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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/14 02:39 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動X Toolkit Intrinsics は、X Window System で使われているライブラリである。Xt(X toolkit の略)とも呼ばれる。より正確には、低レベルな Xlib ライブラリを使い、ウィジェットを使った X Window System ソフトウェアを開発するための使い易い(オブジェクト指向的)APIを提供するライブラリである[1]。C言語とC++向けの言語バインディングがある。
低レベルな Xlib ライブラリは X11サーバとのやり取りのための機能を提供するが、GUIで使われる各種オブジェクト(ボタン、メニューなど)を実装するための機能は全く提供しない。そのようなオブジェクトをウィジェットと呼ぶ。X Toolkit Intrinsics ライブラリは、ウィジェットを作成するのに必要な機能を提供するが、特定のウィジェットを提供するわけではない。特定のウィジェットの実装は、X Toolkit Intrinsics を使った上位のライブラリ(Xaw や Motif)でなされる。これをウィジェット・ツールキットと呼ぶ。
従って、X Toolkit Intrinsics を直接使って新たなウィジェットを作成することができる。一般にアプリケーションは様々なウィジェットを必要とするため、一部のウィジェットを X Toolkit Intrinsics を直接使って新たに作ったとしても、他のウィジェットは Xaw や Motif にある既存のものを使うのが普通である。
GTKやQtなど広く使われているウィジェット・ツールキットの多くは、X Toolkit Intrinsics を使用せず、XlibやXCBを直接使っている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/08/25 18:29 UTC 版)
XT
Xt
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「ジェームズ・クラーク (ソフトウェア技術者)」の記事における「XT」の解説
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