ワークフローとは、企業における一連の業務手続きの流れのこと、あるいは、その一連の流れを図式化したもののことである。一般的にワークフローといえばおおむね図式のほうを指す。
図式化には業務の効率化や生産性の向上、もしくは業務手続きの円滑化などが目的とされる。業務処理ないしは伝票処理に際して行われる手続きの一部始終を、流れ図などにおおまかに書き出し、これを分析することで、非効率や無駄、ならびに改善の余地を見出すことが容易になる。あるいはガイドラインの策定による人為的ミスの削減にもつながる。ワークフローの図式を用いて作業を分析し見直す作業を、特にワークフロー分析と呼ぶ場合もある。
また、ワークフローの図式を事務処理の流れとしてコンピューターに組み入れたものは、特にワークフローシステムと呼ばれる。ワークフロースステムはグループウエアの機能のひとつとして、稟議書や決算報告などの電子文書化された書面が一定の順をたどって回覧される場合などに用いられる。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/05 09:36 UTC 版)
Workflowとは、AppleによるiOS用スクリプトアプリケーションである。
MHacks Winter 2014にて、アリ・ワインスタイン、コンラッド・クラマー、ヴィーラル・パテル、ニック・フレイが開発した[1]。ユーザーが自身の端末で特定のタスクを実行するためにマクロを作成できるほか、これらのタスクはユーザーが作成できるだけでなく他のユーザーが作成したものをダウンロードすることもできる[2]。
2015年、VoiceOverなどiOSのアクセシビリティ機能の利用でApple Design Awardsを受賞した[3]。
2017年3月22日、AppleがWorkflowを買収した。買収額は非公表。有料だったアプリケーションも無料化された[4][2]。
2018年9月28日にリリースされたiOS 12より、本アプリの後継である「ショートカット」に統合された。なお、ファイルとして保存する時の拡張子は「.shortcut」である(ただし、iOS 15以降は「.wflow」になった)。