スクロールとは、画面で表示されている部分を上下方向(垂直スクロール)、あるいは左右方向(水平スクロール)に移動し、画面の外にあった部分を表示させることである。このような表示方法は「スクロール表示」と呼ばれ、スクロール機能は、ワープロソフトやグラフィックソフトの標準機能となっている。
通常、画面に対して文書が下がるように移動し、文書の上の方を表示させることをスクロールダウン(ロールダウン)、逆に表示内容を上に、文書を持ち上げるように移動することをスクロールアップ(ロールアップ)と言う。また、表示内容を右に移動させて、見えなかった左の部分を見えるようにすることを右スクロールと言い、その逆を左スクロールと言う。
なお、キーボードで操作する場合には、カーソルキーを押すか、上下方向ならば[PageUp]や[PageDown]キーを利用することによって行うことができる。WindowsやMacintoshでは、ウィンドウの右端や下端にあるスクロールバーやスクロールボタンを使うことによって、ウィンドウで表示させる部分をスクロールさせることができる。
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