読んでまず思ったのは、「この本、会社員生活に嫌気が差していた頃だったら、もっと面白く読めただろうな」ということ。

 今の会社に転職した2024年夏以降は、今までにかつてないほど会社員生活が楽しくて、いい意味でこういうちょっとアウトローなものとは距離ができてしまった気がします。

 

 そういえば2020年12月頃に会社を辞め、しょぼくても自分でコツコツ事業やっていこ、と思っていたとき、フリーランスの友人から、坂口さんの『自分の薬をつくる』という本を薦められていて購入していました。

 ただ、ずっと積読中のままだったので、この『継続するコツ』の読書会ついでに読んでみることにしました。

 

 いやぁ、この本は面白い。友人が薦めるのも納得。セルフケアであり相互コミュニケーションでもありパフォーマンスでもあり、いろいろな読み方ができる本ですねこれ。

『継続するコツ』は正直、ボリュームの割に内容はやや薄いような印象を受けたのですが、こちらは同じだけの読みやすさがありつつ、濃厚でした。

『継続するコツ』と重なる内容もあるし、この『自分の薬をつくる』のほうが課題図書でも盛り上がったのではないか、と思いました。

 

『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』読書会に行ってきた

カ 10月30日(木)、赤坂にある小さな書店「双子のライオン堂」にて開催された読書会に行ってきました。

 この書店では定期的にさまざまな読書会をしています。対面のものもあれば、オンライン開催のものも。

 私は、毎月第4木曜日頃に開催されている「人文書の読書会」と、毎月第3土曜日頃に開催されている「サイエンス読書会」のどちらかに参加することが多いのですが、ここ最近は人文書の読書会は足が遠のいていたところでした。

 

 今月の人文読書会の課題図書になったのは、若林正恭『表参道のセレブ犬とかバーニャ要塞の野良犬』。

 そう、お笑いコンビ・オードリーの若林さんが書いた本です。しかも、単行本が出版されたのはもう8年ほど前。(流行に疎いので、こんな本が出ていたことも知りませんでした……)

 文庫本も出ていますが、文庫本や電子書籍版のほうが、単行本以降の続編のエッセイも収録されていてお得です。

 

 この本が課題図書になったのは、この読書会の主催であり店長の竹田さんがこの本が大好きだから、いつか課題図書にしたいと思っていたからなんだとか(ちなみに、先月の課題図書も、芸人・鈴木ジェロニモさんの『水道水の味を説明する』だったので、もしかしたらそれでお笑い芸人の本を読む流れができていたのかも?)

 

 これは、若林さんがキューバに行った紀行本。(文庫版と電子版では、モンゴルとアイスランドに行った話も掲載されています)

 旅行というよりも、資本主義に囚われていた自分を見つめ直すような、内面の描写が多い本です。また、お笑い芸人らしいような、ユニークな人物の描写や、トイレを我慢したあとの顛末にはちょっと笑っちゃいました。

 途中に出てくる、お父さんとのエピソードにもホロリ。

 

 今回の参加者は、運営含めて6人。

 皆さんのこの本の感想としては、

「途中のお父さんとの対話だけじゃなく、最初のほうにもカッコの中のセリフが出てきたけど、これもお父さんとの会話だったのかも」

「資本主義と社会主義、カネとコネ、どちらがいいか悩ましい」

「久々に読み返したけど、一筋縄じゃいかない、なかなか理解できない本」

伊坂幸太郎の『終末のフール』が好きなんだけど、そこに出てくる言葉がチェ・ゲバラの言葉だということが、今回読んでわかってよかった」

「自分は引きこもりだからこそ、この本が面白かった。自分が引きこもりなぶん、自分が行かないような場所に旅行する人の話を読むのは面白い」

「闘鶏のシーンは衝撃的だった……日本にも似たようなものはあるのかな」

などなど……。

 

 私の感想としては。

「この本には3つの旅行記が入っているけれど、ダントツで行きたくなったのはアイスランドもともと興味のある国だったし、世界最大の露天風呂は、本でも『天国だ』って書かれているくら意なのでこれはいつか行ってみたい」

キューバで、カリブ海に行こうとして行かなかったシーンが出てくるけど、私は合唱曲の『カリブ 夢の旅』が好きで気になっているのでいつか行ってみたい」

なんて感想を伝えました。


www.youtube.com

 

 あと、ちょっと意外だったのは、参加者の皆さん、海外経験が思ったよりも少ないな、ということ。

 ここの読書会に来る人、赤坂がご近所という人もいて、ちょっとリッチな方や知的な方も多いので、海外経験も豊富そうな方が多そうなイメージを持っていましたが、意外と皆さん、「○年前に社員旅行で台湾に行ったきり」「子どもの頃にカナダに行ったくらい」という方が多かったです。

 本が好きで引きこもりがちと自虐気味に言う人もいれば、自分でビジネスしていたり、家庭を持っているから自由に動き回れないという人もいて、なるほど、と思ったりも(かく言う私も海外旅行をする趣味はないのですが)。

 

 

 そして読書会の終わりには、次の読書会の課題本決め。

 テーブルに並べた本の中から、みんなで「せーの」で、読みたい本を指さしました。

 

 どの本になったのかは、次回のお楽しみ。(やがて、双子のライオン堂書店からも告知が出ると思います)

 私が一番読みたいと思った本になって嬉しい。この作家さんの活動や生き方、好きなんですよね。

 また次回も参加したいな、と思いました。






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