出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/18 02:23 UTC 版)
| 「unravel」 | ||||
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| TK from 凛として時雨 の シングル | ||||
| 初出アルバム『Fantastic Magic』 | ||||
| B面 | Fu re te Fu re ru Acoustic Installation |
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| リリース | ||||
| 録音 | Studio 4, Tuppence House I's Studio | |||
| ジャンル | J-POP オルタナティヴ・ロック アニメソング |
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| 時間 | ||||
| レーベル | ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ | |||
| 作詞・作曲 | TK | |||
| ゴールドディスク | ||||
| チャート最高順位 | ||||
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| TK from 凛として時雨 シングル 年表 | ||||
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| 映像外部リンク | |
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「unravel」(アンラベル)は、日本のロックバンド・凛として時雨のギター・ボーカルであるTKがTK from 凛として時雨名義として、2014年7月23日にソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズから発売された1枚目のシングル[6]。
表題曲の「unravel」は、テレビアニメ『東京喰種トーキョーグール』のオープニングテーマとして書き下ろされ、TKの代表曲の1つとされている[7]。また、Spotifyが日本上陸5周年を記念したランキングで「過去5年間に海外で最も再生された日本のアーティストの楽曲」にて1位を獲得するなど[8]、アニメとともに海外でも人気の楽曲となっている[9][10]。
「unravel」は『東京喰種トーキョーグール』の原作者である石田スイによる熱烈なオファーを受けて制作された[11]。TKは依頼を受けてから原作漫画を読み込み、その世界観にすぐに引き込まれたと語っている[12]。
また、主題歌担当が発表された際、TK自身は本楽曲について次のようなコメントをしている[11]。
| 「 | ライブを見に来て頂いたあの日から、ゆっくりと見えない糸を辿って気付けば同じ物語の中へ。 狂気とその影にある儚さが映す「命」を僕なりに描かせて頂きました。 まるで虚像の中にある真実を見てる様な感覚から僕が抜け出せなくなった様に、 少しでも多くの方がこの世界に触れてくれることを願っています。 |
」 |
—TK from 凛として時雨 |
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2014年5月30日に「unravel」のショート音源がYouTube上にて突如公開され[13]、後に7月からTOKYO MX他にて放送されるテレビアニメ『東京喰種トーキョーグール』の主題歌として書き下ろしたものと発表された[11]。同時に自身初のシングル「unravel」をリリースすることも発表された[11]。
2014年6月17日に1stシングルの収録内容が発表された。CDには表題曲の「unravel」に加え、カップリングとして新曲「Fu re te Fu re ru」とインストゥルメンタルナンバー「Acoustic Installation」が収録され、通常版の他に2014年3月13日に行われた「TK Acoustic & Electric TOUR 2014 "Killing you softly"」からのライブ映像を7曲収録したDVDが付属する初回限定版と「unravel」のTVサイズバージョンが収録される期間限定版の3仕様で発売される[14]。なお、期間限定版のCDジャケットは石田スイが描き下ろしたものである[15]。
2014年6月18日に放送の『SCHOOL OF LOCK!』内にて「unravel」がフルオンエアされた[16]。
2014年8月13日にCD購入者を対象としたライブが都内某レコーディングスタジオで行われる。限定20名のライブで、応募には初回限定盤もしくは期間限定盤に付属している専用ハガキが必要となる[17]。
2014年7月30日付の「Billboard Japan Hot 100」では6位[3]、「Billboard Japan Hot Animation」では2位に初登場[4]。2014年の年間ランキングでは「Billboard Japan Hot Animation」にて15位を記録した[5]。
2021年に発表されたSpotifyが日本上陸5周年を記念したランキングで「過去5年間に海外で最も再生された日本のアーティストの楽曲」にて1位を獲得した。また、2020年11月19日にSpotifyにおける本楽曲の累計再生回数が1億回を突破した[9]。Spotifyでの1億回再生突破は日本のアーティストの楽曲としてLiSA「紅蓮華」に続いて2作目となった[9]。以降は2022年3月9日に2億回[18]、2024年3月30日に3億回を突破した[19]。
| 映像外部リンク | |
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2014年7月8日にミュージックビデオのショートバージョンがYouTubeにて公開された[20]。番場秀一が映像監督を務めており[21]、TK、ドラマーのBOBO、ベーシストの日向秀和、ピアニストの平井真美子、ヴァイオリニストの須原杏による演奏と、ダンサーによるパフォーマンスを交えた映像となっている。2020年7月23日にはミュージックビデオのフルバージョンがYouTubeにて公開された[22]。
2024年4月2日時点で「unravel」のミュージックビデオのフルバージョンはYouTube上で5134万回再生を記録している[23]。
2022年3月18日に日本テレビで放送された『MUSIC BLOOD』にて「unravel」をテレビ初披露した[24]。
| 全作詞・作曲: TK。 | ||
| # | タイトル | 時間 |
|---|---|---|
| 1. | 「unravel」 | |
| 2. | 「Fu re te Fu re ru」 | |
| 3. | 「Acoustic Installation」 | |
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合計時間:
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| TK Acoustic & Electric TOUR 2014 "Killing you softly" | ||
| # | タイトル | |
|---|---|---|
| 1. | 「罪の宝石」 | |
| 2. | 「CRAZY感情STYLE」 | |
| 3. | 「fourth」 | |
| 4. | 「seacret cm」 | |
| 5. | 「white silence」 | |
| 6. | 「Re:automation」 | |
| 7. | 「Sergio Echigo」 | |
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合計時間:
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| # | タイトル | 時間 |
|---|---|---|
| 1. | 「unravel」 | |
| 2. | 「Fu re te Fu re ru」 | |
| 3. | 「Acoustic Installation」 | |
| 4. | 「unravel」(TV edit) | |
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合計時間:
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| 認定(RIAJ) | 売上/再生回数 | |
|---|---|---|
| フィジカルCD | 未公表 | 10,112枚[25] |
| ダウンロード | プラチナ | 250,000* DL |
| ストリーミング | ゴールド | 50,000,000* 回再生 |
| *認定のみに基づく売上/再生回数 | ||
| 「unravel (acoustic version)」 | |||||||||||
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| TK from 凛として時雨の配信限定シングル | |||||||||||
| リリース | 2015年5月20日 | ||||||||||
| 規格 | デジタル・ダウンロード | ||||||||||
| ジャンル | J-POP アニメソング |
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| 時間 | 3分48秒 | ||||||||||
| レーベル | ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ | ||||||||||
| 作詞・作曲 | TK | ||||||||||
| 作曲 | TK | ||||||||||
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「unravel (acoustic version)」(あんらべる (アコースティック・ヴァージョン))は、日本のロックバンド・凛として時雨のギター・ボーカルであるTKがTK from 凛として時雨名義として、2015年5月20日にソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズから発売された、1作目の配信限定シングル[26]。
本楽曲は、テレビアニメ「東京喰種トーキョーグール√A」最終話の挿入歌として原曲の「unravel」にアコースティックアレンジを加えたバージョンとなっており、ボーカルも新たに録音されたものとなっている[27]。
2016年9月7日にリリースされた2ndシングル『Signal』にカップリング曲として収録された[28]。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 13:23 UTC 版)
「yesworld」の記事における「unravel (n-buna from ヨルシカ Remix)」の解説
石田スイの展示会「石田スイ展[東京喰種▶JACKJEANNE]」のテーマソング。2014年に放送されたテレビアニメ『東京喰種トーキョーグール』第1期のオープニングテーマ「unravel」を「石田スイ展」のテーマソングとして使用したいという話を受け、ヨルシカのn-bunaにリミックスを依頼し楽曲が完成した。楽曲は展覧会の会場で聴くことができるほか、石田スイのイラスト約710点を使用したビデオコラージュや、「石田スイ展」のプロモーション映像などにも使用された。 n-bunaにリミックスを依頼したのは、リミックスは存在自体がとても難しいものと分かった上で「その楽曲のもっとも美しい壊し方を知ってると思ったから」であり、「多くの人がオリジナルを求めつつもどこかで壊してほしいという曖昧なボーダーラインを、理想的なかたちでアウトプットしてくれた」とインタビューで語っている。また、n-bunaは展示会に寄せたコメントで、「unravelの持つ静かな狂気と激情の二面性を更に強調するような音楽を目指してリアレンジを行いました」と述べている。 2021年2月10日に「unravel (n-buna from ヨルシカ Remix) - Exhibition edit」として配信リリース、配信ジャケットは「石田スイ展」の象徴として制作したメインビジュアルが使用された。4月14日にミュージック・ビデオがYouTubeでプレミア公開。俳優の山田孝之が率いるクリエイティブチーム「show+er」が制作、TKの友人でもある俳優の内田朝陽と企画に賛同した個性派俳優の田中一平が怪演を繰り広げ、n-bunaが所有するビンテージギター「Gibson ES-330」をTKが演奏している。
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