下塗りは、プライマーコートと呼ばれ、自動車ボディの塗装プロセスのひとつで、素地表面に塗装させるもの。下地処理(前処理)したパネルの上に十分な密着性と防錆性を与える目的をもち、中塗り・上塗り塗料が塗装される際に、塗装の効果を100%発揮させるために行われるものである。現在は、ボディの下塗りはカチオン電着塗装で行われている。