ベロシティとは、電子楽器の演奏情報のやり取りをするための規格であるMIDIにおいて、音の強弱を表す数値のことである。ベロシティは0~127の128段階あり、0は無音、127が最大の音の大きさとなっている。
ベロシティは、英語で「速さ」を意味し、鍵盤が押し込まれる「速さ」のことを指している。これは、もともとシンセサイザーやキーボードでは音の強弱を、鍵盤を押し込む「速さ」で判別していたからである。しかし、日本語で「速さ」と表現すると意味が通じにくく、ピアノの鍵盤が速く押し込まれることで音が強く(大きく)なり、ゆっくり押し込まれることで音が弱く(小さく)なることから、音の強弱を示す数値という意味に転じている。
電子ピアノなどでも内部処理に使われているが、演奏する際にユーザーがベロシティを意識することはほとんどない。音楽制作ソフトにおいては、音の強弱を設定する際に必要なため、ユーザーがよく利用する用語である。
| 技術・規格: | パッシブスピーカー ハムノイズ ハードディスクレコーディング ベロシティ ヘッドセット ヒスノイズ ビデオポッドキャスティング |
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/16 09:40 UTC 版)
Velocity(ベロシティ)には、以下の意味がある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/24 01:46 UTC 版)
※この「Velocity」の解説は、「3dfx」の解説の一部です。
「Velocity」を含む「3dfx」の記事については、「3dfx」の概要を参照ください。