胎児は妊娠の一時期までは生存不能 2、その後は生存可能 1といわれる。その区分は、胎児が母体外でも独立に生存しうる時、通常は妊娠継続期間 3が28週間を超えた時に起こる。妊娠がこれ以上長く続いた時、(生きている、あるいは死んだ)胎児の娩出は出産 4の際に起こる。また早期胎児死亡と結びついた早期の娩出を妊娠中絶 5(§604参照)と呼ぶ。出産後約6週間(これは子宮が正常の大きさを取り戻す期間であり、妊娠の確率が低い時期であるが)は産褥期 6と呼ばれる。