出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/23 01:26 UTC 版)
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2023年8月)
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| ジャンル | リアルタイムストラテジー |
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| 対応機種 | Microsoft Windows PlayStation 3 Xbox 360 |
| 開発元 | Eugen Systems |
| 発売元 | ユービーアイソフト |
| 人数 | 1人(キャンペーン) 2~8人(マルチプレイ) |
| メディア | PC:Steamダウンロード Xbox 360:DVD-ROM1枚 PS3:BD-ROM1枚 |
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| 対象年齢 | CERO:B(12才以上対象) ESRB:T(13歳以上) PEGI:16 USK:12(12歳未満提供禁止) ACB:PG |
| 必要環境 | CPU:Pentium 4 2.8Ghz メモリー:1GB(XP)/ 2GB(Vista、7) ビデオカード: ATi Radeon X1000 / GeForce 6 シリーズ DirectX: DirectX9.0c |
| エンジン | IRISzoom |
『R.U.S.E.』(ルーズ)は、ユービーアイソフトより発売されているリアルタイムストラテジー(RTS)。開発元はフランスのEugen Systems。
1943年から1945年までの第二次世界大戦、ヨーロッパ戦線を舞台としておりアメリカ、ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、ソビエト、日本[1]が登場する[2]。キャンペーンでは実在の人物や土地名など歴史に忠実なストーリーが展開されている。
コンシューマー・ゲーム(家庭用据え置きゲーム機)としては珍しいリアルタイムストラテジーである。 『キャンペーン』では、プレイヤーはジョー・シェリダンとなり第二次世界大戦(と架空の物語)を終結させるために味方を指揮する。最初からありとあらゆるユニット(駒)を使うのではなく、段階的にバリエーションが増えていくという仕様上、チュートリアル要素が強い。
『バトル』モードでは、NPC(AI)相手にオフラインで戦うことができる。時代(使用できるユニット等に影響する)や戦場、使用する陣営(国家)、AIの思考(性格)パターンやゲーム時間などを好みに設定することが可能。
『オンライン』モードはいわゆるネットワークプレイで、人間プレイヤーを相手に戦うことが出来る。
『チャレンジ』は特殊な条件下でNPCを相手に戦う。その多くはプレイヤーがハンディキャップを背負ったもの(一対多数、基地の建設制限など)で、中にはドイツがイギリスに侵攻する架空シナリオ(アシカ作戦)といったものもある。なお、こちらもオンラインによる協力プレイが可能である。
『RUSOPEDIA』(ルソペディア、もしくはルゾペディア)は文字通り本ゲームの辞典である。ゲーム内に登場するユニットの解説と性能を見ることが出来る。
「キャンペーン」を除き、基本的に「敵を全滅させれば勝ち」となっている。
ゲーム開始時には、自軍の「司令部」と200の資源が与えられる。その資源を使い、補給基地との補給路をつなぐことにより定期的な資源の収入が得られる。その資源を使用して部隊(ユニット/駒)を生産し、敵の司令部へ攻め込むというのが一種の流れとなる。
その中で資源とは別にこのゲームの特徴で、タイトルでもあるRUSEの存在がある。これは『相手を騙すための謀略』(策略)であり、使い方によりゲームに影響を与えることになる。ゲーム開始時には2回分の使用権が存在し、開始後は一定時間ごとに使用回数が補充されていく。
戦車によってなぎ倒される樹木、砲撃で破壊される町など、細かく描かれた本作のグラフィック。搭載されたIRISzoomエンジンによって、ゲーム中にカメラアングルを随時変更可能になっている。カメラを近接させれば被弾して炎上する戦車を眺めることも出来れば、カメラを離反させて戦場の端から端までを見渡すことも出来る。
リアルタイムストラテジー(常に時間が進行し、字幕を読む暇が無い)という仕様上、このゲームの音声は「主要音声」が日本語に吹きかえられている。具体的にはストーリーに関るムービーシーンや、戦闘中の実用的な音声(部隊が攻撃を受けています! 施設の配置が完了しました!…等)が吹き替えの対象である。 その一方、演出的な音声(いわゆる「攻撃開始!」「後退しろ!」等)はそのままとなっている。その演出的な音声は、米軍と英軍ではもちろん英語となっており、ドイツ軍ではドイツ語、日本軍では日本語…という具合に、各国が母国語で喋る仕組みになっている。
ルーズはこのゲームの題名でもあり戦局に影響を与える要素である。ゲーム内のマップはあらかじめいくつかのエリアに分割され、最初に発動するRUSEを選んだ後発動するエリアを選択する。ひとつのエリアに同時に発動できるRUSEは2つまで[3]。
敵と交戦するにはユニットが必要だが、そのユニットは施設から生産される。従って最初からある程度の施設が配置されているキャンペーンを除いては、施設の配備が最初の仕事になるとされる。
以上の施設はトラックとは違い、戦闘機の銃撃には耐える(攻撃指定が出来ない)が榴弾砲による砲撃や航空機の爆撃に対して貧弱である。また、(防御陣地を除けば)侵攻してきた歩兵に占領され戦車の砲撃で粉砕されることもあり得る。
上記「ゲームの概要」で述べたとおり、勝利するにはユニット(駒)を生産しなくてはならない。ユニットは歩兵などの「軽ユニット」と戦車などの「重ユニット」、そして「航空機」に分類される。艦艇ユニットも登場するが、プレイヤーの指揮下に入ることは無い。
ユニットは一定のダメージを受けると『敗走』する(黒煙を上げ炎上しつつ後退。航空機は基地に撤退)。更にその状態で攻撃を受け続けると『撃破』または『撃墜』され消滅する。敗走中は応戦不可能で、攻撃指令も受け付けない。攻撃を受けなければ一定時間で回復する。
本作には「装甲タイプ」の懸念があり、装甲タイプには「歩兵」「車両」「施設」「装甲1」…中略…「装甲5」「航空機」の9タイプがある。「歩兵」と「車両」の2つは装甲を持たず、戦闘機の銃撃や榴弾砲の攻撃に耐えられないユニットである。
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この節の加筆が望まれています。
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舞台は前記の通り1943年から1945年までのヨーロッパ戦線。アメリカ軍のシェリダン少佐は任務を遂行していくうちに、「プロメテウス」と呼ばれるスパイからアメリカの情報がドイツへ流れていることに気がつく。
無料の追加マップや有料の日本軍が存在。BEST版には最初から収録されている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/25 08:13 UTC 版)
「R.U.S.E.」の記事における「R.U.S.E.」の解説
ルーズはこのゲームの題名でもあり戦局に影響を与える要素である。ゲーム内のマップはあらかじめいくつかのエリアに分割され、最初に発動するRUSEを選んだ後発動するエリアを選択する。ひとつのエリアに同時に発動できるRUSEは2つまで。 電撃戦(Blitzkrieg)ブリッツクリーク 発動するとエリア内の自軍ユニット(工兵トラックにも影響)は2倍の速度で移動する。指揮下に無い友軍にも影響する。 狂気(Fanaticism)ファナチズム エリア内のユニットは死ぬ気で戦う。敗走せず、撃破されるまで戦う。 恐怖(Terror)テラー エリア内の敵ユニットを敗走し易くするが、上の狂気で打ち消すことが可能。 ダミー基地(Decoy)デコイ 偽の施設を配置する。敵の歩兵が占領しようとすると自爆するが、攻撃には弱い。 ダミー攻撃(Fake Offensive)フェイク・オフェンシヴ 偽ユニットを出撃させる。出撃する偽ユニットの種類は自陣営の基地に影響されるが、上のダミー基地からも出撃する。 他、戦車のみを出撃させるダミー戦車攻撃(Fake Tank Assault)と航空機のみのダミー空襲(Fake Air Assault) が選択できる。 スパイ(Spy) 選択したエリア内の、詳細不明な敵ユニット・施設の情報を表示する。(偵察できていないエリアを偵察状態にする)。 暗号解読(Decryption) 敵ユニットの進行方向を矢印で表示する。 無線封鎖(Radio Silence)ラディオ・サイレンス 無線を封鎖してユニットを隠蔽する。ただし偵察ユニットに発見されている間は効果が無い。 カモフラージュ(Camouflage Net)カモフラージュ・ネット 自軍と友軍の施設を隠す。敵の偵察に見つかっている間は効果が無い。 偽情報(Reverted Intel)リバーテッド・インテル 自軍の軽ユニットを重ユニットに、重ユニットを軽ユニットに見せかける。 ただし偵察ユニットに発見されている間は効果が無い。
※この「R.U.S.E.」の解説は、「R.U.S.E.」の解説の一部です。
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